小林市議会 2023-12-08 12月08日-05号
まず、職員の違反歴につきましてですが、職員の中では毎月、マネジメント会議というものを行っておりまして、その中で交通事故の違反等はなかったかということを毎月、所属長から確認をしているところでございます。その際、もし事故等ありましたら、事故の報告ということで総務課に上がってくるという流れになっております。
まず、職員の違反歴につきましてですが、職員の中では毎月、マネジメント会議というものを行っておりまして、その中で交通事故の違反等はなかったかということを毎月、所属長から確認をしているところでございます。その際、もし事故等ありましたら、事故の報告ということで総務課に上がってくるという流れになっております。
実は先日、所属長の許可を取りまして、中央官庁に派遣された経験のある市の職員から話を伺いました。とても多忙だったと、多忙で大変なことも多かったけれども学ぶことも多かったと、他の自治体との職員、当時お世話になった中央官庁の職員と連絡がまだ取れているなど、貴重な経験になったと言われています。できれば若い熱意のある職員に行ってもらいたいという話もされています。
その影響によって、夜勤が回数が増えるとかそういったことは十分あると思いますので、所属長、看護部長、事業管理者もそうですけれども、職員の状況というのは常に把握している状況であります。 また、各病棟の師長とかそういったところも業務の状況を把握して、ほかの部署からの応援をもらうとか、そういった体制を取りながら運営をしているという状況でございます。
課の所属長が職員に対して服務であったりコンプライアンスであったり、そういったところの研修も行っておりますので、そういった部分では他課の内容、そういったものについては参考になる部分が多いかと思っておりますので、そういったものも紹介しながら、市役所全体での人材育成、そういったものを図ってまいりたいと考えております。 ○九番(松窪ミツエ君) 是非そういうような取組をお願いしたいと思います。
○市長(村岡隆明君) ほかの要望書もそうですけれども、市長室でいただいた要望書に関しましては、特に今回の要望書も他課に関わっておりますので、総務課を通じて各所属のほうに配布して、検討するようにということで、これは二月一日に頂きまして、次の日には要望書の通達という形で各所属長に配布をいたしております。
まさしく、このようなミスというようなことがあってはならないわけでありますから、今後におきましては、こういったことがないような形の中で、所属長をはじめ職員にもいろんな形の中で通じて話はさせていただいておりますので、今後また我々一緒に襟を正す中で、市民のためになる仕事というものをしっかりやらせていただくことが大事かなというふうに思っています。
こういった苦情が来ましたら、当然、所属長のほうに伝達して当該職員の指導等を行っておりますし、指導が終わった後は職場全体のOJTの研修を開いて、事案の確認をして改善すべきところは改善するという指導を行っております。
では、令和2年度9月末現在の所属長の取得率をお伺いいたします。 ◎総務課長(吉野光史郎君) 令和2年9月末現在の所属長の取得率は80.8%となっております。 ◆6番(曽我部貴博君) 他の自治体の取得率がちょっと分かりませんので、この所属長の80.8%が高いかどうか分かりませんが、私としては、もっと取得してしかるべきだと思っております。
審査会では、事故を起こした運転者、同乗者及び所属長に対し厳しく指導するとともに、全職員に対しても注意喚起を行い、同じ事故が発生しないよう周知・啓発しているところでございます。
インターネットをつなげない範囲でできる作業を家でしてもらう場合には、勤務開始時と終了時に所属長に報告するとともに、定期的に上司からの求めに応じて業務の進捗状況を報告すること、また、所属長は必要に応じて業務遂行の状況を確認すること、具体的には電話や電子メールにて報告や確認を行うということで、コロナ禍でどうしてもしないといけないときには、そういったことを今緊急的には考えています。
総務課からも同様の手段で職員や所属長向けに複数回の注意喚起を行い、各所属での取組を通知をしている。 ここからちょっとお尋ねしたいことが、含みがあるわけであります。現在、各所属で危機管理意識を高めるための取組を行うと同時に、総務課では必要な規定等の整備や研修等を調整中であると、ここに明記してあります。 そこでお伺いいたします。
また、各課におきましても、課内のパソコン等機器の管理及び運用の適正化を担当する情報化サポーターを所属職員の中から選任し、各所属長の責任のもと、適正かつ効率的な運用を行っております。 ○議 長(江内谷満義君) 長友潤治議員。 ○(長友潤治君) しっかりと管理がされているということのようですけれども、今回、小・中学校のICT化推進事業でも相当数のパソコンが導入されております。
◎峯田勝巳総務部長 本市における人事評価の概要でございますけれども、年度初めに各職員が所属長とじっくり話し合って年度目標を設定して、年度末の到達度を評価する業績評価と、その年度の各人の職責における行動を評価する行動評価の両面で評価を行って、総合的な評価を総合評語として6月に各人に通知しているところでございます。
また、各所属長には、公用車を運転する際の前段の命令の段階において、職員の健康管理であったり注意喚起であったり、そういったものをしていただくようにお願いしているところでございます。
そこで、当院では、職員の心身の状況を観察するというようなことで、事業管理者から各所属長に対して、そういったことを実施するようにと指示がされておりますし、小林市病院企業職員労働安全衛生委員会というのがありますけれども、そこでは労働組合とも意見交換をしたりしております。
○総務課長(谷元靖彦君) ただいま申しました職員につきましては、所属長、あるいは私のほうでも面談等させていただいて、その原因等についてもお聞きしているところでございますが、その原因等につきましては、例えば人間関係でございましたり、職務内容への不安でございましたり、あるいは家庭の事情、あるいは健康面での不安、そういった部分さまざまな状況があるようでございます。
つまり所属長とかいう決まりがありますし、関係機関も決まっていますから、それを強引に上げるということは、もちろんできなくはないかもしれませんけれど。
この要綱におきまして、まず、所属長は、みずからの言動がハラスメントに該当することがないよう常に配慮するとともに、ハラスメントの防止及び排除に関し必要な措置を講じることとしております。 また、所属長への相談が困難な場合などのために、ハラスメントに関する相談等に対応するために、総務課内に相談窓口を設置し把握に努めているところでございます。
また、職場実態調査等においても、各所属長と面談を年に2回行っておりますが、そのときあわせて職場のいろいろなパワハラも含めた実態の把握にも努めているところでございます。 それから、相談窓口につきましては、総務課内にヘルプデスクで別の部屋を設けております。パワーハラスメントを含め、各種のいろいろなハラスメントに対応できる体制を整えております。
なお、時間外勤務につきましては、時間外勤務を行う職員がシステムを利用して所属長に時刻等を申請し、所属長が確認、命令を行い、時間外勤務をした職員が翌日に改めて実際に時間外勤務を行った時間をシステムに入力、報告し、所属長が確認を行う方式としております。 以上でございます。 ◆13番(兼松道男君) ありがとうございました。