綾町議会 2020-12-16 12月16日-05号
また、総合政策課にまちづくり推進係を新設し、積極的な情報発信など町のPR強化を図る。 4、産業観光課の名称が総合政策課に変更されるが、町の産業、すなわち農林水産業、商工業、工芸などを生かして観光につなげるというまちづくりの基本的な考え方に変更はない。
また、総合政策課にまちづくり推進係を新設し、積極的な情報発信など町のPR強化を図る。 4、産業観光課の名称が総合政策課に変更されるが、町の産業、すなわち農林水産業、商工業、工芸などを生かして観光につなげるというまちづくりの基本的な考え方に変更はない。
高速情報通信網整備事業費(野尻)について、民設民営方式により野尻地区に光ファイバー網を整備するため、民間事業者に対し、その整備に要する費用の一部を補助するものである。 市の補助額は、通信部分の1億2,400万円及び難視聴対策の放送部分2,000万円で、合計1億4,400万円となる。
また、調査の手段、方法については、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、他市議会に直接出向いて調査を行うことはできておりませんが、電話、メール、インターネット等を活用して他市議会の情報等を収集しております。そして、現在アンケートも進めております。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため交流ができなかったとのことであるが、姉妹都市として、情報交換は行うべきとの意見がありました。 同じく、第6目電子計算管理費において、施設間接続運用事業が計上されているが、これは串間市が上大矢取地区にNTTドコモ専用の携帯電話の鉄塔を立てており、大束基地局から上大矢取基地局までの光ケーブルを九州電力が所有する電柱に添架している。
具体的には、これまで以上に情報を共有し、施設間の連携を深めながら観光客への案内の充実や地元行事への積極的な参画など、地域の活性化にも努めるよう提案しているところであります。 ◆12番(西村豪武) ありがとうございます。
昨今の情報通信技術(ICT)は、目まぐるしい発展を遂げており、学校現場におけるICTの利活用についても教育の質を高め、子どもたちの学力を向上させることが期待できます。ただ、当然、手書きのよさや、辞書を開いて自分で解決する力も大切なことであると思います。言うまでもありませんが、ICTはあくまで教具であり、ICTを使うことそのものが目的になってはなりません。
今、国の方針を見る限りでは、情報の一元管理は行っていないということ、口座番号のひもづけ、義務化は見送られ、診療情報などのプライバシーに関する情報もひもづけしないということになっておることから、私は内容によってはひもづけしていいんではないかと思っているぐらいはありますけど。
その上で、場合によっては仕様書などに見積り先の情報を明示し、応札者が見積もる工事価格と本市で定める公表価格に差が生じないよう配慮しております。
年度西都市水道事業会計予算補正(第3号)について第11 議案第160号 令和2年度西都市簡易水道事業会計予算補正(第2号)について第12 議案第161号 令和2年度西都市公共下水道事業会計予算補正(第3号)について第13 議案第162号 令和2年度西都市農業集落排水事業会計予算補正(第2号)について第14 議案第164号 財産の取得について第15 議案第165号 西都市民会館の指定管理者の指定について第16 議案第166号 情報公開
住み慣れた地域で暮らし続けていくためには、医療や福祉、教育、交通、情報など生活に必要なサービスを維持するとともに、集落間の連携を強化し、地域を支える担い手の育成や集落支援体制の構築を図る必要があります。このような中、東郷まちづくり協議会では、各地区に出向いて、東郷のこれからのまちづくりについて意見交換会を行っていると伺っております。
本日の答弁では、ホームページとかそういう情報とかで知らせていきたいということですね。横断幕とかモニュメントは急には無理だろうと思いますけれども、今後、いろいろ長い目で見ながら実現していってほしいと思います。 それから、非核宣言の町は、これは県内全市町村が宣言しています。一番早いところは宮崎市が1984年、遅いところで2010年の間に全自治体が行っています。日向市と延岡市は1985年ですね。
その上で、マイナンバーカードに記載されている個人情報保護の問題まで取り上げられ、既に個人情報と顔写真データが警察の求めに応じて提供され、捜査に利用されることまで明らかになっております。 今後、顔認証システムに運用することが考えられるのか。五年間ドライブレコーダーの設置を続けるということでしたので、今後も含めてこのシステムに運用することが可能かどうか、伺います。
などが課題ということで記載をされているのも、こちらとしては情報として把握しているところでございます。
二番目のほうに書いてありますけれども、光回線の情報提供する場合の支障はないのかということでありましたけれども、光回線を活用した情報提供ということはもう考えずに、戸別受信機一本で行かれるおつもりか、再度確認のためにお伺いいたします。 ○基地・防災対策課長(外赤裕二君) 国におきまして、情報伝達の多重的な手段の確保ということも来ております。
・個人情報保護審査会特別会計補正予算 日程第6 議案第66号 新富テゲバサッカースタジアム設置条例 日程第7 議案第67号 新富町まち・ひと・しごと創生総合戦略事業運営基金条例 日程第8 議案第68号 地方自治法等の一部を改正する法律の整備に関する条例 日程第9 議案第69号 情報公開・個人情報保護審査会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について 日程第
地域への小規模な無線通信環境、ローカル5Gも視野に入れて、地域のイベントやお祭り、学校行事、災害情報や行政からのお知らせなどが、ネット配信で一目で分かる掲示板のような活用もできればと思います。例えば、市長会見や危機管理室の災害情報発信などです。金銭的に難しいのかもしれませんが、御所見をお伺いします。
次に、行政情報の共有、取り扱いについてのうち、ふるさと納税に係る電子データ未送信に係る経緯についてお答えします。 ふるさと納税制度には、確定申告を行わずに翌年の住民税からふるさと納税の控除を行うワンストップ特例制度があります。
◎市長(十屋幸平) 何におきましても、情報発信していかなければ来ていただけないということでありますので、今回、今検討しておりますのは、全国でワーケーションのネットワークの協議会がありまして、その中に入り、またテレワークも含めていろんな情報収集をしながら、そしてまた、その中で情報を発信していくというふうな、今、準備を進めさせていただいております。
││ │(3)綾北川の発電所改修に関する噂を1年前より聞くが、情報は伝わって││ │ いないか(改修費98億円ほどの工事)。
品川区では、車両にスマートフォンを搭載し、スマートフォンに組み込まれていた加速度センサーを使って段差で発生する振動とGPS機能の位置情報をクラウド上でデータ化、また、住民から寄せられる要望もデータ化して、地図情報としてまとめました。