都城市議会 2020-09-01 令和 2年第5回定例会質問通告一覧(9月)
サポーターの配置について 4 中村 千佐江 (自民創生) 1 都城夜間急病センターについて 都城夜間急病センターの役割について 近隣自治体との連携について 県西地区における救急医療に対する宮崎県の見解について 2 都城デンタルコアカレッジについて 都城デンタルコアカレッジの概要について 市の対応について 3 令和2年度成人式
サポーターの配置について 4 中村 千佐江 (自民創生) 1 都城夜間急病センターについて 都城夜間急病センターの役割について 近隣自治体との連携について 県西地区における救急医療に対する宮崎県の見解について 2 都城デンタルコアカレッジについて 都城デンタルコアカレッジの概要について 市の対応について 3 令和2年度成人式
総務費につきましては、将来のUターンや地域活性化等につなげることを目的とした、「西諸2分の3成人式」の開催に要する費用等を計上するものであります。 民生費につきましては、地域における高齢者支援体制の充実・強化を図るため、シルバーランド望峰の里の改修に要する費用等を計上するものであります。
3つ目、来年の成人式の対象を18歳にするのか、20歳にするのかは対象者等に対するアンケートを実施し、その結果を見て検討・協議したいということが明らかにされました。 3つ目、小田爪の陸上競技場・小田爪のサッカー場は新年度から教育委員会の管理となります。しかし、実際の受付や料金徴収、また鍵の受け渡しはてるはの森の宿が行い、収入もてるはの森の宿の収入となることとされているそうです。
しかし、ことしの一月に行われた成人式を見ると、男子の列、女子の列、そして、ステージに上がるのはほとんどが男子、こういうふうに性別で分けることはどうなのかなと考えました。 そのときの感想を書いたのですが、できれば実行委員会の中でジェンダー平等について研修をしてもらって、実行委員会の中でも、何が大事なのか、なぜそういうことを考えないといけないのか、ということを考えてもらえるとありがたいと思います。
参議院議員選挙であったり、特定健診、熱中小学校、確定申告、会計年度任用職員採用試験、成人式実行委員会という公的な部分が大半であります。 スポーツ、体育施設に関しましては、第3日曜日の家庭の日を、貸出しを行っていない休館日とはしておりませんので、この日も貸出し等はしておりますので、スポーツ少年団等への貸出しは実際行っております。
今一番下の今の串間というのがあるんですけど、いまだに成人式の記載がまだ残っているんです、端っこにですね。 悪いわけじゃないですけど、それ以外に今の串間って動いていないのというふうに見られるような気がします。フェイスブック等では情報発信はされていますので、それと同時にやはり串間のホームページというのは大事、生かしていかないといけないのかなというふうに思うんですけど。
また、私が以前在籍しておりました生涯学習課の地区別の成人式づくりのかかわり方は、期間は五カ月ほどと短いのですが、まさにそのような取り組みを通して、特色ある成人式を一緒にやってつくり上げておりました。ぜひ、参考にしていただきたいと思います。 次は、平和学習についてお尋ねします。
○(荒神 稔君) その都城方式を用いて、いろいろと交付率をアップしようという内容だったと思いますが、先ほど答弁をいただいた中で、十代の若い人たちの交付率を進める機会として、昨年、私は成人式をお尋ねしたところ、本市は従来どおり二十歳で成人式を行うのだとお聞きいたしました。また、この成人式でこのような交付というのはふさわしくない、また、難しい環境でございますので、提案を考えました。
大ホールの客席を収納した状態では、運動会場としてのほかに、展示会や福祉の集いなどのイベント会場として活用されており、客席を設置した状態では、コンサートや講演会、成人式などのイベント会場として活用されているところであります。 平成30年度の大ホールの使用実績としましては、年間114日、36.8%の稼働率で、4万3,421名の入場者がありました。
成人式を地区公民館で実施できるようにとの話もありますが、過去に成人式では、沖水地区においてはピアノの伴奏で校歌を歌ったこともあります。グランドピアノではなく、アップライトのピアノで構いません。新規のピアノでなくても構いません。ぜひ、ピアノの設置を検討していただくよう提言いたしたいと思います。 次に、地区公民館の図面を拝見しますと、図書コーナーがあります。
