小林市議会 2024-06-17 06月17日-04号
その一つといたしまして、高校生を対象といたしました応募前ジュニアワークフェアというのを開催しております。このフェアにおいては、地元企業の魅力や地元で働くことなどの理解を深めていただいて、地元への就職促進を図っているというところでございます。 また、昨年8月に、IT企業であります株式会社SPECと連携協定を締結いたしました。
その一つといたしまして、高校生を対象といたしました応募前ジュニアワークフェアというのを開催しております。このフェアにおいては、地元企業の魅力や地元で働くことなどの理解を深めていただいて、地元への就職促進を図っているというところでございます。 また、昨年8月に、IT企業であります株式会社SPECと連携協定を締結いたしました。
募集については、これまで市のホームページやハローワークに掲載し、募集を行っておりまして、今月応募がありました。採用試験を実施し、来週、6月20日付の採用予定となっています。これによって、今年度はスクールサポートスタッフは全て配置できることとなりました。 ◆野田利典議員 なるべくそういった、やはりスクールサポートスタッフがいることによって学校の運営も滞りなく進むかと思います。
昨年度は265点の応募がありました。 ◆能勢誠議員 あと、国の委託事業ですかね、のびのび食育実践事業があると思うんですが、そこについての昨年度の実績と今年度の計画について分かる範囲で教えてください。 ◎松元公孝教育委員会教育部長 昨年度、南小学校が県の指定を受けて元気なみやざきっ子食育推進事業を実施しました。
ごみ収集運搬事業費におけるごみ収集運搬等業務委託料の減額について質疑があり、ごみ収集運搬業務と清掃工場等の管理運営業務の2業務をプロポーザル方式で審査を行った結果、現委託業者の1法人のみの応募であったが、提案内容も適正と判断されたことから同業者に決定した。
この事業につきましては認知症対応共同生活介護、高齢者グループホームを新規に整備する介護補助者へ補助するものですが、公募に対して応募する事業者がなかったことから、今回減額補正をするものでございます。 ◆鎌田豊数議員 応募がなかったということでございますが、応募がなかった原因をどのようなことが考えられるか。
長寿命化計画によっては改善の計画もあるわけですけれども、現在、売子木団地におきましては募集をかけても応募がない状況がありました。現在は停止している状況でありますけれども、今後は改善計画というのも一旦見直しさせていただきまして、縮減の方向で進めている状況であります。
◎安楽究健康福祉部長 まず、放課後児童クラブについてでございますが、令和6年度放課後児童クラブの募集と応募状況について、お答えいたします。 まず、令和6年度のクラブ数でございますが、新規クラブが1か所加わりまして、総数が19クラブとなります。 次に、令和6年度の定員数でございますが、総数586人となり、令和5年度から45人の増加となっております。
もちろん、観光庁も様々な事業に補助金を付ける制度も今まさにやっているところでありますので、それに応募できないかということも考えておりますので、様々な観点から綾町全体のことを見ながらやっていきたいと思っております。 以上です。 ○議長(松浦光宏君) 質疑終わります。 綾町議会会議規則第36条第1項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
指定管理期間が3年間になったことについて質疑があり、指定期間を短くし、運営責任の負担を軽減することで応募件数の増加を図り、また、利用者が減少しているため短い期間で利用者数の推移を見定め、今後の在り方を検討することとした。なお、今回の応募件数は現指定管理者の1件であった。 委員より、須木歯科診療所は須木地区において重要な医療機関と考える。
しかしながら、今回の公募に対しては、1件の応募しかなかったという事実もあります。そうであるならば、これまでの反省に基づいて、今回の指定管理では最初にしっかりとした決まり事を結び、なおかつそれが履行されているのか、担当課と管理者側との常日頃のコミュニケーションが密にされるよう強く望みまして、賛成といたします。 ○議長(松浦光宏君) 続きまして、賛成の討論を許します。 ◎議員(興梠智一君) 議長。
◆大迫みどり議員 すみません、ちょっとよく分からないんですが、この事業、県では令和2年からの事業で、本市として、今回、初の新規の事業になるんですが、こういう事業がありますよということで、周知の方法、今、まちづくり協議会と言われましたが、その中でそれを示して応募をかけたものか、応募をかけたとすれば、どのぐらい、幾つかのまちづくり協議会から手が挙がったのかというのがあれば。
◎町長(松本俊二君) 受けていただければ受けていただいて結構ですけれども、公務員試験は年齢制限もありますので、そこは難しい部分もあるかと思いますけれども、本当に町民の方に綾町役場で働いていただきたいという思いは非常に強いので、どんどん応募していただきたいと思っていますし、また試験についても頑張って受験をしていただいて、それなりの点数を取っていただければというふうに思っています。
一方で、仮にネーミングライツの契約が短期的なものになった場合に、施設の名称が短期間で変わってしまう可能性があるということや、命名権の募集を行っても応募がない場合もあるということでございますので、現時点でネーミングライツの具体的な検討には至っておりませんけれども、今後、研究課題とさせていただきたいと思います。 ◆野田利典議員 よろしくお願いいたします。
過度に化石燃料に頼らない施設の整備に対して補助金が出る事業でありますが、県全体の応募が殺到しており、補助金額が案分して配分されているということになっております。 綾町からも19件の申込みがありましたが、10件が採択ということになっております。当初の予定どおり補助率とならなかったものや、当事業の採択を受けられなかったものに対して町が負担するということで補正が組まれております。
◆議員(興梠智一君) 先日、綾プロにその勉強会を応募したんですが、町長の判断ということで、ユネスコエコパークの事業として取り上げていただけることで、それは感謝申し上げます。ユネスコエコパークについては、以上です。 質問事項その7に移りたいと思います。消防団の若手団員の募集についてお尋ねします。 現在、綾町の消防団は、条例定数210名、実員数196名であります。
◎松元公孝商工観光課長 当初の3万6,000セットにつきましては、応募が3万6,067セット、少しオーバーしていたんですが、実際は、精査していく中で、ちょっと重複していましたり、あと買いに来なかった方々がいらっしゃいまして、100セットほど残っております。
今回46事業ということでしたが、応募される団体がどのぐらいあって、全ての団体を認めてこういう形になったのかどうかということを聞かせてほしいと思います。 次、生活困窮者自立相談支援事業費ですけれども、これは社会福祉協議会に委託をしてされている事業だと思います。
仮に100人という応募、募集をしたとしても、そこにばっと殺到することも考えられますから、それが殺到しないように、切実に購入を希望する方にまず行き渡るようにという条件をつけて、それを実施するということも考えてはどうでしょうか。 三股町は、先ほど言われたように、65歳以上に限るとか障害者手帳を持っている人は除くとか、それから町の税金を納めていない人は除くとかいうのもありましたね。
公募を行う予定ですので、それに応募をしてきた方々の中から選ぶということになりますので、今やっている方々がそのまま運営をするという、そういう確約はできないというふうに考えております。 以上です。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(松浦光宏君) 橋本議員。
その結果、応募人員10名に対しまして、10名の方の応募がありましたので、綾町農業委員会の農業委員選任に関する要綱に基づき、令和5年6月5日に選考委員会を開催し、その結果、応募のあった10名について適当であるという答申書を同日付で拝受したところであります。 委員の構成につきましては、一覧表をご覧ください。 番号1の押田和義さんから番号7の園田真理子さんまでは現職の農業委員であります。