綾町議会 2023-03-09 03月09日-04号
また、各種災害へ出動をお願いしている消防団の装備・充実強化も引き続き行いたいと考えております。 具体的には、耐用年数を迎える救助用のゴムボートの更新、夜間活動の際に使用する照明器具の増設、令和4年には山岳遭難や行方不明者捜索への出動もございました。山中で活動を行ってまいりました。
また、各種災害へ出動をお願いしている消防団の装備・充実強化も引き続き行いたいと考えております。 具体的には、耐用年数を迎える救助用のゴムボートの更新、夜間活動の際に使用する照明器具の増設、令和4年には山岳遭難や行方不明者捜索への出動もございました。山中で活動を行ってまいりました。
今、全国の自衛隊の基地を強化しようということで、新田原、ここから約20キロぐらいですね、綾町から、の司令部を地下に埋め込む予算というのが38億円出されているというふうに聞いております。築城基地とか那覇の、沖縄のほうもあるんですけれども。
「中長期的な計画に基づく施設の更新や資産管理、自然災害に対する危機管理体制の強化を行うとともに、引き続き、経費の節減」や「更なる効率的な経営に努めるよう要望する」と記載がございます。 効率的な経営の考え方について、確認をいたします。 2点目です。今回のこの条例が可決をされた場合、市民にはいつ頃、どのように周知を図られるのか、確認します。 3点目です。
◆鎌田豊数議員 集落支援員、集落対策推進事業に関しては、校区協議会、これとも連携を図りながら、強化される方向でよろしく生かしていただきたいと思います。 それから、愛のふるさと福祉基金繰入金に関してですが、市長にお伺いします。 現在、本市は多くの福祉関係の事業を社会福祉協議会に委託しております。社会福祉協議会は、人口減少下で寄附等も減り、今後の運営に不安を感じておられます。
一番上の段の5農林水産業費、1農業費の稲作経営基盤強化対策事業につきましては、JA綾町のコンバイン導入に係るもので、年度末の発注となることから納期が4月以降にずれ込むものでございます。 上から5段目の6商工費、1商工費のエネルギー食料品等価格高等対策事業につきましては、県からの補助金を活用して1人当たり3,000円の商品券を配付する事業 が4月以降に実施されるものです。
そして、将来的な地産地消のエネルギーシステムにより、災害時にも電力供給等の確保が可能となり、地域のレジデンスの強化などにつながるものと考えております。 ◆有木将吾議員 メリットとしては、地域での雇用創出、災害リスクの軽減につながるということですね。
3月は自死をなくす強化月間ということがうたってありますけれども、こばやしハートムの尾崎さんが掲載されていますけれども、本当にこの方頑張っております。それでもなおかつなかなか防げないと、茶飲ん場を中心とした活動をしていただいていますけれども、残念ながら増えていますけれども。
令和3年に策定をした小林市高齢者保健福祉計画・第8期介護保険事業計画は、人材確保等の取組強化、自立支援型介護予防の推進、認知症総合施策の推進、地域包括ケアシステムによる地域づくりの構築、高齢者が活躍する社会づくり、介護サービス基盤の充実の6つの重点施策によりまして、地域包括ケアシステムの深化・推進を図っております。
本市におきましては、昨年10月に、市内の養鶏農家に対し、消毒資材の配付を行うとともに、農場における飼養衛生管理基準を遵守していただくための情報提供及び注意喚起を行ったところですが、国内の発生状況を踏まえ、国、県その他関係機関との連携の下、年末から年始にかけて、2度にわたり消毒資材を緊急的に配付するとともに、農場におけるさらなる防疫対策の強化をお願いしたところであります。
65歳以上の高齢者の健康づくりとして、生きがいを充実するため、地域における健康づくりや生涯現役社会の実現に向けた支援を強化するとしております。 健幸ポイント事業の年代別参加者を見ますと、60代以上の参加が4割を超えているというような状況にございます。各地域で開催されるウオーキングイベント等にも多くの方が参加されているというような状況もございます。
委員より、本格的な事業の実施に向けて、野尻圏域の実態把握に努めるとともに、ニーズ調査とその課題についても検証しながら、3課で連携を強化して取り組まれたい。
職員の意識の向上やチェック体制のさらなる強化に加えて、全ての条例をはじめ要項・規則・要領などにおいて改廃すべきものがないかどうか総点検すべき。 ②収入減少の見込みをどう解釈するのかが大事なので丁寧に知らせるべき。 以上の意見が出て、採決の結果、全員賛成で可決をされました。 続きまして、議案第67号について申し上げます。福祉施設に係る指定管理者の指定についてです。
温暖化による気候変動の影響により災害が頻発化、激甚化する豪雨災害に対して、水位対策の強化について、綾町だけじゃなく、国・県とも一緒になって、協働して対策してまいりたいと思います。 河川の浚渫というのを、先ほどありましたけど、過去の14号台風と今回の17号と14号ですか、これ比較したときに、前回のほうが水位が高かったんですよ。
医療と介護の連携強化、自立支援・重度化防止の取り組みの推進。認知症施策、家族を含めた相談支援体制。地域における介護予防や社会参加活動の充実。保険者機能強化というようになっています。 このほかに、介護人材の確保、介護現場の生産性向上の推進。あと給付負担等についても、今後の検討事項になるというふうに聞いております。 以上でございます。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。
また、昨年度から、総務省の経営・財務マネジメント強化事業というものを使わせていただいて、先行自治体職員や会計士のアドバイスなどをいただきながら、適切な債権管理に努めているところであります。 ◆有木将吾議員 公平性の観点からも、ちゃんと支払っている方ももちろんおられて、払えない方もそれなりの経済的事情があると分かるんですね。
まず、当協議会は、各自主防災組織の活動事例等の共有、情報交換や合同研修等を実施することにより、各地区の防災体制の充実・強化を図り、地域全体の防災力を強化することを目的として令和2年度に設立いたしました。その中で、当協議会の規約の第11条の事務局の条項に、事務局は危機管理課に置くこととなっております。
さらなる医療体制の充実や市民に寄り添った対応の強化が求められるものと思います。 それでは、通告に従って質問をいたします。 大項目の1番、地域再生可能エネルギーについてでありますが、国においては2021年4月に地球温暖化対策推進本部の議論を踏まえ、菅前総理が2030年度の温室効果ガスを2013年度から46%削減することを目指すこと、さらに50%の高みに向け挑戦を続けること等を表明されております。
また、徴収における職員体制について質疑があり、令和3年度から税務課のグループ体制を見直し、徴収の強化及び若手職員の教育の充実に努めている。 さらに、市税の相談件数について質疑があり、令和2年度が41件、令和3年度が36件と減少しており、新型コロナによる影響は特に出ていない。
早急に各分野における情報の収集及び分析を強化するとともに、財政調整基金やふるさと綾サポート基金を積極的かつ効果的に活用し、町民の生命と財産を守ることはもちろん町民の生活や福祉の向上に確実につなげるべきと考えます。 町民が困っているのに基金を積み増すことを優先し、満足している場合ではありません。もっと町民に寄り添うべきだと考えます。
また、アクセス件数やセキュリティーの強化についてはどのように変わったのか、お尋ねします。 続きまして、203ページ、総合戦略推進事業費でございます。 こちらにつきましては、シェフのこばやし食育教室について、お尋ねいたします。 開催状況や対象者の感想について、お聞かせください。 また、コワーキングスペースにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響も出ていると考えます。