門川町議会 2020-06-16 06月16日-03号
この国の50%以上の方に対しても門川町でも応援できると、そういう態度が欲しかったんですが、一応、町でも第2弾として25%以上50%未満に対しては援助する。こういう第2弾ができたのは、大変喜ばしいことであります。 しかし、一番やっぱり大変な経営者とか事業者は、本当に先ほどからちょっと出ていますように、大変な状況だと思います。国が出すから、もう門川町は面倒を見ないと。
この国の50%以上の方に対しても門川町でも応援できると、そういう態度が欲しかったんですが、一応、町でも第2弾として25%以上50%未満に対しては援助する。こういう第2弾ができたのは、大変喜ばしいことであります。 しかし、一番やっぱり大変な経営者とか事業者は、本当に先ほどからちょっと出ていますように、大変な状況だと思います。国が出すから、もう門川町は面倒を見ないと。
そしてあわせてこれに対する国の態度です。本当に、自粛というならば補償をまずすべきであった。そうでなければ、日本経済が立ち行かなくなる、このことは当初から言われていたにもかかわらず、全くこれに対してはあたかも他人事のような態度をとる政府に対して怒りを持っておりました。
延岡市は、宮崎県内の中でも、他市よりも感染防止対策に慎重な態度を取ってこられました。それは、医師不足が深刻であるがゆえに、地域医療が脆弱であり、医療崩壊を避ける意味からでも当然のことだと思います。 そのような中、この百人市民会議の取扱いも含めた後期基本計画策定事業に影響がないのか、御見解をお伺いいたします。 以上で、壇上よりの質問を終わります。
その際、学習内容が削減されることがないよう、各学年での徳目、つまり指導内容を適切に抑えるとともに、様々な身近な社会的課題を自分との関係において考え、その解決に向けて取り組もうとする意欲や態度を育てるよう指導しております。 また、西諸県地区で実施しております「西諸みんなで人権を考える日」や宮崎県で実施している命の教育週間を踏まえ、本市の各学校におきましても具体的な指導や活動内容を計画しております。
適切な評価基準や評価項目を設定した上で実施するわけですけれども、現在作業中でありまして、評価項目につきましては、今ありました地公法の服務規程等を遵守しているか、勤務態度は問題ないかなどできる限り一般職と違いまして、項目を絞った形で行う今制度設計を行っているところでございます。 以上です。
それで地方が悪いと、こういう態度なんですよ。 だから、ここを風通しをよくして改善しないと、実際は新しい生活様式でそれに伴った第2次補正がやられたんですけど、これが届くのがいつか分からんということでは、一番困るわけですよね、見通しがないのは。だから、そこを少しは改善するんですか、現場から見ておって。
それで今回出されている、いわゆる市長が専決処分されたコロナ対策の予算、これは6日までの緊急事態宣言に基づいた予算の執行だと思うんですが、当然臨時議会が開かれております、これが延長されたと、14日までがそういう先ほど言ったような形になるわけですけれど、市としてこの問題をどう受け止め、今後どう対応されていくのかというところは、これは一番市民が関心があることでありますので、そのことは市としては、態度が決まっているのか
いいえ、単なる保身のために態度を変えただけでしょう。まさにこざかしい限りです。教職員は単なるリップサービスに紛らわされることのないよう、聖職者としての自覚を持つべきではないでしょうか。 教育長は、職員に対しパワハラをしていないと答弁しました。いじめもパワハラも根本的には一緒です。被害を受けた者がパワハラ、いじめと思えばパワハラ、いじめです。
私は、この3年間、一般会計当初予算に対しては、前市政時代に策定された総合計画や行革大綱等が全く見直されていないことから、態度としては、提案されているほとんどの予算が賛成できる予算であること等を申し上げた上で、基本的に賛成できない消費税の問題や同和問題などを理由にして討論を行ってきた経過があります。
