新富町議会 2024-12-09 12月09日-04号
それから中心部より遠くから通学する子どもたちのために、防犯強化の声が大変多いんであります。先ほども答弁されました。また、薄暗くなると、見守り隊、そして青パトもいないので、親としては安心できないという声があるわけです。 ですから、先ほども答弁がありましたが、ぜひアンケート等でも調査していただいて、この防犯カメラの設置、この協議を早急に進めてほしいと思うんですけれども、どうでしょうか。
それから中心部より遠くから通学する子どもたちのために、防犯強化の声が大変多いんであります。先ほども答弁されました。また、薄暗くなると、見守り隊、そして青パトもいないので、親としては安心できないという声があるわけです。 ですから、先ほども答弁がありましたが、ぜひアンケート等でも調査していただいて、この防犯カメラの設置、この協議を早急に進めてほしいと思うんですけれども、どうでしょうか。
加えて、農業支援センターの体制強化と活性化にもつなげてほしい。 続きまして、産業観光課でございます。 委員会審査でわかったこと。 1、平成29年に国が自転車活用推進法を施行したのを受け、宮崎県も9月になって宮崎県自転車活用推進計画(10年間)を策定した。宮崎─綾の自転車道を含め20コースを整備する計画であるとのことです。
そういうものについては、やはり役場の中で情報共有をするというのが当たり前の話で、そこが基本的に行政改革、ガバナンスの強化であったりとか、そういうものに信頼回復につながるというふうに思っています。そういうことをやっぱりきちんとやると。
最後に、審査意見といたしまして、料金徴収の強化は当然のことながら、平成30年度は漏水修繕件数が多く、前年度と比較しますと1.5倍の増加になっておりまして、早急な設備等の更新が必要となってくるものと思っております。 今後も安定的な水の供給のため、平成30年度に改定された水道事業基本計画に基づき、事業に取り組んでいただきたいと思います。
アンケートの結果につきましては、単純集計、クロス集計、分析を行い、設問により人口維持をはじめとする持続可能なまちづくり施策の参考に、満足度が低く、重要度が高い項目に該当する施策を強化するための参考意見、町のビジョン、方向性、そして、住民が主体的に行う事業や住民と行政が協働する事業、アウトソーシングの参考として活用してまいりたいと思います。
もし、仮に集会所で集会等をしていて、大地震が来たとき、あるいは大津波や台風で避難していたとき等を考えると耐震性が強化されていないと大惨事になることが予想されます。その対策はどうお考えでしょうか。 以上、3点について質問をさせていただきます。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) それでは、出口議員の御質問にお答えをいたします。
職員各自が危機感を持って職務に当たることはもちろん、そのチェック体制及びガバナンスの強化を強く求めて賛成討論といたします。 ◎議員(青木實君) 議長。青木。 ○議長(日高幸一君) 青木議員。 ◎議員(青木實君) それでは、何点か指摘をした上で賛成の討論とさせていただきます。 まず、建設課については町内の美観、除草、花壇の整備は町の印象にかかわりますので、特に注意していただきたいと思います。
現在、国内外で猛威を振るっておりますアフリカ豚コレラ(ASF)、それから豚コレラ(CSF)への防疫体制を強化するため、ウイルスを媒介する野生イノシシの農場進入を阻止するために、防護柵、可動柵の設置を行います。それに対する費用の助成を行うものでございます。 ○議長(永友繁喜君) 吉田議員。
畜産支援対策では、家畜伝染病の防疫対策として600万円、繁殖肥育乳用牛増頭対策のための町補助金が2,600万円、畜産酪農収益力を強化するための整備等対策事業として国から4億2,000万円を交付をしております。
3、防災推進課の体制強化と地区防災計画策定について、近年の自然災害の増加やコロナ禍の中で、防災推進課のさらなる人員体制の強化が求められている。また、地域の防災力を高める上で、地区防災計画は非常に重要であるが、計画の策定には専門的な知識や能力が必要となっている。ついては、専門的なチームをつくり、地域と共に地区防災計画の策定を進めること。 以上で、総務政策委員会の報告を終わります。
農協や農済職員などから構成される自衛防疫推進協議会でも同様の認識を持っているようなので、今後については、さらなる防疫体制の強化、家畜防疫研修会等での啓発に力を入れていただきたい」。 次に、「基盤整備事業について」であります。 「基盤整備事業は農業振興の基礎であり、市が進めるスマート農業実現のためにも重要である。
本市の人事評価制度は、国の示したモデルを参考に導入したところであり、職員一人一人の能力を高め、組織力を強化することで、質の高い住民サービスを提供することを目的としております。 評価に当たっては、能力評価と業績評価について、SからDの5段階の評語を用いた絶対評価を行っております。
救急体制の強化に要する経費につきましては、今後の感染症等の感染拡大に備え、救急業務を適切に継続するために感染防護衣等の感染防止用品の整備を行うものであります。 ○議長(黒木高広) 以上で提案理由の説明を終わります。 ここで、議案熟読のためしばらく休憩します。
の承認を求めることについて第19 議案第96号 専決処分の承認を求めることについて第20 議案第99号 西都市新型コロナウイルス感染症緊急対策利子補給基金条例の制定について第21 議案第100号 西都市農業制度資金利子補給基金条例の制定について第22 議案第101号 西都市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について第23 議案第102号 西都市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化
現在高齢化が進み、2025年には65歳以上の約5人に1人、全国で約700万人が認知症になると推計されており、認知症施策の強化は待ったなしの最重要課題の一つであります。 こうした中、認知症の方を単に支えられる側と考えるのではなく、御本人が認知症とともによりよく生きていくことができるような社会の構築が求められております。
◆4番(濱砂磐君) 次いで、一ツ瀬川の河川断面拡幅や堤防強化などを施工されていますが、桜川や堀之内川など、内水氾濫の要因になっている抜本的な対策である一ツ瀬川金丸井堰全転倒ゲート化についての見解をお伺いいたします。 ◎農林課長(伊東功一君) お答えいたします。
今後とも、制度の改善を図りながら、町民一体となった綾野菜の品質の向上とブランドの向上に向けて取り組みを強化してまいりたいと考えております。 ○議長(日高幸一君) 産業観光課長。 ◎産業観光課長(松下栄一郎君) 引き続きまして、農業・商工業分野における労働力不足への対策についてお答えいたします。
段階的にそういった強化がされてきておりまして、通常の施工状態であったものということでありますので、これをもって改めて遺贈された方に何か損害をとかいうのは難しいのかなというふうには考えています。 ◆11番(柏田公和) 最後に、このDVに関する部分だけ。
専決処分の承認を求めることについて第2 議案第96号 専決処分の承認を求めることについて第3 議案第99号 西都市新型コロナウイルス感染症緊急対策利子補給基金条例の制定について第4 議案第100号 西都市農業制度資金利子補給基金条例の制定について第5 議案第101号 西都市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について第6 議案第102号 西都市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化
温泉館におきましては、前売り券の販売、年間イベントの充実強化及びレストランメニューの改善による営業強化を行ったほか、グラウンドゴルフと入浴、食事をパック商品にするとともに、マイクロバスでの送迎によるサービス向上を行うなど、日向サンパークの他の施設とも連携し、利用促進及び満足度向上に努めてきたところであります。