延岡市議会 2019-06-26 令和元年第 2回定例会(第3号 6月26日)
今回の市会議員選挙におきましては、投票率が過去最低であったことからもわかるように、市民の政治に対する関心が、特に若い世代において年々希薄化していることがうかがえます。
今回の市会議員選挙におきましては、投票率が過去最低であったことからもわかるように、市民の政治に対する関心が、特に若い世代において年々希薄化していることがうかがえます。
││ │ ││2.選挙における投票率│①4月の町議会議員選挙及び今般の町長選挙の投票率は、町議会議員選挙が││ の低下について │ 前回の76.79%から約10%も低い66.91%、町長選挙が前回の ││ │ 80.10%から約5%低い75.29%と下落しました。
1、一般行政の中の選挙制度、選挙の投票率を上げる施策について。 4月に執行された本市における選挙の投票率は、県議会議員選挙(4月7日執行)で39.36%、前回は無投票であります。日向市議会議員選挙(4月21日執行)では48.98%と、前回(53.96%)を約5%下回っております。
議員に対する関心度や投票率を見ても、年々低下の一途をたどっております。市民の議会に対する評価も、非常に厳しい環境にあると思います。議会に対する信頼回復は最重要課題であります。このような中において、一般質問をさせていただきます。不備な点も多々あるかもしれませんが、市民の現場の切実な思いや疑問を代弁させていただきます。
平成22年に行われました参議院議員選挙の実態調査に基づきました資料では、投票率の一番低い年齢層では20代、30代の若年層の投票率が低く、20%から30%台であり、投票率の高い年代は70代で60%から70%台であります。
6、一般行政、統一地方選挙(市議会議員選挙)の投票率について。 本年4月に執行された市議会議員選挙の投票率は48.98%で、前回より5%近く下がり、市議選では初めて50%を割った結果となった。個人的には、議会に対し市民が関心を失っているのかと思うが、選挙管理委員会ではどのような分析をしているのか、委員長の見解を問います。 7、一般行政、地域内住民の連携強化に行政が担う役割は。
5 投票率向上対策について (1)先の議会で質問した投票率向上に向けた期日前投票制度の充実について、 再度伺う。 6 社会福祉法人について (1)社会福祉法人の健全運営と市の関わりについて 1)法人数と分野別の内訳を伺う。
○6番(福留成人君) 委員長、本当、投票率のアップというのは苦慮されているといいますか、どんどん下がってきている、今回もこういう結果だったということで、私どもも選ばれる側としては、1票が本当に大事なことであって、そういう話を聞くと、唖然とするんですよね。何とかできんもんやろかいって。 そういうことを考えて、そしてやっぱり先ほど発言をしていただきました若手が中心となった公開意見交換会ですね。
昨年の知事選挙に次いで県議会議員選挙、市議会議員選挙が行われ、これまでで最低の投票率となったわけですが、県民、市民の皆様の選挙離れ、無関心を痛切に感じたのは私1人ではないかと思います。我々議員も日ごろより情報の発信や活動が市民に見えるような工夫を行っていかなければならないと強く感じました。この市議会議員選挙において、前回よりも9.9ポイント減少しました。
今回の市議選挙、投票率が大幅に下がりました。期日前投票がふえる中、交通手段のない地域はその恩恵を受けられません。選挙公報は投票日2日前に届いた地域もあるなど、抜本的な改善が求められています。答弁を求めます。 最後に、市長は3月議会の私の自治体の仕事は地方自治法第1条の2、住民の福祉の増進を図ることとの質問に、まだしっかり勉強しておりませんと答弁しました。
また、近く、市議会議員選挙が行われる予定でありますが、市民の皆様におかれましては、強い御関心をお持ちいただき、高い投票率となりますことを期待申し上げる次第であります。 皆様方のますますの御健勝をお祈り申し上げまして、閉会に当たりましての挨拶とさせていただきます。 まことにありがとうございました。
○(長友潤治君) ちょっとよくわからないのですけれども、確か、投票率が五二・四八%だったと思います。投票資格者総数が百十五万三千五百九十一人と言われておりますけれども、そうすると百十五万三千五百九十一人の七二・一五%だったということでしょうか。 それから、もう一点御質問します。
しかし、住民の流動性が大きくなるにつれて、投票率の低下が大きくなり、せっかくある選挙権という権利を行使しない方々が多くなってきています。投票することで、自分たちの住むところをよくしていくことにつながっていくことになります。前から本市に住んでいらっしゃる方々から、近年の投票率の結果を危惧する声が聞こえてきます。 これまでの選挙啓発の活動について伺います。年々投票率が低下している結果があります。
また、茨城県つくば市ではマイナンバーカードを活用したインターネット投票の実証実験が行われ、これが選挙にも応用されれば、低迷している若者の投票率向上にも寄与すると言われています。 しかし、平成28年1月からマイナンバーカードの交付が始まりましたが、オンラインサービスの主軸となるマイナンバーカードの普及率は低調で、なかなか普及が進んでおりません。
選挙のたびに投票率が低くなっているのが、マスコミで取り上げられます。市民の皆さん、皆さんの将来、生活、安全を左右する大事な選挙です。ぜひ選挙に行かれ、皆さんの気持ちを県政、市政に対する意思表示をしてください。市民のための市民の市政。 以上で壇上からの質問を終わります。
全国ではなり手不足による無投票、投票率の低下に歯どめがかかりません。有権者の審判を受けてこそ付託に応える意味があると思います。18歳選挙権が始まり、若者の投票率の向上を期待します。私は、女性の活躍が叫ばれる中で、女性議員の数が少な過ぎることは地域社会の構造があらわれていると思っています。 本年10月には消費税が引き上げられ、この財源を生かし、幼児教育の無償化が実施されます。
(2)高齢化の進展に伴い交通弱者等も増加し、選挙における投票率の低下も顕著となっている中、市内51投票区や期日前投票所の見直し等の対応が望まれておりますが、それらの論議はいかになされておるのか伺います。 3、他行政機関等との人事交流や職員研修のあり方についてであります。
みやだいずについてジビエについてふるさと納税の使い道について 2 選挙啓発と主権者教育についてこれまでの選挙啓発の活動について小・中学校の主権者教育について今後の投票率向上について 3 スポーツ振興についてスポーツ施設にプラスアルファの付加価値を。合宿誘致について選手の育成について...
小林市議会においても、同様の議会改革を推し進め、地域や職業、年代、性別など、さまざまな分野から政治に参画することにより、議員のなり手不足の解消、若者の政治離れや投票率の改善につながることを期待し、陳情第1号に賛成の立場を表明し、討論といたします。 ○杉元豊人議長 次に、福本誠作議員の発言を許します。 ◆福本誠作議員 陳情第1号小林市議会議員定数の見直しを求める陳情について、賛成討論を行います。
現状を見ると、投票率が下がるという意見がありますが、その指針は別として、それに対する施策というものがあるんでしょうか。今までの議会の中で似たような質問がありましたけれど、再度お聞きいたします。 田中正吉選挙管理委員会委員長 来年の統一地方選挙に限らず、本日告示された宮崎県知事選挙を初め、各種選挙におきまして投票率の低下が懸念されております。