小林市議会 2012-06-28 06月28日-07号
経済建設分科会においては、 地域営農システム推進事業費については、県の方針変更及び増額内示により、戸別所得補償制度推進事業委託料を導入支援事業費補助に組み替え、増額するとともに、「人・農地プラン」を策定し、青年就農者の定着支援と農地の利用集積を促進するため、補助金を交付するものである。
経済建設分科会においては、 地域営農システム推進事業費については、県の方針変更及び増額内示により、戸別所得補償制度推進事業委託料を導入支援事業費補助に組み替え、増額するとともに、「人・農地プラン」を策定し、青年就農者の定着支援と農地の利用集積を促進するため、補助金を交付するものである。
17ページから19ページの県強い産地づくり対策推進事業費補助金、農業者戸別所得補償制度推進事業補助金、放牧による中山間地域活性化事業費補助金、これの事業内容をお聞きしたいと思います。 それから、青年就農給付金事業費補助金、これについて、前の方の答弁で理解したところですけれども、これ条件が、それは後継者でも該当するのかお聞きしたいと思います。
それから、目の4の農林水産業費補助金は、これは説明欄をちょっと見ていただきますが、まず優良農地継承・フル活用推進対策事業補助金89万円ですが、これは人・農地プラン事業に充当するもので、その下の72万7,000円は農業者戸別所得補償制度推進事業の補助金でございます。合わせまして161万7,000円ということでございます。
農業者戸別所得補償制度推進事業においては、米等の販売価格が平均を下回っている作物に差額を交付であります。水田農業経営確立対策特別事業においては、コンバインを更新し受託業務の円滑化を推進するということであります。子牛事故防止対策事業につきましては、下痢発症を抑制させるためのバイコックスを投与。
下の方の農林水産業費でございますが、3の下のほうに農業振興費の中で農業者戸別所得補償制度推進事業でございますが、平成23年度までは国から協議会への直接補助事業でございましたが、平成24年度から町の予算を経由することとなりました。
まず、農業につきましては、地域力磨き上げ応援事業、担い手コーディネーター設置事業、農業者戸別所得補償制度推進事業を計上いたしております。 林業につきましては、飫肥杉の需要拡大を図るため、にちなん飫肥杉の家づくり事業や、にちなん飫肥杉プレゼント事業、飫肥杉を生かして日南を豊かにする事業を計上いたしております。
農林水産業費では、所得補償制度推進のための農家戸別所得補償制度推進事業費補助金、ハウス内への病害虫の侵入を防ぐ対策として施設園芸病害虫緊急対策事業補助金、有害鳥獣による農作物被害の軽減を図るための巡回員を配置する有害鳥獣捕獲班活動支援事業補助金、そば用種子不足対応として、そばの種子確保緊急対策事業補助金、新富町葉たばこ生産振興会補助金を計上いたしました。
次に、予算書45ページ、農業者戸別所得補償制度推進事業委託料の、委託料マイナス1,001万円の減額の内容についてお伺いいたします。 続きまして、口蹄疫復興対策事業費(臨時)のセリ市購買者対策補助の具体的な内容についてまずお伺いいたします。 ◎上床洋昭須木区長 お答え申し上げます。
今回、新年度予算で農業所得補償制度推進事業の経費が上がっておりますが、これについての説明も求めておきます。 次に、農業振興長期計画の見直しについて伺います。 5年目の中間の見直し、ローリングでありますが、見直しは22年度内に終わるのかどうか、また市長の掲げているマニフェストにも農業方策がありますが、この見直しの中にも整合していくのか、大きく見直す部分があれば示していただきたい。