日南市議会 2004-09-22 平成16年第6回定例会(第4号) 本文 開催日:2004年09月22日
青少年育成協議会を初め、さまざまな団体からの寄贈をいただいており、また、PTA等で購入していただいているところでございまして、現在は、児童・生徒の所持率も高まっております。各学校の実情に合わせまして、今後ともこういった防犯ブザーの所持率が高まりますよう指導してまいりたいと存じます。
青少年育成協議会を初め、さまざまな団体からの寄贈をいただいており、また、PTA等で購入していただいているところでございまして、現在は、児童・生徒の所持率も高まっております。各学校の実情に合わせまして、今後ともこういった防犯ブザーの所持率が高まりますよう指導してまいりたいと存じます。
まず、対象者の把握につきましては、浸水が懸念される地区内に居住されているひとり暮らしの高齢者、痴呆、寝たきり及び身体障害者手帳一級を所持されている方々を事前にリストアップして、名簿を作成いたしております。対象者が台風十六号が百五十一名、ひとり暮らしが九十八名、障害者の方が五十三名でございます。 具体的にどうしたかと申しますと、まず、電話連絡をいたしております。
その中で十四年度に手帳所持者が六十二人、そして十五年度が七十八人。通院医療費につきましては十四年度が百三十八人、そして十五年度が百八十六人に申請・受理を行っているところでございます。又、就労支援の一環として社会復帰施設であります菜の花作業所におきまして、補助金百八十万円を県そしてえびの市、高原町、野尻町の協力をいただきながら精神障害者小規模作業所育成事業に取り組んでいるところでございます。
学校でのカッターナイフ等の取り扱いについてでございますが、各学校でのカッターナイフの所持調査等はいたしておりますし、また学校によりましては、学校で一括購入して保管する体制をとっているところもございます。 また、学習用具でも使いようによっては凶器になることを指導いたしております。これからも用具の正しい使い方の指導を図っていきたいと考えております。 次に、中高一貫教育についてでございます。
本年3月1日現在、支援費制度の申請をされ、受給者証を所持している児童は、ホームヘルプサービスが1名、デイサービス4名、短期入所11名の計16名となっておりますが、そのうちサービスを重複して申請されている児童が3名いますので、実質的には13名の児童が受給者証を所持し、各種サービスを受けられております。 障害児全体に占める割合は32.5%となっております。
昨今、学生の携帯電話所持がふえ、それに伴いまして犯罪に巻き込まれる事例も増加との報道がございます。いつでも連絡がとれて安心だという利点もございますが、反面、熱中して勉強に身が入らないとか、高額の利用料の支払い、出会い系サイトの利用等、多くの危険性を含んでいることもまた事実でございます。そこで、小・中・高校における携帯電話所持の実態と、学校による指導状況はどうなっているのか、お尋ねいたします。
それから携帯電話の状況等も調べてみますと、これが今また新聞等でも色々事件等をニュースとして取り上げておるわけですけども、小学校で一・五パーセント、中学校で五・二パーセントぐらいの所持率になっているようでございます。
このように考えております。 以上でございます。 ○議 長(福留一郎君) 本郷貞雄議員。 ○(本郷貞雄君) 所管部長のきっちりとした見解をお聞きできました。どうぞ法人にもおつなぎいただいて、適切な介入、適切な協働関係をつくってですね、早く実現できますように期待を申し上げます。 障害を持つ人たちの三つの手帳について、その認識をお尋ねをいたします。社会福祉協議会の広報誌「いきいきちいき」が毎号三つの手帳所持者
それと、この事業は、法第6条の2第6項及び児童福祉法施行令第1項の規定に基づき、「衛生及び安全が確保された設備を備える等により実施されなければならないものであり、その活動に要する遊具、図書及び児童の所持品を収納するためのロッカーの設備等を備えるものとする」ということでありますが、この辺についてはクリアしているのかどうかお聞かせください。
