427件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

串間市議会 2019-06-11 令和元年第3回定例会(第3号 6月11日)

これはもう畜産をする後継者がおるところあたりは、そのことを待ち望んでおるわけですけれども、市はアンケート等をとって意識調査をして、ある面では受け取りようによっては、希望調査といったような形をされたわけですが、そこでそういう団地に入植希望というものが名乗りを上げておったわけですけれども、どのような結果がその後なっておるのかですね。

日南市議会 2019-03-11 平成31年第1回定例会(第6号) 本文 開催日:2019年03月11日

また、企業による入浴に関する意識調査では、ヒートショック予備軍都道府県別ランキングも公開されており、その割合が最も多いのは千葉県と宮崎県になっています。約4人に1人がヒートショック予備軍であることがわかりました。意外にも、暖かいと思われている千葉県、宮崎県、沖縄県などで予備軍割合が多く、逆に危険度の低いのは、長寿で有名な長野県、埼玉県、寒いと思われる北海道などでした。

小林市議会 2019-03-07 03月07日-04号

その後の所有者等への意識調査アンケートを実施することについても、所有者等確認作業のおくれから、当初11月に実施する予定が、明けて1月となりました。このことから、年度内の策定が難しいということになりまして、明許繰越しという形になりました。 今後の予定としましては、本年4月初旬に小林空家等対策計画素案をまとめまして、その後、パブリックコメント等を実施する予定としております。

延岡市議会 2019-03-06 平成31年第22回定例会(第3号 3月 6日)

津波被害での想定は、宮崎県が津波浸水想定区域と、その近隣に居住する県民意識調査平成三十年に実施しました。東海、東南海南海トラフ地震津波被害可能性の高い静岡県と和歌山県と宮崎県を比較すると、揺れがおさまってすぐ避難しますかという問いに対しては、他の二県に比べ、宮崎県が二〇%低い結果となっています。  有事の際には、このような正常性バイアスが働かないようにする必要があります。

延岡市議会 2019-03-05 平成31年第22回定例会(第2号 3月 5日)

県が実施した県内外大学生県外で働く本県出身社会人対象に行った就職に関する意識調査では、大学生意識で、県外を選んだ理由として、給与が高い、公共交通網の整備、プライベートを楽しむ環境があるなどを上げております。なかなか市の現況からすれば、この調査希望を実現するには難しい面があると思います。  しかし、救いがありました。就職先を決めるのに、両親の考えを尊重するが五割以上あったこと。

えびの市議会 2019-02-26 平成31年 3月定例会(第 1号 2月26日) 開会

市民参画による行政推進につきましては、市長語ろう会事業説明会市民モニター市民意識調査、市民ワークショップ等、様々な機会を通じ、幅広い層の市民からの広聴充実を図るとともに、パブリックコメント各種審議会委員公募など、市民市政に参画する機会の確保に努め、市民目線に立った行政運営推進してまいります。  

延岡市議会 2019-02-26 平成31年第22回定例会(第1号 2月26日)

人権が尊重されるまちづくりにつきましては、延岡人権教育啓発推進方針策定後十年を迎えることから、有識者などの御意見をお聞きするとともに市民意識調査の実施などにより、延岡人権教育啓発推進方針の改定に取り組んでまいります。  あわせて、人権が尊重されるまちづくりのための新たな条例の制定に向けた検討を進めてまいります。  

都城市議会 2018-12-07 平成30年第5回定例会(第2号12月 7日)

今後、市民意識調査等を活用して、市民認知度を把握してまいりたいと考えております。  また、市民憲章は、全ての都城市民対象策定いたしましたので、最終的には全市民に広げることを目標に、民間企業等とも連携して、声に出して唱和する機会をさらにふやす取り組みを進めてまいります。 ○副議長(長友潤治君) 別府英樹議員

串間市議会 2018-12-04 平成30年第5回定例会(第3号12月 4日)

