日南市議会 2003-09-16 平成15年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2003年09月16日
平成十年五月に東京都の特別養護老人ホームで循環式浴槽を感染源とするレジオネラ症患者十二例が発生し、うち一例がレジオネラ肺炎で死亡したほか、平成十一年六月愛知県においても、新生児がレジオネラ属菌が原因と疑われる肺膿瘍で死亡するなど、循環式浴槽はレジオネラ菌の感染源となっているとして平成十一年十一月二十六日に厚生省がレジオネラ症防止対策について各都道府県あてに通知を行っています。
平成十年五月に東京都の特別養護老人ホームで循環式浴槽を感染源とするレジオネラ症患者十二例が発生し、うち一例がレジオネラ肺炎で死亡したほか、平成十一年六月愛知県においても、新生児がレジオネラ属菌が原因と疑われる肺膿瘍で死亡するなど、循環式浴槽はレジオネラ菌の感染源となっているとして平成十一年十一月二十六日に厚生省がレジオネラ症防止対策について各都道府県あてに通知を行っています。
これは、蛍の保護に取り組んでいる全国12町村が一堂に会しまして、自然を見直し、その保護に努めるとともに、蛍を通じた生活環境の整備や、活力ある緑豊かなふるさとづくりを推進することなどを目的に開催されるもので、ことしは6月27日に愛知県阿久比町で開催されたようでございます。
現在のミニ公募債の発行状況につきましては、平成14年3月に日本一の県立病院をつくろうということで資金10億円を目標に、「愛県債」の名称で群馬県が発行したのが第1号でございまして、本年度に発行している団体といたしましては、主なものを申し上げますと、群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、兵庫県、香川県、長崎県、大阪市、神戸市など70団体程度が予定されているところでございます ○農林水産課長(
今年のサミット時期には二〇〇五年(平成十七年度)愛知県鳳来町でございますが、の開催地が決定をされることとなっております。 ここ数年、私自身がこのサミットに参加をいたしまして、坂元棚田のすばらしさなどをPRするとともに、日南市での開催を要望してきたところでございます。そうした経過から、サミット会議の理事に入れていただきました。
私どもが新生会でですね昨年愛知県の碧南というところを視察をしてまいりました。ここは当然路線バスも普通の走っておりますが、もうまちの隅々までですね回っていると。そしてまちの中心部をですねまずその二台ぐらいですね、十五キロぐらいなるんですよ二往復、そしてまたいわゆる市外いわゆる周りのですねところを五十キロぐらいということで一台が二台ぐらい走っているんです。
愛知県犬山市では十五年度から実施と聞いていますが、この問題について教育長の御所見をお聞かせください。 最後は、南浦診療所の問題です。 ある新聞の調査で、住民の合併への不安の一つが、自分の住む地域が中心部から周辺部になるのではということだと報じていました。その不安が的中したのが我が郷土熊野江です。
山口県、一学年二学期を維持することができるならば、本校として存続させることが望ましい、愛知県など、多くの道とか県で一学年二学級で高校を存続させる方針をとっているところも実際にございます。 ですから、ぜひ、県が四学級から八学級に限定したがために、この南那珂地区、そして、西諸地区がこういうふうに統廃合をいわれて、そういうことが出てきたですからね。
確かに私もそう考えるんですがそういうこのタクシー関係を総合的に考えますと大体乗合バスも含めまして、三千万円を超えるんじゃないかというふうに思っているんですけれども、今愛知県等ではですねほとんど市内バスを走らしている状況なんですね。くるくるバスとか名称は色々ありますが、そして五百メートル間隔ごとに停留所を設けて非常に高齢者の方も喜ばれているということでございます。
愛知県犬山市、人口七万人ほどですが、こちらでは、市長と教育長の緊密な連携のもと、教育委員会の活性化と学校改革を進め大きな成果を上げているようです。それは、「学校は子供たちがみずから学ぶ場であり、その環境づくりは行政の役割」という明確な土台があるからだそうです。施策の例として、教育行政研究者の教育委員任用、少人数授業やTTの導入、教師みずからが独自の副教本を作成などがあります。
私ども公明党が建設に当たり参考にしてきた愛知県小牧市の温水プールの視察に十月行ってまいりました。ここは大人五百十円、子供二百十円と利用しやすい料金設定になっておりました。市民の要望の強い料金改定についてお伺いいたします。 次に、地籍調査の推進であります。 我が国の土地調査は、明治の初めに行われており、極めて不正確と言われています。
私は、十月に愛知県瀬戸市に行政視察に行かせてもらいました。瀬戸物の町として大変有名な市であります。瀬戸市でも経済の停滞で大幅な行政改革が必要だったようでございます。瀬戸市の取り組みでは、行政経営に乗り出したということでございます。
流域の充実してきた杉中目材の高度利用と活用を図るために大断面集成材製造、加工、販売、工事の請負等の業務を営むことを目的に、流域の八市町村と愛知県の民間企業との間で設立に合意がなされたところでございます。その際、市町村の株主代表として首長の一人が取締役に就任をしたところでございます。
に近い立場にある、 この民間社会福祉の仕事をしてきた経験を持ちますので考えるんでありますが、 行政はもっと身軽になっていい、 なるべきだと。 そして、 公的サービスと思われている分野を民間に移す、 一部を任せる、 開放するといったことがとても重要だというふうに考えます。 民間の方がより市民の目線に立った仕事をすることもよくあるわけであります。 あわせて地域内の雇用創出を大きく進めることにもなる。 愛知県高浜市
平成十七年七月、愛知県大学附属病院の二十四時間ふろで一人感染、この方が死亡と、全国的にわたって死亡者、感染者が出ております。
調理食数を五千食と考えましたのは、 食材の確保、 食材の受け入れ、 工程での十分な検収、 それと効率的な機器の配置などを考慮し、 特に最重要点としまして衛生管理面のこと等ございまして、 都城保健所の御指導もあり五千食といたしたものでございます。 最近、 建設されました共同調理場の状況を見ますと、 平成十二年に大分県の日田市八千食、 鹿児島県川内市が九千食、 平成十三年、 長野県松本市に一万二千食、 愛知県日進市
二番(柏田登美子君) このペプシノゲン法は、今実行している、実施しているところは、東京都の足立区とか、広島県加計町、愛知県の西春町でこの検診をしていらっしゃって、大変受信率も高くて、早期発見でも成果を上げているという結果が出ております。何としても、このペプシノゲン法を早急に実施していただきたいと思っております。
あとで議員手帳で調べてみますと、愛知県にありました。人口三万七千九百五十人、面積十三平方キロメートル、人口密度の高い、私は知らない市であります。しかし、そこでもリストラなどによる影響もありましょうが、若い人が仕事につけずに困っておるのでしょう。
また、愛知県の豊明市ですか、市教委の音頭でスポーツクラブ、小中学生を対象に指導者は学生とありますが、大学生だろうと思いますけれども、主婦あたりが名乗りを上げていると。全体にこの地区は衰退している部活動を支援していくんだと、そういう報道もなされております。 それと串間でできることがあるんです。5日制に対応してプールを開放、これ、岩手県なんですけれども、期間だけでも低料金で小中学生に開放したいと。
特に、愛知県のオンブズマンがやったのは、運転手の給料、賃金、税金、保険料、保守点検料、車検料、燃料費など含めて、それをタクシーなどの営業車に置きかえて試算したものの差額を算出しております。相当額の経費が削減になっているようでありますので、これも参考にしていただければいいんじゃないかというふうに思っております。