日南市議会 2020-12-09 令和2年第7回定例会(第4号) 本文 開催日:2020年12月09日
(降壇) 12番(川口和也議員) 宮崎市のほうで新型コロナウイルス感染症の患者が発生し続けていますので、ぜひ職員のほう、市役所の中から患者が出ないように気をつけていただきたいと思っています。 次に参ります。
(降壇) 12番(川口和也議員) 宮崎市のほうで新型コロナウイルス感染症の患者が発生し続けていますので、ぜひ職員のほう、市役所の中から患者が出ないように気をつけていただきたいと思っています。 次に参ります。
一般的に、IT導入目的の分類として、事務業務の効率化、経営指標の把握、人事管理、患者の待遇の向上、患者情報サービスの向上、医療安全管理、医療従事者の業務改善、医療従事者の情報へのアクセス向上、医療従事者の情報共有強化、他施設の医療等の連携改善などの分野で大きく改善されると考えられます。 これらのことから、えびの市立病院のIT化を考える時期と考えますが、市長の見解を伺います。
延岡市新型インフルエンザ等対策行動計画における発生段階は、市内で発生する患者の接触歴が、現在の時点では疫学調査で追えている状況にありますことから、市内発生早期の段階であると考えております。 次に、国の新型コロナウイルス感染症対策分科会の基準における本市の感染状況についての御質問であります。
医療センターに確認いたしましたところ、運営時間を1時間延長した場合の患者数が試算できないこと、また、現在は非常勤医師を多用しており、当直体制は充実してきつつあるものの、流動的な状況にあることなどから、正確には収入額及び運営経費を算出することができないと伺っているところであります。 ◆14番(北岡四郎君) 私は、これはちょっとおかしいと思いますよ。
感染により後遺症が残る事例も多く、人工呼吸器が必要な重症患者も治療後、肺の線維化を来し、元に戻らず大変な後遺症につながる事例もあるようです。個人個人が基本的なコロナ対策を遵守し、動揺することなく、絶対感染しないという強い意思を持つことが大事だと思います。 今月四日、菅首相は八日に決定する追加の経済対策に、新型コロナウイルス感染症対策として一・五兆円を確保しました。
ただ、そうなりますと小林市まで、現在市内で、救急で市立病院に運ばれる中での半分以上はえびの市立病院の中で完結しているわけでございますが、そういった患者さんたちをさらに小林市、もしくは人吉市に運ばなければならないと、そこは医療サービスの低下になるわけでございます。
先日、救急医療対策調査特別委員会が開かれ、西都児湯医療センターの入院患者、外来患者の推移について報告をいただきました。想像していたとはいえ大変厳しい数字でした。今、西都市民が案じているのは救急医療の未来です。持続可能な医療の提供を続けるためには、病院収支を良好に図ることが重要です。 そこで伺います。 まず、この10年間の西都市立診療所の患者数及び収支を伺います。
ただ、実際そのときの患者の症状でありますとか、病床の埋まり具合でありますとか、そういったもの、今のはあくまでも原則でございまして、その中でそういったものを見ながら県のほうで調整されるということになると思います。
幸い、拡大には至らなかったものの、この農協の職員に陽性患者が出たということで、綾町としてどういう手順、対応をとったのか、具体的にお示しをいただきたいと思っております。 先ほど、松本議員からもお話はございましたが、宮崎県をはじめ、よその自治体ではコロナ対策のいわゆるプラン策定というのを行っております。綾町もぜひ文書化したものを作ってほしいと思っております。
冬が近づくにつれ、新型コロナウイルス感染症患者が急増し、その地域が拡大しています。
「アピアランス」とは、「外見」を意味し、そのケアは手術により外見が変化することでつらい思いや、不安を持つ患者の負担を軽減できるようサポートするものです。 主に、医師や看護師等の医療者や美容専門家などが連携をしてケアに当たっており、自治体の取組としては、他県では、医療用かつらや補整具の購入費用助成など、各都道府県と市町村が連携して取り組んでいるようでございます。
令和元年度と2年度の4月から10月までと、10月時点における入院患者数と外来患者数について伺いたいと思います。 ◎地域医療対策室長(高橋英夫君) 令和元年10月と本年10月の患者数をお答えいたします。 まず、入院患者数でありますが、令和元年度全体としましては2万1,559人で、うち10月が1,801人です。令和2年10月が821人であります。
◎市長(十屋幸平) 病院法の中で申し上げますと、病院でありますと、医師を3名ということを確保しなければなりませんが、診療所とする場合には、その縛りがございませんので、今、東郷病院に来られています患者さんの医療需要、いわゆる内科であるとか整形外科であるとか、そういうところを調査した結果、ほとんどが内科と整形外科が大半でありますので、そのお2人の先生が今定着されておりますので、3名を今募集はしていないというところでございます
本年6月に病院長と病院を訪問した際、患者数等の情報や別の医療機関の進出も合わせて伺ったところでございます。その後、閉院予定日の情報を受け、患者様の受け入れ等について協議をしたところではございますが、その際は市民病院のほうの受け入れ体制が整っておらず、全員の受け入れができなかったところでございます。
3階病棟に陰圧装置というのを個室に2部屋整備しておりますので、仮に感染症の患者が来た場合には、その部屋を活用して対応していきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○6番(福留成人君) それと僕は組織体系をちょっとお伺いしたいと思うんですね。
当圏域においては、内科系の疾患を抱えた患者の入院診療が行える病院は必須でありますので、引き続き、常勤医師の確保に向けて病院事業管理者とともに最大限の努力をしてまいる所存でございます。 私からは、以上であります。 ◎貴嶋誠樹市立病院事務部長心得 私からは、再編・ネットワーク化について、お答えいたしたいと思います。
患者様に早期の回復をお祈りを申し上げます。市民の皆様がこれまで以上に危機感をもって三密を避け、手洗い、消毒、マスクの着用などをしっかり取り組んでいただきたいと思います。 さて、インフルエンザも流行する季節でございます。あわせて、しっかり新しい生活様式に取り組んでまいりましょう。 それでは、質問に入ります。
入院を主務として当院は行っておりますので、患者さんは24時間、365日いらっしゃるわけですので、その診療に当たる先生方については、毎日のように患者さんの様子を見て、診療に当たっていただいているというような状況でありますので、非常に負担も増えているというのは事実でございます。
につき議会の同意を求めることについて 12月16日 同 意 180 都城市公平委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて 12月16日 同 意 181 令和2年度都城市一般会計補正予算(第6号) 12月16日 原案可決 (請願) 番号 件名 審議結果 2 - 2 「網膜色素変性症」患者
規模拡大を図る農家へのスマート農業や収入保険に対する支援について 2 新型コロナウイルス感染症への今後の対策と支援策についてGOTOトラベル自粛制限が解除され感染者が再び増加傾向にあるが、現在のPCR検査、抗原検査体制について新規感染者急増や県内で同時期にクラスターが多発した場合、入院先及び医療従事者確保についてインフルエンザ感染症患者と新型コロナウイルス感染症患者が同時期に市内で発生した場合の