小林市議会 2020-12-07 12月07日-05号
その部分については、もう消防団とは常に連携が取れている状況と思っておりますが、いま一度そういったことの強化についてはまた努力をしていきたいと思っております。そういう方向で指示をしたいと思います。 ○坂下春則議長 次に、時任隆一議員の質疑を許します。 ◆時任隆一議員 まず、市長にお尋ねしますが、事故がこういうふうに結構報告があって、専決処分されるわけですよね。
その部分については、もう消防団とは常に連携が取れている状況と思っておりますが、いま一度そういったことの強化についてはまた努力をしていきたいと思っております。そういう方向で指示をしたいと思います。 ○坂下春則議長 次に、時任隆一議員の質疑を許します。 ◆時任隆一議員 まず、市長にお尋ねしますが、事故がこういうふうに結構報告があって、専決処分されるわけですよね。
今後は、先ほど御紹介もいただきました、今年度からスタートしております第三期の実施計画に基づきまして、これまで以上に地域力の強化を図り、六次産業化を推し進めることとしております。
今後も、毎年八月に実施しております自治会加入促進強化月間の取組等を強化してまいりたいと思っております。 ○四番(金田輝子君) 地域の見守りを含めて、まちづくり協議会でも検討していただく課題ではあるのかなと思いますが、いかがでしょうか。
結局、生産基盤が強化をされるということになります。 ここで、私、全体的な将来像をということで、要点だけちょっと述べさせていただきますけれども、やっぱり換地計画の時点から、先ほど町長もおっしゃいましたが、担い手に農地を集約していくと、そうしているかもしれません。将来、また法人化をにらんでいるということになります。
9月の台風10号襲来の際には、防災士ネットワークの方々へも避難所運営の協力をお願いしており、今後は連携強化のため協定等の締結を進めていきたいと考えております。 以上であります。 ◆4番(濱砂磐君) 防災士との連携は必要と考えますが、防災士の本来の目的は、災害発生による被災を最小限にする予備知識を身につけ、自分自身や家族及び地域を守ることです。
先頃、市長との面談で市長は、地域共生社会に向けての取組を強化していきたいとされ、新聞報道もありました。去る11月26日には、全国障がい者雇用事務所協会の九州ブロックの一行が、市庁舎清掃現場の視察に来られたとのこと。今後の地域共生社会の取組として、全国に先駆けたダイバーシティ日向市モデルの展開が期待されますが、行政の支援策等について伺っておきます。
みやざきフェニックス・リーグは、プロ野球秋季教育リーグとして、未来の球界を担う若手選手の育成・強化を目的として実施されております。このみやざきフェニックス・リーグは、本県全体でスポーツランドみやざきを全国に発信するために取り組んでいる事業であり、今回、本市といたしましても、初めて支援実行委員会に加盟し、開催誘致に取り組んでまいりました。
具体的には、自力避難が困難な高齢者、障害者が逃げ遅れを防ぐために、市区町村に対し、ケアマネジャーら福祉職と連携を強化し、一人一人の避難方法を事前に決定しておく個別計画を作成するとのことであります。この方針を受け、串間市として個別計画を作成するのか、また現状はどうなっているのかお伺いします。
この機構改革については、町民の利便性向上、それから事務、事業の効率化、連携強化においての効果が期待できるというふうに考えておりますけれども、先ほどから橋本議員が言っているように、事務量の平準化というところではきっちりシミュレーションを立てられていると思います。
今後も市をはじめ、国や県の事業を十分活用し、しっかりと対策強化を続けてまいりたいと思っております。 あとの質問につきましては、各課長に説明させます。(降壇) ○2番(野辺俊郎君) コロナウイルス感染症対策についてお伺いいたします。 今現在3名の方の感染者がおられるわけですけど、毎日のようにどうなっているとか、どげなっちょるとかという電話があります。
◆押領司剛議員 「また、市立病院でも在宅医療事業を積極的に実施し、在宅患者の急変時の受け皿としての機能充実はもちろん、医療、福祉、介護施設との連携強化のもと地域包括ケアシステムの構築に向けた中心的役割を目指します。」とありましたが、現在の状況を教えてください。
2つ目、人口減少対策ですが、情報発信を強化し、人を呼び込み外に出さない環境づくりの必要性など、体験を交え聞くことができました。 3つ目、市政の提案ですが、人に寄り添える地域づくり、本市の認知度を高める取り組み、職員研修の充実、働く場の創出など、幅広い提案がありました。 今回、若い世代の新たな感性を大事にして、施策展開の必要性を改めて感じたところであります。
ですから、この庁舎内のチェック機能ですね、こういったものをもう少し強化して、そしてなるべく予算的にも変更ができることを減らす、これが私はそういったチェック体制の機能ではなかろうかと思っています。単位当たりの金額が小さくても、やはり数量の大きなものになると金額は膨らんできます。
3つ、感染追跡を専門的に行うトレーサーを確保し、保健所の体制を抜本的に強化する。 4つ、病院、診療所への減収補填など、医療機関への全面的な支援を行うことです。 5つ、全国一斉のGoToトラベル事業は中止し、地域ごとの支援策に切り替えるべきです。 市長、この実現を国に強く求めていこうではありませんか、答弁を求めます。
この計画をつくるときには、まだコロナ禍ではなかったと考えるわけでございますが、このコロナ禍での見直し改善並びにそれを踏まえました強化、追加についてはどのように考えておられますでしょうか。
本案は、地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する法律の一部改正に伴い、所要の整備を行おうとするものであります。 次に、議案第142号西都市火災予防条例の一部改正についてであります。
医療費助成事業について (2)就学援助の項目について 3 高齢者の交通手段の確保について (1)高齢者の交通手段の確保について 4 農業問題について (1)農業問題について 5 (仮称)道の駅北郷について (1)(仮称)道の駅北郷について 12.和足恭輔議員個人質問……………………………………………………………………… 210 1 消防体制の強化
歳出の主なものについて申し上げますと、肉用牛の経営基盤強化や生産性向上のための家畜飼養管理施設整備に対する助成に要する経費や、梅雨前線豪雨や台風等により被災した農林水産施設・公共土木施設の災害復旧に要する経費の追加、人事異動等による人件費の調整などを計上いたしております。 歳入につきましては、事業に伴う国県支出金の追加のほか、普通交付税、市債等を計上いたしております。
3、防災推進課の体制強化と地区防災計画策定について、近年の自然災害の増加やコロナ禍の中で、防災推進課のさらなる人員体制の強化が求められている。また、地域の防災力を高める上で、地区防災計画は非常に重要であるが、計画の策定には専門的な知識や能力が必要となっている。ついては、専門的なチームをつくり、地域と共に地区防災計画の策定を進めること。 以上で、総務政策委員会の報告を終わります。
また、財産調査や差押えなどの滞納処分をさらに強化・徹底したことにより収納率や収納額は増加している。業務への影響は少ないと思われる。 続きまして、認定第2号令和元年度門川町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について報告いたします。 歳入額は対前年度比マイナス0.7%の24億4,430万8,717円となっています。