4586件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西都市議会 2020-12-08 12月08日-03号

新型コロナウイルス感染症対策としての生活様式につきましては、これまで同様、県と連携を図り、迅速な情報収集に努め、市民の皆様への普及啓発を正確に、適切な時期に丁寧に行ってまいりたいと思います。 ◆13番(兼松道男君) ありがとうございました。 それでは、次に、市民から相談事ですが、どのような相談事があったのか、また、情報を正確に早く伝え、安心感を持って行動してもらうことが大切だと思います。

綾町議会 2020-12-08 12月08日-03号

JA綾町は、コロナ感染者情報を公表しましたが、一般的に企業で感染者が発生した場合には、必ずしも公表されるということにはなっておりません。町民感染者が発生した場合には、県からの情報綾町民というだけであって、感染者の氏名とか詳細な住所、勤務先情報等は提供されません。感染症予防法に基づき、本人の同意に基づく情報のみが公表されることとされています。 

小林市議会 2020-12-07 12月07日-05号

あと年齢身体状況にかかわらず情報機能を支障なく利用できるという事業内容の説明があったんですけれども、この想定されるホームページの仕組み、年齢身体状況にかかわらず情報、機能を利用できるという仕組みをどのように想定されているのか、教えてください。 あと、外部からの攻撃を想定されていますけれども、このセキュリティーの想定の範囲を教えてください。 

えびの市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会(第 3号12月 7日) 一般質問

その中で、これまで事前公表することの弊害といたしまして、建設業者見積り努力を損なわせることになるということ、こちらにつきましては、既に見積りの精度も高くなってきていると、あと入札談合が容易に行われる可能性があるということにつきましては、これまでえびの談合情報対応マニュアルというものをつくっておりましたが、これを今回本年の十月十五日付で、えびの談合情報対応要領としまして、全部改正し、談合情報が寄

新富町議会 2020-12-07 12月07日-02号

接種をお勧めする内容ではなく、子宮頸がんやワクチンに関する情報接種に必要な情報を個別にお送りすることは、積極的な勧奨とは異なりますとあります。このことを踏まえての見解を伺います。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長小嶋崇嗣君) 10月に改訂があった後に、ホームページ等にもしっかりリーフレットを載せました。

西都市議会 2020-12-07 12月07日-02号

どの時点で情報開示ができるのか伺います。 ◎市長(押川修一郎君) お答えいたします。 事業内容情報開示についてでありますが、市におきまして跡地等を取得した後に、株式会社日南より跡地等払下げ申請が提出されるものと考えております。その際、提出される事業計画を確認し、市の取得目標に合致した内容をもって翌年3月の定例会財産処分の議案を上程することとなります。 

日向市議会 2020-12-07 12月07日-02号

市といたしましては、引き続き市民皆さん地域活動を行う際の新しい生活様式実践をお願いするとともに、国・県の情報提供をはじめ、全国各地で行われているコロナ禍での地域活動取組等に関する情報収集に努め、各自治会(区)やまちづくり協議会情報提供するなどの支援を行ってまいります。 次に、まちづくり協議会についてであります。 

串間市議会 2020-12-04 令和 2年第6回定例会(第6号12月 4日)

テレビのコマーシャルや新聞、それから雑誌等でも目に触れる機会が増えまして、多くの法人や自治体などでも情報発信を行っております。本市でも広報紙、それから市公式サイトなどを通じた情報発信、それからSDGsファシリテーターによる基礎的なSDGs知識構築のための研修等を小学生、高校生、社会人対象に行っております。  

綾町議会 2020-12-04 12月04日-01号

新たに情報政策に関すること、危機管理に関することを追加します。 次に、福祉保健課ですが、国民健康保険に関すること、国民年金に関することを町民課に移管します。イ、障がい者福祉に関することから、コ、高齢者支援に関することについては、今までの業務を明記するものです。 次に、町民課ですが、浄化槽に関すること、農業集落排水に関することを建設課に移管します。

串間市議会 2020-12-03 令和 2年第6回定例会(第5号12月 3日)

今まではよそであったから、よそでというか、串間でなかった部分については、それはそれなりの連携でよかったんだろうなと思います、情報共有したりですね。  ただ、こうなった以上は、本当に皆さんが密に連携を図りながら情報を一元化して、私たちにも正確な情報を伝える、そういう役割が僕はあると思うんですね。

小林市議会 2020-12-02 12月02日-04号

このように、学校教育の現場などでも地域医療を取り上げていくことで、より多くの市民地域医療の在り方というものが広く根づいていき、小林市が医師に選ばれる、医師が勤務しやすい地域になっていくのではないかと考えておりますので、今後も様々な場面において適切な情報を提供してまいりたいと思っております。 ◆押領司剛議員 10年前の医師国家試験の合格者数は7,538名でした。