日向市議会 2020-12-18 12月18日-07号
観光交流課所管の日向サンパーク整備事業について、大型遊具をはじめ、ドッグランの整備に当たっては、地元への説明会を行うとともに、事故防止の観点から、点検委託業者の意見を十分踏まえながら、指定管理者との協議を入念に行うこと。また、他の自治体の設置状況も調査して設計に臨むこと。
観光交流課所管の日向サンパーク整備事業について、大型遊具をはじめ、ドッグランの整備に当たっては、地元への説明会を行うとともに、事故防止の観点から、点検委託業者の意見を十分踏まえながら、指定管理者との協議を入念に行うこと。また、他の自治体の設置状況も調査して設計に臨むこと。
この陳情は、令和2年第6回定例会において継続審査としており、今回、地方たばこ税の事務を所管する総務市民委員会並びに葉たばこ生産農家等の経営安定を所管する産業建設委員会と意見交換会も行い、審査したところですが、引き続き慎重な審査が必要との判断から、賛成多数をもって閉会中の継続審査とすることに決しました。 以上で審査結果の報告を終わりますが、よろしく御審議くださいますようお願いいたします。
以上を前提として反対意見を申します。 1つ、まず平成23年4月から3年余りで経営危機に陥ったとありますが、救急病院の財政負担は、議員皆さん御存じのとおり医師会病院のときもあったということ。
委員から、新型コロナウイルス感染症がどこまで広がるのか分からないが、ミートツーリズム推進事業等が実施できなくなった場合、交付金の取扱いはどうなるのか、との意見が出た一方、交付金は上限が決まっているので、不足する事業費や既存の事業に再充当するような形で満額、有効に使われるのではないか、などの意見が出されました。
3、就業時間を明確にできるシステム導入を求めますという意見。 4、町民への窓口対応が簡素化されるので評価できるという意見です。 5、仕事量の平準化につながる。福祉保健課のように仕事の多いところの軽減を図れば、本来の業務にも集中できる。 6、数字に出てこない残業も相当ある。改善を求める。 以上の意見が出され、採決の結果、全員賛成で可決をされております。
総体的な意見であります。 ○議長(内山田善信君) 3番、出口希俊君。 ◆議員(出口希俊君) 町長が言われることもよく分かるんですけど、変更というのが一部変更とか、どうしても設計上、変更せざるを得ない部分というのは多々どの現場でも出てくるんですけど、変更の内容が当初設計上で分かるような内容と思うんです。
また、以前行った議会と市民との意見交換会においても、利用者数が少なく施設の有効活用が図られていないという意見があったことも踏まえ、運用の見直しを行うとともに、2階交流スペースの有効活用を図り、利用率の向上と利用料金収入を増やす取組を検討すべきである。あわせて、TENAMUビルと一体となった中心市街地のにぎわい回復の取組も推進されたい。
選定委員を選んだ理由についての質疑が出されましたが、総務教育常任委員会においては、この件については教育長の意見を伺うことに決まり、教育長に出席いただいて答弁をいただきました。
これは飲酒運転など個人的な事案ではなく、組織的な事案でもあるため、教育長を任命した市長の責任もあるのではないかとの意見や、この点に関する調査のあり方について意見がありました。 次に、議案第98号財産の取得についてにつきましては、採決の結果、全会一致をもちまして原案のとおり可決することに決しましたが、次のような意見がありました。
質疑に当たっては、会議規則第55条に規定するとおり、簡潔に議題の範囲を超えることなく、また自己の意見を述べることのないように行ってください。 質疑は、まず条例及び事件決議について行い、次に、補正予算について行います。 それでは、まず市長提出議案第101号から第113号までの条例及び事件決議13件について、質疑を許します。 11番柏田公和議員。
◎日程第六一 請願二第三号 ○議 長(江内谷満義君) 次に、日程第六一 請願二第三号 「「安心安全な教育環境のための少人数学級を求める意見書」の採択を求める請願書」を議題といたします。 ◎補足説明 ○議 長(江内谷満義君) 本件につきまして、紹介議員の補足説明があれば、この際、承ることにいたします。 森りえ議員。
油津についてはそういった飫肥のまち再興連携会議のような形で、意見交換、情報共有の場を設定して、そういった物品の店を誘致するといいんじゃないかとか、そういう意見があったときにみんなでそれをどうやっていくかとか、そういったことができる場を作っていくのも手法だと思っておりますので、僕の4か月の間でどこまでできるかというのはありますけども、そういった方向でしっかり進めていきたいと思います。
香川県のこのパブリックコメントは、ホームページ上でも県民の多様な意見等を聴取する機会を確保しようとするもので、多数決や賛否を問うものではないことは御理解くださいとはっきり明記しているのですが、集まった意見を公表する際には、賛成意見、二千二百六十八人、反対意見、三百三十三人といったふうに、まるで多数決の結果公表のようになってしまっています。
なお、河野知事は、11月2日付で宮崎県教育委員会に対して、県有財産である元宮崎県立西都商業高校の土地及び建物を西都市の産業振興のための用地に供するものとして処分するため、県議会に提出する教育に関する事務に係る議案について(照会)を提出して意見を求めております。
このような中、東郷まちづくり協議会では、各地区に出向いて、東郷のこれからのまちづくりについて意見交換会を行っていると伺っております。
この核兵器禁止条約への参加、署名、批准を求める意見書決議がですね、国に対する意見書、もうかなりの自治体で決議しています。こういう、ちょっと調べてきましたので紹介したいと思いますが。岩手県は全ての市町村が決議しています。33の自治体全てですね。もちろん県議会もですが。それから長野県は77自治体ありますが、51の自治体で議会が決議しています。
などの厳しい意見も出されましたが、先ほどの救済策が示されたこともあり、会場が混乱するような状況ではございませんでした。 ○議 長(江内谷満義君) 畑中ゆう子議員。 ○(畑中ゆう子君) 説明会でも、当初の事業の見通しが甘かったのではないかという批判の声が出されたという説明でした。
数々の意見があり、その中の一つに、南郷ハートフルセンター周辺の洪水処理がありました。その会の参加者のほとんどが、会議が終わった後に来られた南郷地区の自治会長であったように見られましたが、新開排水機場が排水処理をするのに、現在の6基のポンプでは排水が間に合わないという意見があるため、ポンプの基数を増設できないかというものでありました。
○基地・防災対策課長(外赤裕二君) 先ほど市長が申されましたように、自主防災組織が立ち上がった後の活動経費等の財源になるもの、そういったことも踏まえて自主防災組織の設立検討委員会等でも御意見を頂きました。その意見等を踏まえまして、活動された場合の報償金という形で今お出ししております。
さて、室外の遊び場につきまして、指定管理者の意向で、木のぬくもりや土との触れ合いなどの自然体験を重視した遊びの場を強く望んでおり、大型遊具につきましては、施設の基本方針理念からそぐわないものとの意見があります。今回の大型遊具の設置につきまして、指定管理の意見をできるだけ配慮するように話合いの場を設けていただければと考えますが、御所見をお願いいたします。