えびの市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会(第 5号12月 9日) 一般質問
○市長(村岡隆明君) 戸別受信機を含めた情報提供の手段につきましては、九月定例会での私の発言を含めて、また十月に実施いたしました市長ヒアリング等を通じて担当課に検討を指示しております。新年度予算編成に向けてということで指示をいたしておりますので、現在の検討内容につきましては、基地・防災対策課長をして答弁をいたさせます。 ○基地・防災対策課長(外赤裕二君) まず、申し訳ございません。
○市長(村岡隆明君) 戸別受信機を含めた情報提供の手段につきましては、九月定例会での私の発言を含めて、また十月に実施いたしました市長ヒアリング等を通じて担当課に検討を指示しております。新年度予算編成に向けてということで指示をいたしておりますので、現在の検討内容につきましては、基地・防災対策課長をして答弁をいたさせます。 ○基地・防災対策課長(外赤裕二君) まず、申し訳ございません。
◎町長(小嶋崇嗣君) 担当課が答弁をいたします。 ○議長(永友繁喜君) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(倉永浩幸君) 今回、チャレンジショップの条例ということで、トラックセンター、そこを今回チャレンジショップの設置ということで建物を、それで管理のほうの委託ということでこの設置条例を制定いたしました。 以上です。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。
毎年、市内各所から上がってくる市道改良要望につきましては、まず、現地調査を行い、実施が可能と判断できた場合は、担当課において過年度分も含めた優先順位の見直しを行い、年次的に整備を進めているところでございます。
◆14番(北岡四郎君) それでは、担当課での防止策は考えられなかったのかをお伺いいたします。 ◎総合政策課長(吹井伸二君) お答えいたします。 今回の件につきましては、古いホームページから新しいホームページに案内を行う旧ホームページのアドレスが長期間残っていたことが原因であります。
それでは、同マップ活用については、各自治公民館への担当課の細かい説明が必要だと思います。自主防災組織との説明会を積極的にされないのか、お伺いします。 ○議 長(江内谷満義君) 総務部長。 ○総務部長(中山 誠君) お答えいたします。 自治公民館等の単位で構成される自主防災組織等が行う防災研修や防災訓練などに危機管理課職員が出向き、本市総合防災マップを活用して防災研修を行っております。
そこでお尋ねしますが、担当課と各支所との連携は本当に十分だったのか、お聞かせ願いたいと思います。 松山昭彦総合政策部長 御指摘のとおり、今回ある意味、縦割りの弊害も出たのかなという気がしております。要するに、消防本部であったり総務・危機管理課、財産マネジメント課、関連する課がございます。
しかも、共生社会が叫ばれている中で、障がい児を持ったお母さんたちもひとしく子育てを楽しんでいただく環境をつくる必要があると、当然そこに行政が果たす役割というのは非常に大きいと思っておりますので、さらには具体的な要望事項を頂きましたので、早速担当課を呼んで、行政で対応できる部分、福祉法人の協力をもらう部分、すぐできる部分、新年度にならないとできない部分、そういったものも含めて早速担当課には指示をしたところでございまして
また、ほかの市町村については、担当課に説明をさせます。 ○議長(永友繁喜君) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(倉永浩幸君) 日南市のほうが、保険料部分の3分の1、上限3万円を助成しております。リスク管理をしっかりして、積極的に次期作を作付する方へとしているらしいというふうに聞いております。 以上です。 ○議長(永友繁喜君) 揖斐議員。 ◆議員(揖斐兼久君) 保険金の3分の1、積立金の……。
また、崖崩れの防止策や転落防止のための柵の設置につきましては、市の担当課が本年度中の実施に向けて対応を進めているところでございます。 その他の箇所につきましては、検討した対策案に基づき、計画的な対策の実施を国などの関係機関に依頼しており、既に対応を終えてるところもございます。 以上でございます。 (降壇) ○議長(松田和己君) 小野正二議員の発言を許可いたします。
大変、私たちにとっても大事な御神木だというふうには認識をしておりますし、相手側もいらっしゃることでありますから、今後につきましては担当課あたりとも話を進めながら、相手側さんの考え方にも相違があると思いますので、そこらでの状況の中で今後対応していければというふうに考えております。 ◆8番(岩切一夫君) ありがとうございます。
9月議会後、私は、県と連携して子どもの貧困対策のために活動している民間団体であるみやざき子ども未来ネットワークの理事長として、2020年度に本事業の実施を申請した自治体である日南市、三股町を視察訪問し、行政の担当課や委託された団体と協議した。
そういう意味でも、各担当課等を通じて情報収集していって、必要な部所、まだ支援していかないといけない場所というのを事前に把握してまいりたいと思います。 ◆議員(松本俊二君) 議長。松本。 ○議長(日高幸一君) 松本議員。 ◆議員(松本俊二君) その件については、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
次に、避難所運営については、開設はもちろん、避難者対応や担当課との連携が必要でありまして、職員配置が必須でございます。 そこで現在、一次避難所が二十九か所、二次避難所が六十五か所あるわけでございますが、一か所当たりの職員の配置数は何名なのか、お尋ねします。 ○議 長(江内谷満義君) 総務部長。 ○総務部長(中山 誠君) お答えいたします。
そしてこの件に関しまして、最後に、保護者の方からの切なる願いで、えびの市の担当課の皆さん、また社会福祉協議会など障がい児支援に携わる担当職員の皆さんと、またこの保護者の皆さんとの定期的な情報交換の場や交流の機会というのを、子供も時には含めて創出をいただきたいということでございましたが、担当課としてはどのようにお考えかお尋ねをさせていただきます。
この対応に職員は追われます、担当課は。それから大規模な農村整備事業が進展、係るソフト事業も目白押しということになりますので、同時に、この事業採択の実施には、これまでの職員の経験を生かさなければいけないし、生きると思います。 この圃場整備には、やはり、私の経験上から受益者との人的な信頼関係、これが功を奏すると思っております。
また、市民の皆様からの御要望につきましては、担当課において企業側と協議を進めているところであります。 次に、森林環境譲与税の活用についてでありますが、昨年度から伐採届の提出があった林地の立会いと再造林の推進のための地域林政アドバイザー事業、林地台帳の精緻化事業を実施しているところであります。
財務課が管理していてそういう電気のあれが分からんということならでしょうけど、担当課がそんな普通財産になっても管理運営していると、これは地方自治法違反じゃないですか。 しかも今回の補正は担当課が当初で見ていた電気の基礎的な問題が掌握されていなくて、今回追加補正する、そうなると二重の違反ですよ。
それが大体大きな課題としては残っておりますが、今、鋭意担当課を含めて交渉をしている状況でございます。 ◆7番(徳永幸治) 最後の質問に移ります。 東郷病院の医師確保についてなんですが、無床の診療所として存続させるということで答弁をもらっているんですけれども、町民にとっては納得がいかないというような状況で、これはもう御存じのとおりだと思います。
市民相談室では、ふれあい相談員が市民の皆様からの相談や提案、陳情、要望、苦情等をお聞きし、その内容に応じて、担当課への案内や、担当課の職員とともに市民相談室でお話を伺うなどの対応をしております。 また、市役所本館の四階にあります秘書広報課広聴担当におきましても、面談、電話、メール、手紙など、様々な形で市民の皆様からの相談や提案等を受け付けております。
各協議会等の補助金等につきましては、予算編成時や予算執行時に担当課から内容を十分聞き取らせていただいて、審査、査定等適正な予算執行に努めるよう指導を行っているところでございますが、今ありましたように、中にはそういう御指摘をいただいているところもございます。 また、今後これから編成に向けて鋭意そういったことがないように努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。