の約半数の方々が属しておられます。これらの方々の不公平感を緩和するという上から、収入や資産、扶養等の状況について申請をしていただきまして、一定の条件を満たした場合には保険料を第二段階から最も安い第一段階相当額に引き下げるというものでございます。 それから、要介護認定者を障害者控除対象にするためについてでありますが、三月の議会の以降、障害者控除に関します検討経過を申し上げますと、まず身体障害者手帳所持者
これはどのような見解かをお尋ねいたします。 ○議長(中之丸新郎君) 生活環境部長。 ○生活環境部長(西川慎一郎君) 先ほど申し上げたんですが、私どもといたしましては今、このカード化ということにつきましてメリットというのがどういうものがあるんだろうかということで調べておるわけなんですが、もちろんデメリットもあるわけなんですが、今、予想されることは、メリットとしては携帯性の向上と個人で所持
身体障害者の手帳の所持者で程度が四級までの人ということになっております。 ○久保茂俊議長 首藤美也子議員。 ◆首藤美也子議員 今までの貸付金はどれぐらいの人に幾らで貸付けされて、すべて返済されたのか分かってたら教えてください。 ○久保茂俊議長 山下福祉事務所長。 ◎山下康一福祉事務所長 過去の貸付け件数は分かりませんけども、もうここ十年ぐらいですかね、貸付けがないわけでございます。
現在、本市には、身体障害の手帳所持者が1,532名と聞いております。その中で実際に重度の身体障害者は709名となっているようでございます。現在、生活の安定ている人は非常に少なく、ほとんどが生活も苦しく、それだけにいろいろな問題を抱えておられるようでございます。 特に、身体障害者なるがゆえに医療の問題で悩んでおられる国県の施策によりまして1、2級の方々は、現在、無料化されております。
委員より対象者について質疑があり、当局より、精神障害者手帳所持者(男性二十九名、女性二十一名)、又、精神障害を支給事由とする年金受給者約三百名であるとの答弁がありました。
特に問題はないかということでございますが、一番懸念しておりますのが児童生徒が所持する携帯電話でございます。全国的にもいろいろ携帯電話による問題が起きております。これは他市町村の問題だけでなく、串間にもそういった状況が考えられるわけでございますが、問題が起こらないように今後とも保護者の理解をいただきながら、学校長を含め、協議をしていきたいと思っておるところでございます。
平成十三年十二月一日現在でございますけども知的障害者療育手帳の所持者ということになるわけでございますけども二百六十二名いらっしゃるとこであります。知的障害者の方は手帳がですね「A」要するに重度という形で「A」、それから中度という形で「B1」、それから軽度というようなことで「B2」というような三段階に分かれております。ちなみに二百六十二名のうち重度の「A」というような方が百四十一名いらっしゃいます。
市内には現在、身体障害者手帳所持者が六千二百五十八人、療育手帳所持者、いわゆる知的障害者でございますが七百六人、精神障害者保険福祉手帳百四十五人の障害者が生活をしておられますが、在宅障害者が利用している小規模作業所の現状についてお伺いをいたします。 続きまして、障害者福祉の推進について、同じく健康福祉部長にお伺いをいたします。
中学生が、現在の中学生がどの程度、こうしたインターネットとかあるいは携帯電話を所持しているか、この問題については現在、日南市内でも各中学校調査中でございますが、具体的な数字は把握しておりませんけれども、しかし、中学生になった場合の入学祝いだとか、あるいは子供の誕生日のプレゼントとして保護者、または親戚あたりから買ってもらってる状況はあるようでございます。
そして三点目の、携帯電話の所持に対する規制でございますが、規制はしているのかということでございましたが、市内の小中学校では携帯電話の学校内での所有を認めている学校は全くございません。 次に、本市の文化事業に対する所感と今後の文化事業の内容についてということでございますが、御質問の中にありましたように、確かに観客動員を考えただけでの文化振興は図れないと考えておるところであります。
総務課長(川嶋善郎君) 緊急システムの関係の御質問でありますが、市長答弁にもありましたように、現在防災担当が所持しております委託によるシステムですね。その活用で今後ほかの職員にも広げるかどうか、そちらの方の研究をまず進めてまいりたいと思います。 以上です。