都城市議会 2012-06-12 平成24年第3回定例会(第3号 6月12日)
内容としましては、運動公園体育館の解体・撤去、テニスコート増設・改修、武道場・弓道場の撤去及び陸上競技場の全天候型への改修を計画目標として掲げているところでございます。 ○議 長(楡田 勉君) 神脇清照議員。
内容としましては、運動公園体育館の解体・撤去、テニスコート増設・改修、武道場・弓道場の撤去及び陸上競技場の全天候型への改修を計画目標として掲げているところでございます。 ○議 長(楡田 勉君) 神脇清照議員。
次に、中学校の武道必修化についてでありますが、平成二十四年度から中学校における武道の授業が必修化され、本市においても、柔道、剣道、弓道などの武道にそれぞれの中学校で取り組まれるようです。
本市の中学校十八校のうち柔道は十二校、剣道四校、弓道二校で、約七〇%が柔道の選択となっています。 文部科学省によりますと、全国的にも防具類が不要な柔道を選ぶ学校が多いようですが、柔道で死亡事故が多く起きていることに対し、保護者や医師、大学の先生方から不安の声が上がっています。 それでは、中学校の武道必修化の目的とは何なのかをお伺いします。
○(徳留八郎君) 全国的にですけれども、都城市でも、今度中学校の保健体育科で、柔道や剣道、弓道などの武道が必修化されるということであります。
そのうちの柔道が一百六校、七七・四%、剣道が三十八校、二七・七%、相撲が二校、一・五%、弓道が一校、〇・七%、なぎなたが一校、〇・七%でございます。 ○十四番(外園三千男君) そこで、えびの市が柔道を選ばれた根拠というのは何ですか、一番の根拠は。
平成二十四年度から、中学校第一学年及び第二学年保健体育科におきまして、武道の授業が必修化され、本市におきましては、各学校の施設や生徒の実態等を踏まえて、柔道、剣道、弓道の授業を実施する予定となっております。 平成二十四年二月現在の調査結果では、柔道十二校、剣道四校、弓道二校、実施時期は九月から三月、そして授業時数は平均十一時間程度計画しているところでございます。
それで、柔道、剣道、相撲という三つにしたのは、私も余り理解ができないんですけれども、ほかに武道というのは日本古来の伝統的なものとして、合気道があったり弓道があったり、なぎなたがあったり空手道があったりするわけです。なぜこの三つにしたのかというのがちょっとわからない部分もあるんです。ダンスも含めて必修ということで今度からですね。
しかし、今年の全国中学弓道大会で、都城西中の男子団体が優勝という快挙を遂げるなどの明るい話題もありました。 また、来年十二月には、全国バレーボール大会の最高峰である、天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会も予定されております。
学習指導要領が明示している武道の種目は、柔道、剣道または相撲から一種目を選択して履修することとしていますが、地域や学校の実態に応じて、その他の武道、例えば、弓道、空手道、なぎなた等についても履修できるようにしております。また、種目の決定は、生徒個人の選択ではなく、学校の選択で決定します。
県の調査で柔道が114校、剣道38、相撲2、空手2、弓道1と出ておるんですけれど、串間の状況はどんなですか。それと、専門の先生の確保はどうされておりますか。お聞きいたします。 ○議長(門田国光君) 本日の会議時間は議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。 ○教育長(土肥昭彦君) 中学校の武道必修化に伴う状況と指導者についての御質問でございます。
それと弓道部につきましても、顧問の熱心な指導で今着実に力をつけているということで一百万円、これはまた次年度以降も継続して進めていきたいと思っております。 ○三番(北園一正君) 新事業の実績等を説明をしていただきましたが、やはり飯野高校は市が推進します小中高一貫教育の実践ですね。
平成23年度の宮崎県中学校夏季夏の体育大会におきましては、弓道などを中心に出場しました83名の選手、引率者に対して派遣費14万9,400円を助成いたしているところでございます。 以上でございます。 ○6番(瀬尾俊郎君) 中体連、県大会に行けば1人1,800円という助成がなされていると言われましたけれども、私が汽車賃を調べたんですよね。
当時、妻高校の弓道部の監督でありました井上先生の話が新聞に報道されていましたので、参考にしましたが、「礼に始まり礼に終わる。基本の大事さと精神の集中力、耐える大切さを弓道から教えられる」と言っておられました。私も中学生の精神修養に一番いいのではないかと思い、各学校に弓道を設けたらどうか、そして、地場の工芸品の普及に貢献できるのではないかとの質問をした記憶があります。
また、第七条、有料公園施設(公園で有料で利用させるものをいう)は、別表第一のとおりとするとあり、西階運動公園(野球場・陸上競技場・遊泳上・庭球コート・補助グラウンド・球技場・弓道場)、土々呂公園(遊泳場)、一ヶ岡中央公園(球技場・庭球コート)、浜川公園(遊泳場)、妙田公園(野球場)については、早朝、午前、午後、全日の時間帯による使用料となっております。
◆2番(橋口登志郎君) 例えば、弓道です。妻中には弓道場がありますし、もちろん皆さん知っていらっしゃるとおり妻中、妻高というのは全国的レベルを有しています。このあたりも、考慮する価値があるんじゃないかと思っております。また、全国的な武道具メーカー、多田産業が西都市にもあります。剣道という手も将来あるんじゃないかと、私は思っているんですけれども、そのあたりいかがお考えでしょうか。
また、平成二十四年度は全十八校が実施予定でありまして、柔道十四校、剣道三校、弓道一校を計画しております。 なお、各中学校の保健体育科職員と武道関連団体との連携状況等については把握しておりませんが、今後とも学校訪問等を通しまして、各学校の準備状況や職員と武道団体との連携状況との把握に努めまして、適切な指導と支援をしていきたいと考えております。
なお、バレーボール、ソフトテニス、卓球、バスケットボール、山岳、ソフトボール、テニス、弓道、柔道、剣道などで優秀な成績を収めております。 以上でございます。(降壇) ○議 長(東口良仲君) 神脇清照議員。
それから、町弓道場の改修の計画はないのか。古墳行事の充実について、伺いたいと思います。 教育長、並びに町長です。以上、壇上からの質問を終わります。 ○議長(三浦千尋君) 土屋町長。 ◎町長(土屋良文君) 城議員の御質問にお答えをいたします。
私も若いころ空手道を志し、形や組み手の練習に汗を流したころを思い出すわけでありますが、新学習指導要領の改訂により、中学校では平成24年度から保健体育の授業に武道、柔道、剣道、弓道、ダンスが必須化されるとお聞きしております。 武道は礼に始まり、礼に終わると言われます。日本の伝統文化に触れる機会を通して、生徒は礼儀や公正な態度などが育つものと期待をいたしているところであります。 以上でございます。
○商工部長(西川英男君) 本市では、都城弓まつり全国弓道大会、全国パークゴルフ交流大会及び都城さくらマラソンなど、高齢者から若者まで幅広い世代が参加した全国規模の大会を開催しております。これらの大会の参加者は、競技終了後、関之尾滝を初めとする市内の観光施設等へ観光に行かれているようでございます。