西都市議会 2018-09-10 09月10日-02号
また、6月の男女共同参画週間及び11月の女性に対する暴力をなくす運動週間に合わせ、市民課ロビーでのパネル展示及び西都市立図書館でのパンフレットの配布、成人式における新成人を対象とした啓発チラシの配布、広報さいとへの特集記事の掲載、また、男女共同参画情報紙「ピュアさいと」を作成し、関係機関や女性団体等へ配布をしております。 以上です。
また、6月の男女共同参画週間及び11月の女性に対する暴力をなくす運動週間に合わせ、市民課ロビーでのパネル展示及び西都市立図書館でのパンフレットの配布、成人式における新成人を対象とした啓発チラシの配布、広報さいとへの特集記事の掲載、また、男女共同参画情報紙「ピュアさいと」を作成し、関係機関や女性団体等へ配布をしております。 以上です。
次に、2022年の成人式の対応についてであります。 これまで本市の成人式は、その年度内に二十になる方々を対象として、毎年1月に開催しております。
防災意識の高揚施策について 3 8年後の2巡目宮崎国体への競技開催地の誘致施策・競技強化施策について2巡目宮崎国体へ向けて本市での競技開催地の誘致施策について2巡目宮崎国体に備えて、本市の競技力向上対策事業等について 7 荒神 稔 (進政会) 1 教育行政について学校3学期制と2学期制の違いについて公益財団法人都城育英会・都城市奨学金について秋田県潟上市「石川理紀之助」学校間交流事業について成人式開催
○十四番(蔵園晴美君) 私がなぜこういうことを質問するかと申し上げますと、三、四年前の成人式で、動画といいますか、各学校の正門から映した校舎、管理棟、それを見たときに、その成人者が嘆くような声を聞きました。真幸中学校になって、もう暗くになってるんですね。黒ずんで見えます。あれではかわいそうですよ、教育長。 せっかく晴れの成人式の日に、ほかの中学校はきれいな画像で放映をされます。
ほおと思って、じゃあ日南市はどうなんだろうと思って宮崎日日新聞の報道を見たら、成人式に関連してですが、インドネシア人の若者の出席を総数で割りますと、8.4人1人、東京並みに多いということになっております。この数字が正確であるかどうかはちょっと確認しておりませんけれども、いずれにせよ、今後、長期的な労働人口不足に対する対応策として、外国人労働者の受け入れは国策としての選択肢になります。
明るい選挙推進協議会と連携した成人式会場での模擬投票や、ホームページ、フェイスブックを活用した情報発信等を行っております。さらに選挙人名簿登録時には、新有権者に対し、選挙権が発生したことと投票参加をはがきでお知らせをしております。また、従来、世帯単位の発送でありました投票所入場券は、選挙人各個人へ直接送付するなど、若い世代への周知啓発に努めているところであります。
これまでも実施しておりましたけれども、成人式のときに新成人の方へのパンフレット、あるいは健康フェスタというのを9月に行っておりますけれども、このときにパンフレットの配布とか、いろんなイベント等で、先ほど言ったように保健所等とも連携しながら、ドナー登録者がふえるような取り組みを進めていきたいと考えております。
そういった中で、今後戦略的に取り組んでいきたいと思っているのは成人式です。成人式は、二十になるタイミングで毎年ほとんどの子どもたちが帰ってくるわけであります。これまでも仕事のことや子育てがしやすいんですよということを説明した映像を成人式前に流して、私の挨拶の中でも、そのビデオの解説をしておりました。来年度から、それをもっともっと戦略的に取り組んでいきたいと思っております。
また、進学等で市外や県外に引越しした際には、必ず、住民票を移すよう、高校三年生の卒業時期や大学一年生の入学時期、成人式の時期など、節目の時期にあわせて、チラシの配布や広報紙掲載などで今後とも啓発してまいりたいと思います。 ○議 長(榎木智幸君) 上坂月夫議員。 ○(上坂月夫君) 選挙投票率低下の分析、投票率向上施策について質問、確認させていただきました。
