串間市議会 2002-12-12 平成14年第5回定例会(第4号12月12日)
随分と担当課の職員、もちろん三役もそうでありますが、相当心身的なダメージを受けてきていることは事実であります。毎日がつらい日々だったと思いますし、またそうだと思います。言われますように、公務遂行の意欲の減退、限界、本当に心が痛むわけであります。
随分と担当課の職員、もちろん三役もそうでありますが、相当心身的なダメージを受けてきていることは事実であります。毎日がつらい日々だったと思いますし、またそうだと思います。言われますように、公務遂行の意欲の減退、限界、本当に心が痛むわけであります。
今の商業振興につきましても、きのうも出ましたけれども、「国、県の動向を見ながら真に必要なものを精査してやる」と、これは余りにも抽象的過ぎるといいますか、10月の段階で予算編成方針は出さなきゃいかんかったわけですから、もう既に担当課ではある程度の方向は出てると思うんですよ。県にしたって、意向調査ですか、あれはもう来てるはずですよ。
ほかにはないということでありますから、ぜひあそこに限っていろいろとそういった方法を検討していただきたいと思いますが、担当課の答弁で結構でございますが、よろしくお願いいたします。
担当課としましては、14年度の率が109%、面積にしまして130ヘクタールの達成でございましたので、この範囲内での配分があるものと考えております。したがいまして、これまでどおりの生産調整の実施を関係団体にお願いをすることにより、大きな影響はないものと判断をいたしておるところでございます。 それから、水田ゴボウと稲わらとの体系につきましても、今後積極的に取り組んでまいりたいと思います。
かというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(中之丸新郎君) 内村仁子君。 ○(内村仁子君) 金融、この件については以上で終わりますが、次にJAとの連携策につきまして、八項目についていろいろつくっている分について、これまでも営農指導を取り組んでいきたいということの答弁を一問目でいただきました。 BSE発生のときに、行政とJAが見事な連携により、その難関を突破されたわけですが、市の担当課
具体的には担当課から答弁をいたします。 市民病院のこれからということでありますが、確かに自治体病院には民間の病院と違う使命がございます。
◆原勝議員 是非、それこそ担当課になられまして主管課になられまして大変だろうと思いますけれども、取り組みを強化していただきたいということをお願いをいたしておきます。そこで、学校教育課長にお伺いをいたします。私は先の議会でもくどいほど週五日制を導入されるんであったらと受け皿作りを徹底してほしいということをお願いを申し上げました。
◎堀泰一郎市長 忘れたわけではないんですが、正確にはちょっと私よりも担当課の方がよく分かると思いますが、親水公園の計画がですねあったのは承知をいたしております。
ただ私の所の担当課だけでは当然うまくはいかないと思います。農業協同組合、農林振興局、改良普及センター、関係する団体とですね横の連携を取りながらやはり小林市の農業の構築はしていくべきだろうというふうに思っておるところであります。 ○久保茂俊議長 岩穴口辰也議員。 ◆岩穴口辰也議員 今度は農林課長に一つお聞きしたいんですが、先程の小清水ですか話をされましたね。
◎中山藤作助役 先程おっしゃいましたその十月とかあるいは十一月になってから持って来たということにつきましてはですね、議会の方でも非常に御心配をいただいておりまして、私どもだから市独自でもそういうチェックをすべきではないかとこういう御指摘がございましたので、ですから多分担当課の方で持って来る前にですね抜き打ち的に向こうのやつを検査したんだろうというふうに考えております。
去る九月三十日の全員協議会の中で日野市長や担当課から、妻北土地区画整理事業について経過と方針が示されました。まず、経過についてでございますが、一つは、妻北地区の現状について平成十三年七月に地元説明会を行い、地権者に説明を行った。二つは、区域内の埋蔵文化財を把握するため、平成十三年度に全域の調査を実施、予想を上回る遺構等の存在を確認している。
前回の質問において、理想的な三者の協同体制により、非常に清潔なにおいもほこりもないクリーンセンターを運営している鹿児島の国分隼人をぜひ施設研修していただきたいとお願いしましたが、西都市の担当課でも国分隼人のリサイクルセンターヘ視察に行かれたと聞いております。施設設備、環境、市民協同など、参考になると思われた点をお聞かせください。
そこで、これは担当課で、対策監の方でわかれば、室長の方でわかれば提出いただきたいんですけれども、市長の方にもこれはお願いをして、ぜひどういう評価のもとに今回のこの価格が決定されたのかということについては、議会に説明できるだけの資料を出してもらえないだろうかというふうに思うわけです。
塩見運動公園につきましては、整備を担当課へ何回となく要望したところですが、予算がないということでした。この運動公園につきましては、雨が降り続くとグラウンドがのり状になり、乾燥するため多くの時間がかかるのであります。また、雑草が多く、草刈りなどの環境整備にも苦慮しているところです。そのため、こうした問題の改善策として芝生を張っていただくようにお願いしたいのであります。
かなり海岸の砂浜を汚している状況ですから、そこ辺も、海水浴場が可能になるためには、離岸堤の突堤、海岸の中に潜らせるような形で、担当課につきましては意見を関係方面に述べていただくとありがたいというふうに思います。そこ辺答弁ができればですね。
前回は市道五百四十八号(幸脇桐ノ陣線)の整備をお願いしたのですが、担当課、地元の方々から御意見をいただきまして、それよりも幸脇の国道十号の信号から旧国道に上がり、それから農道二百二十号を通って市道六十六号(坂本飯谷線)に継続して整備した方が、経費もかからず工事も早くできて実現性が高いのではと伺っているところです。
担当課で国保制度の改善充実に当たっておられることは評価をするものです。根本の問題は、国が総医療費の四五%を三八・五%に引き下げたことにあることは言うまでもありません。国保税を払おうと思ってもなかなか払えない。今日、国保税の滞納額は十三年度決算で三億九千万円を超えて、年々伸びてきております。
ぜひ、せっかく動き出して、途中下車でいろいろあっておりましたけれども、来年度、四月一日早々には、いい思いを日向市民含めてですがして、この温泉が早目に営業再開をするようなバックアップでありますから、ぜひ担当課を含めて努力して、御協力も含めてお願いをしておきたいと思います。
先ほどの来住議員の御質問と一緒でございますが、雨が降りますとですね、その前にたまたまこの四月二十一日の前、十八、十九、二十そして二十一日の午前中、たまたま雨がずっと続きましてですね、担当課に言わせますと五センチ程度のちょっとした割れでもこの四、五日の中で十センチ、二十センチに広がっていくというようなことでございます。
相当経過しているわけですが、そういうことを含めて、この耐用というか年限的に見たときに、各地では、出らなくなって隣接地にもう1回ボーリングするとか、こういうことがあるわけですから、その辺の状況というのはもうちょっと、湯量は心配ないということですが、そういう点での何らかの手だての必要性というのはしばらくないのかどうか、この点ちょっと現況を、これはだれか専門的にそういう点では調べているのか、全く担当課が見