小林市議会 2023-09-28 09月28日-07号
扶助費が減少した主な理由は、子育て世帯への臨時特別給付の約6億7,800万円の減と住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の約5億6,500万円の減であり、普通建設事業費が減少した主な理由は、畜産競争力強化整備事業費の約2億3,800万円の減と高速情報通信網整備事業費の約1億3,900万円の減によるものである。 令和4年度末の市債残高は約269億円で、前年度と比較すると約18億円の減となった。
扶助費が減少した主な理由は、子育て世帯への臨時特別給付の約6億7,800万円の減と住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の約5億6,500万円の減であり、普通建設事業費が減少した主な理由は、畜産競争力強化整備事業費の約2億3,800万円の減と高速情報通信網整備事業費の約1億3,900万円の減によるものである。 令和4年度末の市債残高は約269億円で、前年度と比較すると約18億円の減となった。
受益者の公平性を保つためにも徴収対策の強化をお願いしたいということは出ておりました。 次に、ユネスコエコパーク推進室です。 主な内容に関しては、ご覧ください。 審査で分かったこととしまして、3番、2013年からスタートしたイオンの森植樹イベントの延べ参加者数は3,000人で、植樹本数は2万1,600本であります。
ただいま、これと別枠で県のほうが重点事業ということで来年度からさらに強化した補助金を今検討中で、小林市からも当然要望をしておりますので、そういったもの。あと、電源立地交付金、上限1,000万円、あと過疎債が充当率100%で交付税措置70%ですので、そういったもの。
先の町長選での選挙チラシ等で、綾らしさの強化・進化、本物の綾を取り戻すというふうに主張されていました。今までは本物の綾ではなかったんでしょうかということと、その中で、全国の先駆けとなった有機農業、日本有数の照葉樹林の森、3人の現代の名工を排出した工芸、全国から注目される自治公民館制度、スポーツランド綾を挙げられていました。
◎熊迫貴映財政課長 収入未済額につきまして、当年度の歳入として調定した収入のうち、出納整理期間、出納閉鎖期間までに納入されなかったものにつきましてですけれども、質疑にありました県支出金の事故繰越、約6億4,000万円ほどになりますけれども、この事業につきましては、畜産課の畜産競争力強化整備事業費補助金となっております。
◎神之薗寿畜産課長 全国的に畜産農家が減少する一方で、1戸当たりの飼養頭羽数は増加をしておりまして、農地の利用集積による作業の効率化や離農跡地の積極的な活用、飼料生産の基盤の強化が全国的に課題とされているところでございます。既存の生産基盤で国内の飼料を十分確保するためには、高能力の大型機械の性能を最大限に発揮するため、農地の基盤整備、そして畜産物の生産経費に占める機械費の圧縮を図る必要があります。
主な要因といたしましては、15県支出金が、4億537万8,000円、72.9%の増となっており、農林水産業費、畜産競争力強化整備事業補助金(畜産クラスター事業)5億9,149万7,000円が令和3年度からの繰越しとなったことによるものです。 次にイ、歳出の状況です。 支出済額の合計は63億624万3,000円で、対前年度6.3%の増となっています。
また、6月補正では、和牛子牛市場の活性化及び将来を見据えた持続可能な和牛繁殖基盤強化のために、繁殖農家導入支援緊急対策事業費補助を準備いたしております。さらに、畜産農家に対する優良肉用雌牛購入資金の貸付金の原資の増額を今定例会において提案をさせていただいております。
まず、いかに小林市を移住先の候補地に選んでいただけるのか、また、それが移住への第一歩となりますので、小林市の関係人口を増やすこと、また、小林市の認知度向上への取組強化は一つの課題であると考えております。
今後も、特定健康診査の受診率の向上や保険税収納率の向上に向けた取組をさらに強化し、国民健康保険事業の健全かつ安定的な運営に努めてまいります。 議案第58号令和4年度小林市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定につきましては、歳入総額60億8,647万7,857円、歳出総額58億8,038万8,305円となり、歳入歳出差引額は2億608万9,552円となりました。
││ らの基本方針の具体│(2)綾らしさの強化と進化。 ││ 的取り組みは |(3)綾町の未来づくり。 │└───────────┴──────────────────────────────────┘(再開午前9時30分) ○議長(松浦光宏君) おはようございます。ただいまから本日の会議を開きます。
前町長は、軍備拡大ではなくて防衛力強化だというふうに言われました。私は、どんな言い方をしても、中身にそう大差があるわけではないと思っています。 今、日本、国の増大する防衛関係の予算というのは、私は憲法に違反するものであると思っています。いわゆる憲法に違反する戦争の準備のための予算であるということは否定できないものだと思っています。
畜産競争力強化整備事業費の畜産競争力強化対策整備事業補助について、西諸県地域肉用鶏クラスター協議会に補助を行うものであり、取組主体は、野尻地区内の養鶏業者であるが、現在の経営状況は健全であり、この事業により飼養羽数が約10万5,000羽増の約38万羽となり、規模拡大が図られる。
このビジョンを実現するために、産業振興、子ども・子育て、高齢者支援、防災災害対策、そして綾らしさの強化を柱として、様々な課題に町ぐるみで取り組んでまいります。 その推進については、町長としてのリーダーシップを発揮することはもちろんでありますが、議会ともしっかり協議をしながら進めてまいりたいと考えています。
◆永野雅己議員 私からは、先ほど能勢議員からも御質疑あった件なんですけれども、議案第42号の21ページ、畜産競争力強化整備事業費の内容について、御質疑させていただきます。 先ほど能勢議員からも質疑されたんで、若干同じ内容になっているんで、分かった部分については省かせていただきます。
その中で、災害時広域連携計画を策定しており、本市としましては、後方支援として都城市の活動を補完・強化することとなっておりますので、この計画に基づき、県及び関係市町と連携し、訓練などを通じて、南海トラフ地震に備え、後方支援の役割を果たしてまいります。 私からは以上です。
そして、やはりマーケティングの強化というところもございます。 寄附者の獲得の大きな要因となりますのが、やはり季節や時期を見据えまして寄附者のニーズに合った返礼品の提供を行う。例えば、令和4年度は全国和牛能力共進会で、日本一というふうがありましたけれども、そちらでキャンペーンを打ったりとか、こういった取組をして、その寄附額を集めていったという部分でございます。
本市におきましては、引き続き、地域防災の要である消防団の強化や自主防災組織の育成に力を入れるとともに、防災メールや防災ラジオ、本年3月に開設した市の公式LINEなども十分に活用しながら、あらゆる災害へ迅速に対応できるよう、地域防災計画を基本として、危機管理体制のさらなる充実を図ってまいります。 次に、現在の市政運営に係る主な取組等について、御報告をさせていただきます。
⑥紙おむつの支給は、国の縮小傾向が強化されているということで、綾で独自に介護用品の支給を継続した場合は、介護保険料が30円から50円程度上昇すると試算されているそうです。 ⑦在宅介護の入浴サービス事業は、綾町では実施されておりません。 採決に当たっての主な意見です。 ①日常生活を安心して送ることができるよう、要介護状態にならない施策が必要。さらに、住み慣れた家庭や地域で生活することが大事。
委員より、農業基盤を維持していくため、現在行っている事業の効果検証を十分に行い、より現場の実態に即した事業となるよう、年齢要件の緩和による親元就農者への支援強化など、様々な可能性も検討しながら、多様な担い手確保と持続可能な農業経営体制の構築に努められたい。