都城市議会 2014-09-16 平成26年第4回定例会(第7号 9月16日)
徳留八郎議員。 ○(徳留八郎君) 議案第八八号の歳出のところで、第四〇款十項十五目 一般改良単独事業、道路公園課のものですが、一般改良単独事業(一般分)に要する経費として、歌舞伎橋の予備設計実施による委託料増として三千万円ここに上がっておりますので、これは、前と同一の事業なのか、それともう一つは設計機関をお知らせいただきたい。
徳留八郎議員。 ○(徳留八郎君) 議案第八八号の歳出のところで、第四〇款十項十五目 一般改良単独事業、道路公園課のものですが、一般改良単独事業(一般分)に要する経費として、歌舞伎橋の予備設計実施による委託料増として三千万円ここに上がっておりますので、これは、前と同一の事業なのか、それともう一つは設計機関をお知らせいただきたい。
○総務部長(西留文夫君) (登壇)それでは、徳留八郎議員の御質問にお答えいたします。 一日一ボランティアの実行ということにつきまして、市職員のことについて御答弁申し上げます。 きれいなまちをつくるために、また、まちのにぎわいを取り戻すために、職員一人一人が率先して行動することは、非常に重要なことと思います。
上坂月夫議員、楡田美浩議員、佐藤紀子議員、音堅良一議員、長友潤治議員、川内賢幸議員、福島勝郎議員、森りえ議員、畑中ゆう子議員、小玉忠宏議員、迫間輝昭議員、三角光洋議員、神脇清照議員、江内谷満義議員、大浦さとる議員、坂元良之議員、相葉一夫議員、筒井紀夫議員、有田辰二議員、中田悟議員、竹之下一美議員、永田照明議員、楡田勉議員、徳留八郎議員、榎木智幸議員、黒木優一議員、蔵屋保議員、荒神稔議員、永田浩一議員
○議 長(永山 透君) 徳留八郎議員。 ○(徳留八郎君) 昨年の六月議会で請願が採択されて、教育委員会としては、まだ周知期間が必要だったり、いろいろと準備があると思います。
上坂月夫議員、楡田美浩議員、佐藤紀子議員、音堅良一議員、長友潤治議員、川内賢幸議員、福島勝郎議員、森りえ議員、畑中ゆう子議員、小玉忠宏議員、迫間輝昭議員、三角光洋議員、神脇清照議員、江内谷満義議員、大浦さとる議員、坂元良之議員、相葉一夫議員、筒井紀夫議員、有田辰二議員、中田悟議員、永田照明議員、楡田勉議員、徳留八郎議員、榎木智幸議員、黒木優一議員、蔵屋保議員、荒神稔議員、永田浩一議員、杉村義秀議員、
次に、徳留八郎議員の発言を許します。
出席議員中、徳留八郎議員が、最年長の議員でありますので、御紹介を申し上げます。 ○臨時議長(徳留八郎君) ただいま紹介されました徳留八郎でございます。 地方自治法第百七条の規定により、臨時に議長の職務を行います。何とぞよろしくお願い申し上げます。 =開会 十時〇〇分= ○臨時議長(徳留八郎君)ただいまの出席議員は、定足数に達しております。
◎決算特別委員会委員の選任 ○議 長(楡田 勉君) ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任につきましては、都城市議会委員会条例第八条第一項の規定により、徳留八郎議員、西ノ村清議員、児玉優一議員、永田浩一議員、東口良仲議員、杉村義秀議員、森重政名議員、蔵屋保議員、永田照明議員、神脇清照議員、中田悟議員、音堅良一議員、以上十二名を指名いたします。
次に、徳留八郎議員の発言を許します。 ○(徳留八郎君) (登壇)私たちの任期もあと四カ月余りとなりましたが、この間の九月八日午前五時過ぎに、オリンピック・パラリンピックの二〇二〇年開催が東京ということで決まりまして、恐らく、全国民の方々が歓喜して――私も、手を叩いて喜んだところでございます。
