串間市議会 2019-09-10 令和元年第4回定例会(第3号 9月10日)
また、公開競技のグラウンドゴルフ誘致の取り組みについて、2026年宮崎国体については国民体育大会宮崎県準備委員会の常任委員会におきまして、弓道競技の開催地を本市とすることが第4次選定で決定されました。これまで協力いただきました串間市体育協会、串間市弓道連盟、串間市議会の皆様方に心から感謝申し上げる次第でございます。
また、公開競技のグラウンドゴルフ誘致の取り組みについて、2026年宮崎国体については国民体育大会宮崎県準備委員会の常任委員会におきまして、弓道競技の開催地を本市とすることが第4次選定で決定されました。これまで協力いただきました串間市体育協会、串間市弓道連盟、串間市議会の皆様方に心から感謝申し上げる次第でございます。
弓道場を除く西階公園内の有料施設の利用時間につきましては、条例の中で時間外に使用する場合の使用料も定めており、日常的な対応はしておりませんが、利用者からの申し出があれば、時間外での利用も可能となっております。
宮崎国体で串間市が弓道の開催市に新たに決定したと報道がありましたが、日南市では競技の誘致を考えられているのか、また、具体的な誘致活動が行われているのかをお伺いします。
また、なぎなた連盟や四半的弓道連盟など少人数の競技団体においては、日常活動の場を確保することにも苦慮している現状があります。健康長寿のまちづくりの観点からしましても、市民が楽しめるスポーツ施設の整備が必要であると考えます。 また、その施設の一画に公園のような機能があると、多目的なイベント広場としての活用も可能であると考えます。
◎社会教育課長(高松俊秀君) 教育委員会が管轄するスポーツ施設が錦原のサッカー場、野球場、幼児プール、弓道場、町体育館、武道館、てるはドーム、てるは広場があります。これに関しまして、平成30年度の施設使用料収入が653万1,400円、太陽光の余剰電力売電収入等で224万8,066円、合計で877万9,516円あります。
それでは、来月下旬から八月にかけて開催される高校総体、本市でもバレーボールと弓道の試合が行われます。その際の熱中症対策等あれば、お聞かせください。 ○議 長(榎木智幸君) 教育部長。 ○教育部長(栗山一孝君) それではお答えいたします。
弓道場が正式に決定するというようなことの運びになったようでありますが。来年開催される事業なんですよね、これは。それも国体とほぼ同規模に近い、もしくはひょっとしたらそれ以上かもしれない、情報発信できる場だというふうに思うんですが。
2026年に本県で開催されます国体に向け、競技の開催選定専門委員会が開かれ、当市の開催競技として弓道が候補に残り、最終の決定委員会の決定を待つのみとなっているようであります。大いに期待するものであります。
宮崎国体、まずは宮崎国体2026年、弓道競技、近的と遠的、全種目が第4次選定案、承認されました。今後、常任委員会で正式に決定になり、大変喜んでおるところでございます。 早速ですが、質問してまいりたいと思います。 市長は、農業問題は厳しい状況にあると言われており、TPPの問題や生産調整、農協改革、アメリカとの関係、現場を無視した改革が進められると思っております。
特別委員会として、設置当初担当部署の生涯学習課と協議をし、レスリング競技と軟式野球競技(成年男子)を誘致すると決め、調査活動を行ってまいりましたが、県準備委員会の総務企画専門委員会で、レスリング競技は日南市に、軟式野球競技(成年男子)は延岡市、日向市、ほか3町で開催する案が承認されたことを受け、それに伴い再度生涯学習課と協議を行い、弓道競技を誘致することを決め、積極的に誘致活動を進めてまいりました。
現在、本市では、祝吉中学校弓道部男子、沖水中学校空手道部男子、西中学校体操部男子、中郷中学校バスケットボール部男子が本指定を受けているところでございます。 ○議 長(榎木智幸君) 山内いっとく議員。 ○(山内いっとく君) 今伺った四校の中には、外部指導員でされている学校もあるかと思います。
一連として、新聞記事でありましたけれども、先進地である日本の武道を生かした武道ツーリズムというのが人気だそうでございまして、こういった視点でいきますと、本市には弓道、それから木刀がございます。このあたりは本当に日本らしい文化でありますので、このあたりをインバウンド対策として、ミートツーリズムと絡めても面白いのではないかと思います。
本市の弓道場は、二年前の平成二十九年二月に竣工式がありました。県内で最も新しい施設だと思っております。十二人立ちの近的射場、また、九人立ちの遠的射場を兼ねた施設は、県内唯一の施設と伺っております。毎年三月、本市の風物詩となっております全国弓道大会弓まつり、この行事は約三千人の弓道家が県内外から参集され、今年で三十二回目の開催と聞いております。
本市におきましては、これまでの弓道競技の誘致に取り組んでいるところでございますが、3次選定案まで弓道競技の開催地決定がありませんので、引き続き活発な誘致活動を展開してまいるところでございます。 なお、これまでの活動によりまして、本年1月には、県弓道連盟会長が本市の弓道場、陸上競技場及び周辺施設を視察していただいたところでございます。 以上であります。
ただ、私個人としての考え、思いとすれば、弓の生産地日本一であり、毎年、本市で全国弓道大会が開催され、さらに、立派な武道場が整備されたのに、一次候補にも弓道競技が挙がらなかったのは疑問を感じます。 次の質問に入ります。 本市が第一選定で希望した競技種目で、承認されなかった具体的な理由について伺います。 ○議 長(榎木智幸君) 教育部長。 ○教育部長(栗山一孝君) お答えいたします。
計画どおりに駐車場が整備されても、アリーナやサブアリーナ、弓道場、武道場での各種大会や練習が重なれば、駐車場不足は深刻な課題になるかと思っております。すべての施設整備に言えることでございますが、駐車場の課題は、利用者や入館者に大きく影響するものであり、総合政策部でしっかり取り組んでいただきたいと思っております。
それと、部活動ではないんですけど、弓道が民間の方の協力をいただいて活動しているところです。西門川中学校は部活動が2つ、あと部活動ではないんですけど柔道等、民間の協力をいただいて活動している団体が2団体あります。それと、文化活動として、門川中学校では吹奏楽のほうがあります。
現在は、先ほども紹介しましたが、県中学校秋季大会で優勝しました弓道競技の会場開催に向け、誘致を目指しているようであります。今までの誘致交渉では、県の弓道関係者も串間市の弓道場に非常に関心を持っていただいているようであり、見込みもあるようであります。誘致については、串間市挙げての取り組みが必要と思いますが、市長の考えをお尋ねするものでございます。
大会での駐車場不足、陸上競技場の更衣室、シャワールームの整備、市営プールの管理運営、弓道場、相撲道場、野球場のスタンド整備、そして全体的な施設の老朽化であります。 二〇二六年に宮崎国体を控えて、本市では県民、市民体育館を最重要としておりますが、将来のスポーツランドを考慮して、国体で全国のアスリートが集うまでに、西階地区を中心とした大規模な整備計画に取り組むお考えはありませんか。