新富町議会 2016-09-16 09月16日-05号
資本的支出の不足額1億7,221万5,000円は、過年度並びに当年度損益勘定留保資金、利益剰余金及び当年度消費税資本的収支調整額で補填しております。 委員会では、今後、給水人口の減少と節水機器の普及や節水意識の向上による収益の減少が予想されることから、なお一層の事業運営の健全性、安定性を図る上で、適時適正な水道料金による収入の財源確保が不可欠であります。
資本的支出の不足額1億7,221万5,000円は、過年度並びに当年度損益勘定留保資金、利益剰余金及び当年度消費税資本的収支調整額で補填しております。 委員会では、今後、給水人口の減少と節水機器の普及や節水意識の向上による収益の減少が予想されることから、なお一層の事業運営の健全性、安定性を図る上で、適時適正な水道料金による収入の財源確保が不可欠であります。
資本的支出の不足額1億6,906万4,000円は、過年度並びに当年度損益勘定留保資金、利益剰余金及び当年度消費税資本的収支調整額を補てんしております。 委員会では、今後、水道事業の安定経営と適正な施設維持管理をする上で、継続的な投資額の増加が予想されることから、なお一層の健全経営に努め、将来の水道料金に大幅な改定が生じないよう計画的な改善策及び最善の措置を要望いたしました。
資本的支出の不足額7,990万円につきましては、過年度損益勘定留保資金及び当年度消費税資本的収支調整額を補てんしております。 委員会審議におきましては、水は住民の生活に欠かせないものであり、水の品質維持と不測事態への速やかな対応が極めて重要であり、水道事業の職場は本来あるべき浄水場に戻すべきではないのかとの意見がありました。 採決の結果、全員一致で認定すべきものと決しました。
資本的収入の不足額7,990万円のつきましては、過年度損益勘定留保資金及び当年度消費税資本的収支調整額で補てんをしたところでございます。 今後も安心・安全な水道水の供給と安定給水の確保に努めてまいります。 以上、御説明申し上げましたが、御認定賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。
資本的支出の不足額4,888万3,000円につきましては、過年度損益勘定留保資金4,577万8,000円、当年度損益勘定留保資金54万円、当年度消費税資本的収支調整額256万5,000円を補填しております。 委員会審査では、水道事業の今後の収益の伸びは厳しいことが予想される中、給水施設の老朽化と耐震化へどう対応するのか、問題点を確認したところであります。
資本的収支の不足額4,880万3,000円につきましては、過年度損益勘定留保資金、当年度損益勘定留保資金及び当年度消費税資本的収支調整額で補填をしたところでございます。 今後も費用の見直し、節減を行い、安定経営に努め、施設の耐震化、改修、整備を計画的に行い、安心安全な水道水の供給と安定給水の確保に努めてまいります。
資本的収支の不足額4,147万8,000円につきましては、当年度損益勘定留保資金、当年度消費税資本的収支調整額で補てんをしたところでございます。 今後も費用の見直し、節減を行い、安定経営に努め、施設の耐震化、改修、整備を計画的に行い、安心・安全な水道水の供給と安定給水の確保に努めてまいります。 以上、よろしく御審議の上、御認定賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。
資本的収支の不足額1億3,601万4,000円につきましては、当年度損益勘定留保資金、建設改良積立金、減債積立金、当年度消費税資本的収支調整額で補てんをしています。 なお、企業債の償還につきましては、金利負担の軽減と収益の向上を図るため、金利7%以上のものについて繰り上げ償還を行い、評価できる内容となっております。
資本的収支の不足額1億3,601万4,000円につきましては、当年度損益勘定留保資金、建設改良積立金、減債積立金、当年度消費税資本的収支調整額で補てんをしたところでございます。今後も費用の見直し、節減を行い、安定経営に努め、施設の改修整備を計画的に行い、安心、安全な水道水の供給と安定給水の確保に努めてまいります。
不足額9,905万4,000円については、当年度損益勘定留保資金、建設改良積立金、当年度消費税資本的収支調整額で補てんをしています。 現況では、この財政規模でこれほどの収益率のある企業は、民間においても希有でありますが、今後の設備、寒露の更新や人口減少、節水等の事項を考えると、企業債の繰り上げ償還や減価償却引当金の拡充も検討すべきと思われます。
資本的収支の不足額9,905万4,000円につきましては、当年度損益勘定留保資金、建設改良積立金、当年度消費税資本的収支調整額で補てんをしたところでございます。 今後も、費用の見直し、節減を行い、安定経営に努め、施設の耐震化、改修、整備を計画的に行い、安心・安全な水道水の供給と安定給水の確保に努めてまいりたいと思います。
資本的収支については、金丸取水場改修工事、配水管布設工事、企業債償還等の総額2億5,336万4,000円の支出を取水場改修工事に伴う国庫補助金、企業債、工事負担金の総額1億6,971万7,000円、不足額8,364万7,000円を当年度損益勘定留保金、建設改良積立金、当年度消費税資本的収支調整額で補てんをしています。公営企業の性質上公債費が資本とみなされます。
資本的収支の不足額8,364万7,000円につきましては、当年度損益勘定保留金、建設改良積立金、当年度消費税資本的収支調整額で補てんをしたところでございます。 今後も費用の見直し、節減を行い、安定経営に努め、施設の耐震化、改修、整備を計画的に行い、安定給水の確保に努めてまいります。 次に、議案第65号平成20年度新富町水道事業会計剰余金の処分についてであります。
なお、資本的収入及び支出については、第4次拡張工事に伴い1億4,648万1,000円の不足となりましたが、当年度損益勘定留保資金、減債積立金、建物改良積立金、当年度消費税資本的収支調整額で補てんいたしました。 拡張に伴う建設改良事業総費用は、3億1,553万2,000円で、平成18年2月に浄水場の整備と配水管布設を竣工いたしました。
この不足額につきましては、当年度損益勘定留保資金、減債積立金、建設改良積立金、当年度消費税資本的収支調整額で補てんいたしました。
1,000円を計上、次に資本的支出につきましては、取水場の水道施設災害復旧費、国道10号4車線化に伴う配水管布設工事、取水ポンプ取替工事及び量水器購入費等で総額2億2,475万9,000円を計上、また第2項には企業債償還金7,053万3,000円を計上、この結果、収入に対する不足額1億1,880万8,000円は、当年度分損益勘定留保資金9,011万6,000円、繰越利益剰余金処分額2,510万円、当年度消費税資本的収支調整額
この結果、資本的収入に対し、不足する額1億1,880万8,000円は、当年度分損益勘定留保資金9,011万6,000円、繰越利益剰余金処分額2,510万円、当年度消費税資本的収支調整額359万2,000円で補てんしようとするものでございます。 次に、予算第5条の企業債につきましては、平成18年度の事業に係る限度額3,000万円を計上いたしました。
この不足額につきましては、当年度損益勘定留保資金、建設改良積立金、当年度消費税、資本的収支調整額で補てんをしたところであります。 総収益については、税引き後2億7,843万円で、総費用は2億2,179万3,000円となり、差し引き5,663万7,000円の当期純利益となりました。
この不足額につきましては、当年度損益勘定留保資金、建設改良積立金、当年度消費税、資本的収支調整額で補てんをしたところであります。