現在作成中ですけれども、日南市教育振興基本計画ですが、「社会に適応しみずからの道を切り開く教育の推進」の中に、小学生作品制作支援事業「南浦塾」、議員もよく御存じだと思いますが、この取組についても、今後5年間についてもさらに充実していこうということで、興味のある子どもたちの興味をより引き出していって、その分野についてもっともっと自分を磨こうとする態度を育てていく取組は、市教育委員会のほうでぜひやっていきたいと
ところが、平成26年7月25日、旧壽屋が串間市の態度を不服として、跡地を市と交わした覚書を理由に1億4,459万円で購入することを求めて提訴しました。 串間市は、旧壽屋跡地の建設をあっさり諦め、平成28年、市役所より北2ヘクタール、49戸を移転させ、11億円の工事を総額22億円の道の駅建設実施計画を作成して現在まで事業を進めてきました。
◎町長(籾田学君) 勤務態度、そういうもの等を見ても、それは感じられません。 ◆議員(青木實君) 議長。青木。 ○議長(日高幸一君) 青木議員。 ◆議員(青木實君) 教育委員会の中には、教育委員という方も4人ですか。
やっぱりここが3万5,000余りの署名を持ってこられた方々に対する態度だったかな。それは今でも私なんかは涙が出るぐらいです、聞いていると。なぜ今回、市民が署名活動で集めた3万5,000余りの嘆願書に関し、一瞬たりとも住民の意見を聴かなかったのか、これは、市民の声を大切にといつも言われている市長としては公約違反だと思うんですよ。見解をお伺いいたします。
それに対してどうしてこんな態度を取ったのか、市長の考えを伺います。 ◎市長(押川修一郎君) このたびの嘆願書の受け取りに当たりましては、先方からの嘆願書の手渡しのみというふうに伺っておりましたので、事前に日程を調整し、それに基づき対応をさせていただきました。 ◆7番(橋口登志郎君) その件については、多分あした岩切議員が言うと思います。私は違うと思います。
これは市長、その議会に報告して我々にそれを出したわけですから、この点については、もっと毅然とした態度をとってそれならそれでいいですよ。しかし、そこの割合の部分はですよ、串間の負担割についてはこれはだめだと思うんですが、どうですか。 ○市民生活課長(遠山隆幸君) お答えします。 まず、全員協議会で案が出されたということでございます。
はっきりとしたことを我々は態度で示すべきだと。これまで町民にとってよくなかったのは、物事を悪いことは悪い、おかしいことはおかしいと言い切れなかった、そのことが過去何年もの間にわたって残っていた。それが実は根底にあるんじゃないかな、実はそういう温床がこの綾町にはあるんじゃないかというふうに私は考えます。
また、予防等を徹底するとともに、新型コロナウイルスに関して心ない言葉かけや態度がとられることがないように、学校における人権教育の視点から、児童生徒に対する指導はもとより、二月二十七日の保護者向けの文書にて、保護者の皆様方に対しましてもお知らせ、お願いをしたところでございます。
のほうと、それから待遇、勤勉手当の加算等にも影響、決定をしているところでございますが、先ほど具体的に表彰をして頑張っている職員に対しての評価ということもあわせて、表彰基準に該当した職員の人事評価については、それによって直接的に表彰されたから、その点が直に評価するというシステムはとっておりませんが、ただ、先ほど申し上げましたように、そういう職員については、能力評価の部分でその職員の企画力とか、頑張る姿勢態度
しかも、この一ページの国の情勢につきましては、国が経済財政運営の中で基本的な態度を示しておりますので、それを受けての記載でございます。当然コロナウイルスに対するいろいろな施策は当然今後も打っていきますが、現時点で施政方針に載せるのは不可能だと思っておりますし、その施政方針の中身を詰める中で、そういった助言も出てきておりませんし、私もそのことは記載できないと思っております。
日本経済は令和二年度の経済財政運営の基本的態度での政策効果などにより雇用・所得環境の改善が続き、経済の好循環が進展する中で、内需を中心とした景気回復が見込まれています。また、物価については、景気回復により、需給が引き締まる中で緩やかに上昇し、デフレ脱却に向け前進が見込まれています。