日向市議会 2020-12-07 12月07日-02号
日向」で導入するよりも、先ほど言った3分の1の削減によってワークシェアで、それでその倍数、400人の職員さんを雇うことで、同じような効果が現れて、地域経済が浮揚するというふうに思うものですから、そこ辺、やっぱり自衛艦隊も含めて一緒になってやってもらいたいなという思いがあります。どうですか、市長。
日向」で導入するよりも、先ほど言った3分の1の削減によってワークシェアで、それでその倍数、400人の職員さんを雇うことで、同じような効果が現れて、地域経済が浮揚するというふうに思うものですから、そこ辺、やっぱり自衛艦隊も含めて一緒になってやってもらいたいなという思いがあります。どうですか、市長。
○(榎木智幸君) 国は見通しを示さないということでありましたが、残された区間への国の取組状況を踏まえて、市長に全線開通の見通しに向け、今の思いと決意を伺いたいと思います。お願いします。 ○議 長(江内谷満義君) 市長。 ○市 長(池田宜永君) お答えいたします。
つい最近では、過熱競争で裁判問題まで発展した経緯もありましたが、それは我が自治体をふるさと納税で何とかしようという思いであったのだろうと思います。つい先日ふるさと納税に抜け道があるとの宮日報道がありましたが、それなりにどこの自治体も相当の知恵を絞って、あの手この手と努力をされているようであります。全国のふるさと納税を見ると、相当なる額であります。
◆議員(山田由美子君) ほかの市町村とは違うということでおっしゃいましたので、そこのところを詳しく言っていただければと思いますし、福祉保健課のところでは、大変、今年度は忙しい思いをされて、また途中で職員も辞められたということでしたので、主にそのあたりとか、電算のシステム、情報管理の係とかいうところには必ず人が要るようになるとは思いますので、柔軟性を持った人の配置ということを考えていただければと思います
であれば、やはりゼロカーボンシティを掲げなければならないという思いで取り組んだところでございます。 次に、新型コロナウイルスに思いもよらず感染された方や関係者の皆様は被害者であり、そうした方々に対する誹謗中傷や偏見、差別は絶対にあってはならないことであります。このことが市民の皆様に浸透してまいりますよう、さまざまな機会を捉え、引き続き徹底して取り組んでまいりたいと思います。 以上でございます。
次に、串間若手職員との意見交換でございますが、串間の未来を考える会につきましては、第六次串間市長期総合計画の策定に当たり、本市の将来を担う中心世代となる若手職員がどのような思いや意見を持っているかの本市の将来を議論したく開催したものであります。
本当を言うと、先ほどの質問でもあったところではあるんですが、国際交流、そういったものを積極的に取り入れられないかなという思いもあって、各企業であったりそういった企業の皆さんと意見交換を私もさせていただいておりまして、そういう交流が図れるといいなというのを、できれば小学生高学年あたりにそういう機会を与えられるといいんじゃないかという思いはあったんですが、なかなかここに来てコロナの状況があって、そのほか
について都城運動公園野球場について 2 榎木 智幸 (自民創生) 1 都城志布志道路の進捗状況と効果について工事の進捗状況と要望活動の状況について現時点でのストック効果について医療の道としての利用について金御岳インターから末吉インター開通効果について全線開通後の国道10号の役割について利用台数について都城志布志道路の全体予算について横市・乙房間の開通に伴う今後の国の計画について全線開通への思いと
○市長(村岡隆明君) 指定管理者の制度も定着してきましたし、過去の実績、今回は新たなエントリーもあったということで、教育委員会の中でも、全ての施設を一括して指定管理ということが効率等もあって選定されたと認識しておりますので、しっかり、あくまでも指定管理でございますので、行政のしっかりとした思いを伝えながら有効活用を図っていきたいと、教育委員会のほうにもお願いしたいと思っております。
風力も小学校の子供たちに1機、2機じゃなくて、それぞれの思いを付けさせております。だから、子供たちが10年後、20年後を夢見てこの串間を守りたいというのをこの前のくしま学の中で子供たちが言っているのは、100年後の串間市というのをうたっております。 やっぱりこれは、今我々が何をしなければならないかということは、真剣にやらなければならないと思います。
もう一つは、1人の人間として主体的な思いや願いを意見として述べられるという能動的な権利であります。子供の最善の利益を守るためには、このような受動的な権利と能動的な権利のどちらとも保障されなければならないと考えております。
◆時任隆一議員 人事院勧告を受けて削減するのは、あまりいい思いではないんですが、1点だけお聞きしたいと思います。 提案理由説明の中で、歳入につきましては繰越金を減額計上するものですという報告がありました。この理由について、なぜ繰越金なのか、また、ほかの交付金とかそういうのに関連はないのかどうか、その1点だけお聞かせください。
このことは、私にとりましては、さらにさらに重い責任をいただいたと思っておりまして、改めて身の引き締まる思いがしております。
これは要望ですけれども、そういうことで、こういう質疑もしなくて済むように、一審議の場合はやっていただきたいなという思いがありますので、その点を踏まえて、またよろしくお願いしたいと思います。 ○議長(黒木高広) ただいまの質疑に対する答弁を求めます。
疑問点の解明、真実を明らかにし、そこまでは私は思いは同時です。 しかし、調査の結論を見いだして町民の皆様にきちんと報告する義務があります。それは、きちんと法100条調査委員会を設けることによって責務が生じます。調査の結果を町民の皆様に明らかにすることによって、次には、入札の改善点、改革に結びつけていくことができます。
そういう思いで、この半年、しっかり様々な人とか同僚議員の話を聞きながら取り組んできたと、十分ではないにしても思っておりますが、まず第1次臨時交付金の約1億円の配分が5月に決まったんですよね。そして、これにありますように、計画を5月29日に上げているわけですよね。確認いたします。 ○議長(内山田善信君) 財政課長。 ◎財政課長兼新庁舎建設室長(波岡慎太郎君) 財政課長です。
私どもも、毎週月曜日に行う課長会において、それぞれの仕事の内容とか、あるいは、町民に対しての思いとか、いろんなことを課長会においても話をしながら精いっぱい努力しているつもりでありますけれども、これからも一生懸命頑張っていきたいと思います。
今後の方向性について拡充とあるんですけれども、総合計画後期基本計画の中で予定されている学校の再編計画との関係、要するに地域コミュニティが学校区を中心として運営されている中であれば、その学校区の中でのそれぞれの地区の形成というのができないと非常に厳しいのかなという思いがありますので、この辺の関係をちょっとお聞きしておきたいと思います。 それから、ブランド推進課、薬草の里づくり事業。
準備期間も十分にある中で、熱い思いと、地域としっかり連携していきたいというお話でございます。これからは、出荷者協議会の設立に向けた取組をしっかり進めていきたいですし、それをしっかりサポートしていきたいと思います。
○九番(松窪ミツエ君) 市長のその苦労の思いを、市長、温かく地域に寄り添っていただいて、ぜひこの地域にえびの市の防災を確立させていっていただければありがたいかなと思います。 令和元年十二月の定例会で、外国語ハザードマップ、必要はないかということを質問いたしておりましたけれども、その後の動き、どのようになっていますでしょうか。