西都市議会 1998-03-01 03月12日-04号
当市では、一ツ瀬川を清流によみがえらせる上での一つの問題点として、杉安ダムの管理のあり方が論議をされているのでありますが、私は、ダムの弾力的管理の実験としてこの人工洪水の実施を構想し、検討委員会に提起をしながら、その実現に向けて取り組みを強化することも濁水対策の一つになるのではないかと思うのでありますが、この点について市長のお考え方を聞かせていただきたいと存じます。
当市では、一ツ瀬川を清流によみがえらせる上での一つの問題点として、杉安ダムの管理のあり方が論議をされているのでありますが、私は、ダムの弾力的管理の実験としてこの人工洪水の実施を構想し、検討委員会に提起をしながら、その実現に向けて取り組みを強化することも濁水対策の一つになるのではないかと思うのでありますが、この点について市長のお考え方を聞かせていただきたいと存じます。
(二)、地域材による木造建築に対する助成を強化すること。 以上、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。 平成十年三月二十日 宮崎県西都市議会 以上、よろしく御審議いただきますようにお願いいたします。
また、健康づくりの基本となる食生活につきましては、「食生活改善推進員」制度の強化を図り、食生活を適正なものにするために調理実習、栄養指導などに努めてまいります。 国民健康保険事業は、急速な高齢化の進行に伴って、医療費の増嵩や慢性的な不況のあおりで保険税収入の伸び悩みなど、財政的に大変厳しい状況にあります。
市長は、県が福祉と保険の連携強化のため組織再編を計画しているように組織再編をされるお考えはないかお尋ねします。また、事務量の増加をどう見ておられるかお聞かせください。 五番目の質問をします。現行の福祉制度がカバーしている配食サービスなどは保険の対象になりません。また、喜んでデイサービスセンターに通所しておられる高齢者の約七割は自立者と判定されて、これまた保険の対象外になる可能性が高いようです。