ただいま設置されました議員定数等調査特別委員会の委員の選任につきましては、都城市議会委員会条例第八条第一項の規定により、徳留八郎議員、有田辰二議員、児玉優一議員、永田浩一議員、杉村義秀議員、森重政名議員、永山透議員、永田照明議員、福留明議員、本仮屋勉議員、大浦覚議員、中田悟議員、以上、各会派より十二名を指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
まず、徳留八郎議員の発言を許します。 ○(徳留八郎君) (登壇)おはようございます。 質問に入る前に、一言お礼を申し上げたいと思います。本議会の六月三日には、私ども四名に対しまして、永年勤続表彰を議長並びに市長からいただきまして、ありがとうございました。
去る五月二十二日に開催されました全国市議会議長会定期総会において、全国市議会議長会会長から、勤続三十年表彰として、徳留八郎議員に対して、また、勤続二十年表彰として、児玉優一議員に対して、さらに、勤続十年表彰として、永田照明議員及び福留明議員に対して、長年市政に尽くされました御功績により、表彰状が贈呈されました。 これより、その伝達を行うことにいたします。
徳留八郎議員。 ○(徳留八郎君) (登壇)ただいま議題になりました請願第一号「二厳寺橋、歌舞伎橋への歩行者安全帯設置についての請願書」について、補足説明を申し上げます。 この請願書は、姫城地区まちづくり協議会から提出されまして、この姫城地区には十四公民館ありますが、この公民館長もこの趣旨に同意いたしているところでございます。
次に、徳留八郎議員の発言を許します。 ○(徳留八郎君) (登壇)おはようございます。 本日は三月十一日、二年前のきょう、日本国内はもちろん、世界中が注目いたしました東日本大震災が起こった日でございます。時間は刻々とその時間に迫ってきておりますけれども、この大震災で甚大な人的、物的な被害を受けました。
○議 長(楡田 勉君) 徳留八郎議員。 ○(徳留八郎君) 池田市長にも、前向きな姿勢でやっていただきたいと期待申し上げます。都市の発展は、人口が増えるかどうかですから。隣の三股町民は、都城市で仕事をして向こうに住んでいる。合併すれば二十万人にぐっと近づくわけですが、今のところは、まだ三股らしくということで、――道州制が来るわけです。
○議 長(楡田 勉君) 徳留八郎議員。 ○(徳留八郎君) ありがとうございます。二十万人の特例市を目指すためには、今のきれいなおいしい水が確保されることが最重要課題ではないかということで、今回取り上げたわけですから。都城市と三股町の力をもってすれば、決して高いものではありません。
一つ余談でありますが、今日三月十五日は父親が生きていれば百歳の誕生日で、十年前に亡くなったのですが、父親も昭和三十六年から昭和四十八年まで市議会議員をしておりまして、徳留八郎議員も一緒に政治活動をされたと思いますけれども、父親に感謝の意味で今日、紹介させていただきました。失礼いたしました。 今回は三項目について質問いたします。
まず、徳留八郎議員の発言を許します。 ○(徳留八郎君) (登壇)おはようございます。 私どもが都城に住んでいまして、本当にふるさと都城は、自然や産業その他いろいろな面でつくづく恵まれているなと、この機会に改めて都城の良さを、力をより一層前に進めようという意味で、今回、地場の食品加工団地の誘致を取り上げたわけでございます。
まず、徳留八郎議員の発言を許します。 ○(徳留八郎君) (登壇)おはようございます。 今回、新しく立候補制によりますところの市議会議長選に、私は、本年三十年目となる市議会議員としてのキャリアと人脈を最大限に生かし、そして、集大成すべく、明日の元気ある都城市の市政発展につなぐように、決意と強い使命感をもって立候補に臨みました。 そこで、私は、次の二点につき、特に力を結集したいと思います。