そういうことから、今後もそのような機会がございましたら、学校、いろいろな二分の一成人式とか、あるいは立志式とか、各学校ございますので、また先ほども答弁いたしましたけれども、学校のほうにはそうやって紹介をしていきたいと考えておるところでございます。
過去には成人式において、大人の自覚として選挙管理委員会が簡単な説明をされていたように記憶しております。 質問します。成人式での選挙啓発について、見解を教えてください。 ○議 長(榎木智幸君)選挙管理委員会委員長。 ○選挙管理委員会委員長(中邑順一郎君) お答えします。
給与だけの争奪戦になりますとなかなか厳しいところもありますし、給与の支援ということは行政としてできないわけでありますから、県の動きもありますけれども、住みやすいとか、働きやすいとか、安全であるとか、受入れの空気があるとか、インドネシアの子どもたちが成人式に参加するのも一つでありますけれども、そういった側面的な部分になると思いますが、働きやすい環境をつくっていくということは十分検討に値すると思いますので
まずもって、成人式についてでございます。 民法改正によりまして、18歳が大人となるわけでありますが、成人式の変更があるのかお伺いをいたします。 それから、消費税の増税についてでございます。 先ほど、同僚議員からも質問いただきましたが、消費税増税後の町内の消費の影響をお伺いをいたします。さらに、国・県及び町独自の消費減少対策について、どうなるのかなということでお伺いをしたいと思います。
ただ、今、二学期制で小林市を過ごした子は、今度成人式を迎えるぐらいになっています。ということは、小学校1年生から中学校3年生まで二学期制しか経験をしていないわけであります。そこに、三学期制と比べてどうかというような問いとかは絶対できないなと思っていますし、それをするためには子供たちに説明をしなければいけない。それは、学校がしなければいけない。
こちらは実際に高原町で、来年度、新年度の成人式で配られる自己検診補助用具の一式でございます。一式といいましても、このような手袋となっておりまして、この手袋をつけることで、より触診をした際にわかりやすくなるというものと認識しております。この件に関しまして、無料の配付というものを検討できないものか、お尋ねをいたします。
それと、成人式でもこれ配布されているようです。そんな形で、またこれ差し上げますので検討していただければ、やっぱりみんながそういうふうに関心を持つというのが大切なのかなと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。 それでは最後ですが、骨髄移植支援なんですが、以前からずっと言っています提供ドナー助成制度の導入なんですが、以前はえびの市だけだったんですが、高原町も予算化しました。
続きまして、成人式についてお伺いいたします。 平成二十九年十二月定例会の一般質問でお尋ねしたんですけれども、その後の進捗状況をお伺いいたします。 ○教育長(萩原和範君) 成人式の開催日と式典の開始時間につきましては、平成二十七年にアンケートを実施しておりまして、一月五日ですが、「午前十時開始」との回答が最も多い結果でございました。
それでは、この件は終わりまして、本市の成人式開催について伺います。 平成三十年度式典開催に向けての取り組みの現状はどうなっているのか、伺います。 ○議 長(榎木智幸君) 教育部長。 ○教育部長(栗山一孝君) お答えいたします。 成人式につきましては、これまで市内十五地区及び支援学校、県立附属中学校で開催しておりました。教育委員会は、それぞれの実行委員会に業務を委託して実行しておりました。
その18歳の成人に関してもう一点だけ、ちょっとこれは総論ではなくて各論、若干細かい話になるかもしれないんですが、懸念していることがありまして、成人式についてなんですよね、成人式。どういうことかと申しますと、18歳、19歳、20歳の成人式の対象者というのが生まれてくるわけです。民法が改正で18歳から成人ですよということになれば、18歳から20歳の子が成人式という形になるんです。