綾町議会 2022-03-23 03月23日-05号
1、農業委員会情報収集等業務効率化支援事業でタブレット端末導入もあるが、ICTは小学校でも取り入れられている。綾町農業の活性化に様々な角度からいろいろな場面に導入してもらいたい。 建設課。 主な内容でございます。 1、災害復旧国庫補助金、入札残、補助金対象事業費で914万9,000円の減など。 2、道路維持修繕費、工事請負費630万円の増額補正。 委員会審査で分かったこと。
1、農業委員会情報収集等業務効率化支援事業でタブレット端末導入もあるが、ICTは小学校でも取り入れられている。綾町農業の活性化に様々な角度からいろいろな場面に導入してもらいたい。 建設課。 主な内容でございます。 1、災害復旧国庫補助金、入札残、補助金対象事業費で914万9,000円の減など。 2、道路維持修繕費、工事請負費630万円の増額補正。 委員会審査で分かったこと。
次の農業委員会情報収集等業務効率化支援事業は、農地の情報を現場で効率的に把握するためタブレットを整備するもので、繰越を前提とした国の補助決定があったものです。 次の土地改良事業は、半導体不足により綾北ダム警報操作盤の更新に遅延が生じていることから、国営造成施設管理体制整備促進事業補助金を繰り越すものです。
しかしながら、やむを得ない理由により指定避難所に避難できない場合において、自治会長などが独自に公民館等を避難所として開設することも、安全性等を確認したうえで、これまでも了承しており、必要な物資の配布や開設後の情報収集等を行ってきたところであります。 引き続き、避難に係る情報など、様々な機会を通じ市民の皆様への周知徹底を図ってまいります。
村岡隆明君) えびの市に企業を誘致するという観点からいいますと、これまでも企業誘致アドバイザーを各地区に配置して情報収集をしてきたりとか、県の企業誘致の担当と情報交換をしたり、当然現在の進捗状況、えびの市の産業団地の進捗状況であったり、パンフレット等もお渡しして企業誘致の情報提供して、誘致につながるような御協力も頂いておりますので、当然えびの市の職員だけではなくて、そういったネットワークも使って情報収集等
ほど御答弁もいたしましたように、区長公民館長連合会がそういう密を避けながら、大声を出さない、そして検温とか消毒とかを徹底してグラウンドゴルフをしたということは、やはり一つの方向性ではないかなというふうに思っていますので、昨日も答弁いたしましたように、全国でいろんなどういうコミュニティの取組があるかということを情報収集して、そういう中で、適切に皆様のほうにお伝えすることができればというふうに思って、情報収集等
新しい生活様式や新型コロナ感染防止対策のガイドラインの実践、さらには適切な情報収集等によりコロナと共存するいわゆるウィズコロナが重要と考えております。 引き続き、国県との連携を図るとともに、市民の声に耳を傾け、必要に応じた政策をしっかりと講じてまいりたいと思っております。
しかしながら、今後のことも含めまして、先ほどの御発言にもありましたけれども、アンテナを高く上げまして、情報収集等は継続して行ってまいりたいと考えているところでございます。 以上であります。 ○1番(堀 透君) 前向きに考えていただけたらなというふうに思います。
次に、児童・民生委員や福祉委員の方々は、日頃から高齢者等の見守り活動や相談活動を行っていただいておるところでありますけれども、これらの方々の活動への影響と、これらの方々からの情報収集等は行っているのかどうか、お伺いいたします。 ◎福祉事務所長(妹尾康弘君) お答えいたします。
しかし、いまだに見えない収束や第三波への不安など、先行きは不透明ではありますが、新しい生活様式や新型コロナ感染予防対策のガイドラインの実践、さらには適切な情報収集等によりコロナと共存する、いわゆるウィズコロナが重要と考えております。引き続き、国県との連携を図るとともに、市民の声に耳を傾け必要に応じた対策をしっかりと講じてまいりたいと考えております。 次に、コロナの現状についてでございます。
6、令和6年度の会計制度変更に向けた各種情報収集等の準備については、建設課と協力して計画的に進めてほしいとの意見が出されました。 採決の結果、賛成多数で可決されております。 続きまして、議案第24号、令和2年度綾町水道事業会計予算について報告いたします。 期日、説明者についてはご覧ください。
市といたしましてもその動向を注視しながら、情報収集等に努めているところでございます。 またこの制度は、パートナーとして病院での看護や公営住宅への入居等に利用できるメリットがあるようでございます。
次に、④移住定住促進、結婚から子育て支援までの支援充実は計画どおりに進んだのかとの御質問でありますが、移住定住促進については、東京や大阪で開催されています移住相談会に参加をし、移住を考えている方々への門川町の紹介や情報収集等を行ってきました。 また先日、延岡日向宅建協同組合と連携協定を締結をし、今後、空き家バンクの開設・運営に協力していきます。
県内では、生産森林組合の法人市民税の減免を行っている市町村はありませんが、引き続き、県外で減免を行っている市町村の情報収集等を行い、他の法人との均衡等も考慮しながら、本市における法人市民税の減免の取り扱いについて、調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 (降壇) 〔健康福祉部長(甲斐俊二君)登壇〕 ○健康福祉部長(甲斐俊二君) お答えいたします。
この事業を進めるに当たっては、加盟店及び利用者が混乱することがないよう、住民視点でのわかりやすい説明と環境の整備をお願いするとともに、地域経済活性化の期待に応えられるよう情報収集等しっかりと調査研究を進めていただきたい。
就農支援に関するコーディネーターの設置につきましては、経営技術部門に関して、市内篤農家での技術研修の実施及びJAトレーニングセンターにおける技術指導員の配置により専門的な技術指導を行っておりますが、農地確保等における部門については現在配置をしておらず、就農支援部会や農業委員会を中心とした情報収集等による支援を行っているところであります。
一方で、競技力の分析は行っておりませんが、県や体育協会等とも連携しながら、競技力向上につながる情報収集等を行うなどし、各競技団体への情報提供に努めてまいりたいと考えております。 次に、アスリートに対する支援策についてのお尋ねでございます。
今後引き続き情報収集等を行いながら金額の設定、給料等の金額の設定を行い、必要となる費用の算出は行うという考えでございます。 また、今回の法改正につきまして、臨時・非常勤職員の適正な勤務条件を確保するという法改正でございますので、現在の住民サービスを維持する上で臨時・非常勤職員等は必要であると考えておりますので、制度移行に伴う職員体制の見直しというのは検討していないところでございます。
情報発信、情報収集等にも遅れをとらないようにしていかなければなりません。 昨年、千葉県銚子市が緊急財政対策をとられました。串間市の30年度の歳出も、補正等により上回り、基金の取り崩しが発生したこと、ここ数年の市債残高の増、基金残高についても減という状況が続き、地方交付税が減ってしまえば、極論、あと10年後、この串間市もあり得なくはないことです。
観光誘客の推進につきましては、観光や防災の情報収集等の利便性を高める観光・防災Wi―Fiの利用促進を図りながら、インバウンド対策として情報提供ツールの多言語化に取り組んでまいります。
時代の潮流におくれることがないよう、今後は情報収集等を行いながら、本市における活用方法の検討をしてまいりたいと考えております。幸いにして、串間も10月からICTの運用が決まりましたので、今後は情報交換というのが素早くできるような状況になると思いますので、今後は若い者たちとの協働社会をつくっていく中での情報交換というものを速めていきたいと考えておるところでございます。