綾町議会 2020-06-18 06月18日-04号
申請のために毎月役所に足を運ばなければなりませんでした。そうした方々が短期間に1万人を超える署名を提出し、県議会もやっと重い腰を上げ、今回の運びとなりました。 こうした制度に国がペナルティーをかけることを容認してはならないと思います。ましてや県はその分を自治体の納付金に上乗せし、またその分を重度障がい者の方々に負担させるという仕組みです。
申請のために毎月役所に足を運ばなければなりませんでした。そうした方々が短期間に1万人を超える署名を提出し、県議会もやっと重い腰を上げ、今回の運びとなりました。 こうした制度に国がペナルティーをかけることを容認してはならないと思います。ましてや県はその分を自治体の納付金に上乗せし、またその分を重度障がい者の方々に負担させるという仕組みです。
してきてはおるんですけれども、ましてやコロナによる影響がという表現なんですが、実際は、この前から各会派代表者会で説明を受けておりますけれども、当然、市長が代表者であり、現場に出向いて経営指導、それをなされているけれども、赤字、もちろん前市長の体制のときからなんですけれども、行政一貫性で、代表者がどなたであっても、当然即対応というのは、十屋市長、4年前から携わっているわけですから、そのときに、普通は適材適所という配置でよく役所
条例の制定について) 第 五 議案第七二号 専決処分した事件の報告及び承認について(都城市議会の議員の 期末手当の臨時特例に関する条例の制定について) 第 六 議案第七四号 専決処分した事件の報告及び承認について(令和二年度都城市一 般会計補正予算) 第 七 議案第七五号 都城市監査委員条例の一部を改正する条例の制定について 第 八 議案第七六号 都城市役所支所設置条例
相談に来られればやる、するんですがっておっしゃるけど、実際にはお金に困ったりそういった方々は、相談に、役所の敷居が高いというのが現実です。そういった方々への配慮もきちっとしていただきたいと思いますので、それについては、そういった方々にも十分な配慮をしていただきたいと思います。
また、役所の説明会などが開けない中ではありますけれども、様々な支援策の情報が発表され、報道やインターネットなどでは流れているにもかかわらず、その支援策を迅速に活用できる人と、なかなか活用に至らない人、あるいは、感染情報に関しましても、市のホームページなどの情報に基づいて落ち着いて行動する人と、うわさなどで混乱してしまう人とに分かれている面があるのではないかと感じており、このような差によっても、市民間
専門家によりますと、全国の交付率の平均は僅か16%程度で、もっと普及が進んでいれば、役所の中の様々なシステムとの連携、また提出された個人情報のデータを自動的に処理させるシステムも導入できるが、現状の16%程度では費用対効果が見込めず、取組が遅れているということであります。
そういう意味でいうと、お役所仕事という言葉があって、僕も行政の一部にいましたので、お役所の一部にいたんですが、お役所言葉という言葉を引いてみると、形式主義に流れ、不親切で非能率的な役所の仕事というようなことを書いてあるわけですよ。
関する条例の制定について) 第 四 議案第七三号 専決処分した事件の報告及び承認について(都城市国民健康保険 条例の一部を改正する条例の制定について) 第 五 議案第七四号 専決処分した事件の報告及び承認について(令和二年度都城市一 般会計補正予算) 第 六 議案第七五号 都城市監査委員条例の一部を改正する条例の制定について 第 七 議案第七六号 都城市役所支所設置条例
役所はいいんですけど、今度は市民の交通弱者が出てくると思うんですね。バスは日南まで行かないわけですから、その辺はどうなんですか、職員の利用はどうなんですかね。 ○総務課長(塔尾勝美君) お答えいたします。 現在職員の出張等については、そのほとんどが市役所の公用車を利用いたしております。
