綾町議会 2022-09-06 09月06日－01号
強い農業・担い手づくり総合支援交付金、畜産競争力強化整備事業補助金などにより増額となっています。 県支出金の内訳は、以降に掲載しているとおりですので、お目通しください。 １０ページをお開きください。 ⑥財産収入は３,１２１万７,０００円で、２,２６１万６,０００円の増となっております。町有林の売払い、エコクリーンプラザ用地の譲渡による増となっております。 次に、⑦寄附金。
強い農業・担い手づくり総合支援交付金、畜産競争力強化整備事業補助金などにより増額となっています。 県支出金の内訳は、以降に掲載しているとおりですので、お目通しください。 １０ページをお開きください。 ⑥財産収入は３,１２１万７,０００円で、２,２６１万６,０００円の増となっております。町有林の売払い、エコクリーンプラザ用地の譲渡による増となっております。 次に、⑦寄附金。
国の補正予算に伴う新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業のほか、強い農業担い手づくり総合支援交付金事業を含む１４事業、総額３億３,３５０万４,０００円を令和３年度に繰り越して実施するものです。 以上、地方自治法施行令第１４６条第２項の規定に基づき、繰越明許費のご報告をいたします。
次の強い農業・担い手づくり総合支援交付金事業は、綾・野菜加工館の冷凍倉庫整備に対する補助金交付事業でございます。 町を通じて県から交付された全額を補助する事業であるため、県の予算措置に応じて３月補正で計上し繰り越すものです。 次の町単独道路整備事業は、宮原道路の用地交渉に時間を要するため、繰り越すものです。
歳入決算額については、地方税は、固定資産税償却資産の増等により１.５％の増、地方消費税交付金は、事業者・個人の消費等が影響をし６.９％の減、国庫支出金では、デジタル防災行政無線放送システム整備事業の完了等に伴い５.０％の減、県支出金では、強い農業・担い手づくり総合支援交付金事業補助金等で１７.８％の増、寄附金はふるさと納税の減に伴い３２.７％の減となりました。
国庫支出金は富田小講堂建設や保育料無償化などにより１９.２％増、県支出金は強い農業・担い手づくり総合支援交付金などの減により２４.２％の減となっています。寄附金は新規に企業版ふるさと納税を計上し３.３％の増、町債は富田小講堂建設事業債などの借入額の増により４０.５％の増となっています。
国庫支出金では、富田小講堂建設や保育料無償化等により、対前年度比１９.２％増となり、県支出金では、強い農業・担い手づくり総合支援交付金等の減により、対前年度比２４.２％減となりました。寄附金では、企業版ふるさと納税を計上し、対前年度比３.３％の増となりました。町債は、富田小学校講堂建設事業債等の借入額の増により、対前年度比４０.５％の増となりました。 次に、歳出につきまして御説明を申し上げます。
３点目は、強い農業・担い手づくり総合支援交付金事業において、大型コンバインの導入を行う農事組合法人への補助金を予算計上するものであります。 最後に、８ページ右をごらんください。 合板・製材生産性強化対策交付金事業につきましては、グラップル付トラック１台を導入する事業体へ補助金を交付するものであります。 ○議長（黒木高広） 次に、建設部長。
平成３１年度一般会計予算は、保育料の無償化や、強い農業担い手づくり総合支援交付金、補助金の増などにより、平成３０年度肉付け後の対前年度比２.３％、２億４７０万６,０００円の増で、歳入歳出それぞれ８９億９,８１２万５,０００円にするものです。 主な歳入につきましては、町税等の一般財源が４５億８,８９７万５,０００円となり、対前年度比７.２％の増で、歳入総額に占める一般財源比率は５１.０％であります。
ハウスの増設については、産地パワーアップ事業と、強い農業担い手づくり総合支援交付金を活用し、事業の取り組みを行っております。 また、農業用ハウス強靭化緊急対策事業が、平成３２年までの３年間、集中的に実施をされますので、現在、農家の事業の規模を取りまとめているという段階になります。 耐候性ハウス以外の割合につきましては、ハウス面積の８４％となっております。
平成３１年度一般会計予算は、保育料の無償化や強い農業・担い手づくり総合支援交付金補助金の増等により、平成３０年度肉づけ後の対前年比２.３％、２億４７０万６,０００円の増で、歳入歳出それぞれ８９億９,８１２万５,０００円となりました。 まず、歳入についてでありますが、町税等の一般財源が４５億８,８９７万５,０００円となり、対前年比７.２％の増で、歳入総額に占める一般財源比率は５１.０％でございます。