行政主導であるものもいいのですが、市民への意識調査、事前調査が足りないのではないかと思いました。  当局側としては、事業等では事前調査となる意識調査や民意を問わずに調査設計をしているもの、会議体では、市民団体の長と会議体を持った方々、当てはめやすい方々にしている現状が散見されます。

日南市議会 2018-11-27 平成30年第6回定例会(第2号) 本文 開催日:2018年11月27日

2番目に、森林所有者意識調査を行うと聞いておりますが、調査項目内容について伺います。  次に、同じく議案第99号の、予算説明書では12ページ中段にありますスポーツランド日南推進事業についてであります。  まず1点目は、埼玉西武ライオンズ優勝パレード企画運営委託先はどこなのか。  2点目に、パレード等企画内容について伺います。  

えびの市議会 2018-09-14 平成30年 9月定例会(第 3号 9月14日) 一般質問

昨年度十月に市民意識調査を実施しておりますが、その中では、買い物行動等項目を新たに加えて意識調査を実施しております。  その結果といたしましては、七十歳代の方で二七%の方、あるいは八十歳代以上で四一%の方が、スーパーや商店が遠く移動が不便なため、日用品などの買い物に困ることがあると回答されておるところでございます。  

西都市議会 2018-09-11 09月11日-03号

日本遺産関心認知度について、伝統工芸プロジェクトを手がけるフュートゥラディションワオは、このほど日本人による日本遺産と旅行に関する意識調査を行いました。それによると、日本遺産認知度として、「知っている」との回答が29.4%、一方、関心度を見ると、「興味がある」との回答が82.6%という調査結果であります。 

日向市議会 2018-09-11 09月11日-03号

(7)の出前講座相続登記の再質問でありますが、先ほど部長から答弁がありました所有者意識調査、除去や建てかえの予定を考えていないのが約48%、賃貸や売り渡しは特に考えていないというのが23%、基本的には所有者自分のものは自分で処分をすると、一義的にはですね。それは当然の義務でありますが、それだけ意識が低いというのが、このデータから読み取れます。

小林市議会 2018-09-04 09月04日-03号

平成27年度に、人権同和問題市民意識調査を実施し、平成29年3月に、小林人権教育啓発推進方針策定いたしました。この方針は「基本的人権の尊重の下、すべての市民が助け合い、希望を持ち、安心して暮らせるまち」を目標といたしております。 以下、具体的な活動状況等については、部長より答弁をさせていただきます。 次に、主要農作物種子法についてであります。 

日南市議会 2018-06-21 平成30年第3回定例会(第5号) 本文 開催日:2018年06月21日

今回の意識調査の中では、市民方々から自由な御意見をいただきました。全体的には、企業誘致等による雇用の創出と若者流出の抑制、買い物利便性向上のための店舗の充実、公共交通機関利便性向上、さらには、市政運営に対する提言や職員意識の改善を求める意見等が、多く寄せられたところでございます。  その御意見の中には、市による市政運営状況等説明が不足しているものもあると考えております。

小林市議会 2018-06-18 06月18日-04号

28年度で終わっていまして、今般、骨子案を今徐々に検討し始めているんですけれども、私は、行政改革というのは、必ずしも人を減らしたりそういうことではなくて、職員が働きやすくしていくことによって市民サービス向上すると思っていますので、まさしく議員が指摘されているそういうグループ制のこととか、あるいは部制もそうかもしれませんけれども、それをいま一度ちょっとしっかり振り返って、この間何回かアンケート意識調査

都城市議会 2018-06-18 平成30年第3回定例会(第3号 6月18日)

宮崎県が実施した結婚・子育て意識調査によりますと、理想の子どもの数は、二人または三人とする回答が大部分を占めているものの、数値が上がりませんが、合計特殊出生率が上がらない要因は何か、お尋ねいたします。 ○議 長(榎木智幸君) 総合政策部長総合政策部長吉永利広君) お答えいたします。