まず、職員の市民に対する対応ということで、まず最初に聞きたいと思いますが、私はあるときに日南の窓口、日南市役所ですよ、窓口に行ったことがあるんですけども、本当に受付に行ってびっくりしたことを今からちょっとお話をしたいと思いますが、私印鑑を押したんです。そしたら、職員がすぐティッシュをポッとやられました。何するんですかと言ったら、印鑑をちゃんと拭いてください、あっと思ったんですね。
││ │(2)送付先に自宅介護者や高齢者施設入居者なども含まれていたが、「あま ││ │ りにも配慮を欠いている」「お役所仕事だ」との町民の声を聞いた。送付││ │ 先についてのチェック状況。
関する条例の制定について) 第 七 議案第七三号 専決処分した事件の報告及び承認について(都城市国民健康保険 条例の一部を改正する条例の制定について) 第 八 議案第七四号 専決処分した事件の報告及び承認について(令和二年度都城市一 般会計補正予算) 第 九 議案第七五号 都城市監査委員条例の一部を改正する条例の制定について 第一〇 議案第七六号 都城市役所支所設置条例
◆議員(下村豊君) 非常に前向きに取り組んでいらっしゃっていていいんですけれど、先日、ラジオを聞いていましたら、マイナンバーカードを作るのに例えば会社勤めの人は来れないですよね、役所に。 それで、イベントがあるときに例えば「まつりしんとみ」とかあった場合には、役場の人が窓口を作ってそこでやってもらおうというのを何か言っていました。
よく公務員にありがちですけれども、役所の周り、公務員の周りも紙だらけといいますか、非常に紙に囲まれて仕事をしているというのがありますけれども、各自治体によっては、そのような紙での取り扱いが非常に執務状況において進捗を妨げることになりますので、電子化を進めて周りから紙を少しずつなくしていこうという動きも見られるところであります。
について(都城市特別職の職員及び教育長の期末手当の臨時特例に関する条例の制定について) 議案第72号 専決処分した事件の報告及び承認について(都城市議会の議員の期末手当の臨時特例に関する条例の制定について) 議案第74号 専決処分した事件の報告及び承認について(令和2年度都城市一般会計補正予算) 議案第75号 都城市監査委員条例の一部を改正する条例の制定について 議案第76号 都城市役所支所設置条例
専決処分した事件の報告及び承認について 6月16日 承認 72 専決処分した事件の報告及び承認について 6月16日 承認 73 専決処分した事件の報告及び承認について 6月16日 承認 74 専決処分した事件の報告及び承認について 6月16日 承認 75 都城市監査委員条例の一部を改正する条例の制定について 6月16日 原案可決 76 都城市役所支所設置条例
高橋氏は、昭和五十八年に延岡市役所に入庁され、保健体育課長兼アスリートタウン推進室長や農林水産部副参事兼総合農政課長などを歴任された後、平成三十一年三月、農林水産部長を最後に定年退職されておられます。 両氏とも人格、識見ともに公平委員会委員として適任であると考えますので、選任に御同意いただきますようよろしくお願い申し上げます。 (降壇) ○議長(松田和己君) これより一括質疑に入ります。
それから、いわゆる役所からそれ以外の人というのは、郵送して申請してもらうということになって、それはこの前の回覧板でもそれが回ってきていましたが、その作業というのは、現段階でどういうふうになっているのかですね。
身体障がい者1、2級、重度の知的障がい者の医療費は、それぞれが一旦窓口で支払い、役所に対して月ごとに請求書を出し、2カ月から3カ月後に支払いを受けていたものを、ことし8月から、現物支給ということで、窓口で支払いをしなくても済むことになるというものです。 障がい者の皆さんが、宮崎県議会に対し1万人を超える署名を添えて請願を行い、県議会では全会一致で採択されたことから実現に至ったものと考えております。
数人が何人とは言われませんでしたけれども、ただ、数人だけれども、乗る人よりも、その通路をよく考えてと、役所なんか見に来るんだろうかと、この道が危ないのにここを走れというんだよという話を、しきりにそれを言われておりました。 そのようなこともありますけれども、実際自分で乗ってみて、どのようなものかというのをやはり見なければいけないんだろうなと思います。