次に、2分の1成人式についてお聞きします。 小学校で、成人式の半分の10歳を迎えたことを記念する2分の1成人式が2000年代に各地で広がっています。
今どう思うかというと、孫が結婚式か成人式まで生きていればねと。ですから、国保になりましたけども、人間ドックに毎年行きます。そこで、提案なんですが、やはり市長、国は、日本全国のがん死亡の第3位の肺がん、これは65歳になったら検診が無料です。 そこで、私が提案したいのは、予算の概要の中の一番最後に書いてあります。消費税率上昇に伴う社会保障の取り組み、10月には今度8%から10%に上がりますよね。
2、教育行政、成人式の開催時間について。 毎年、盛大に行われる成人式は、成人者にとって一生に一度の晴れやかな式典です。本年も成人対象者514人中、男性265人、女性249人の参加であり、参加率は107%、いかに成人者が、心待ちにしているかがうかがえます。特に女性は振り袖姿での参加が大半であります。
次に、社会保障の問題について、工業団地の問題、成人式については、時間がありましたらやりたいと思いますので、先に飛ばしたいと思います。 この社会保障の問題について、国民健康保険、後期高齢者医療、介護保険の現状についてと通告をいたしておりますが、この国民健康保険税の平成二十九年度が終わりますのでお尋ねをいたしますが、今、資格者証というのは発行しているものかお聞かせください。
ある保護者より、成人式の話をされました。成人式に行ったらひとりぼっちであったと。最近の成人式は、スクリーンで中学校生活の写真が各学校単位で流れますが、それを見て、子供たちはなつかしいという声を上げるそうであります。支援学校へ行った子供たちは、もちろん写真もないのでありますが、友達もいなく、居場所がなかったという話をされました。
成人式についてと市役所内の駐車場について、市の財政について、まちづくりについて、農業後継者への対策、在宅介護の支援、市立病院薬局についての質問をさせていただきます。 まず、成人式についてでございますが、長年一月五日十時挙行されております。
また、成人式など若者が集まる場を活用したPRは検討できないかお伺いいたします。 (4)団員優遇支援制度と災害時の団員がいる職場等への補償制度は検討できないか伺います。 (5)消防団員が利用する住民指導についてのマニュアルの作成や、誰でも参加しやすい大会行事等の広報のあり方について伺います。 (6)ボトムアップでの消防団組織への提言が行える協議会の設置をしてはどうかお伺いいたします。
私どもの今の取り組み状況ということですけれども、骨髄バンク登録の窓口は保健所でございまして、保健所でもいろいろ広報活動をしていると思うんですけれども、小林市におきましては、1月の成人式のときにパンフレット等を配布しておりますし、ことし9月2日に行われました健康フェスタの会場でも周知をしました。
また、市でも成人式の際にパンフレット等も配布しておりますし、また、市民健康フェスタの会場でも周知をしたいとは考えているところでございます。 ◆福本誠作議員 いろんな機会をつかって正しい理解、認識をしてもらって、ドナー登録をしてくださる方がいればいいのかなと。 それと、さっき言ったようにドナーの助成制度、これは年間どこを調べても42万円の予算組みでした。
地区公民館建設事業につきましては、バリアフリー化された平屋づくりとし、成人式など多目的に利用できるホール等を備え、地域活動の拠点、避難所、次世代交流等の機能も備える方針としております。
要望事項は、「非常災害時の避難所機能及び成人式等が開催できる多目的ホール等を備えた妻ケ丘地区公民館の建設を要望します。その際、高齢者及び子育て世代の利用に配慮したバリアフリー平屋建ての建設をお願いいたします。建設場所は、現在の公民館敷地に建てかえを要望します。その際、平屋建ての施設を建設する場合の用地及び駐車場等の確保についても十分な配慮をお願いします。」という要望書でありました。