延岡市議会 2020-12-10 令和 2年第10回定例会(第4号12月10日)
議案第 七二号 指定管理者の指定(延岡市黒仁田地区営農飲雑用水供給 施設) 19議案第 七三号 指定管理者の指定(延岡市家畜排せつ物処理センター) 20議案第 七四号 指定管理者の指定(延岡市共同作業場) 21議案第 七五号 指定管理者の指定(農林産物集出荷貯蔵施設) 22議案第 七六号 指定管理者の指定(下鹿川林業者健康増進用建物
議案第 七二号 指定管理者の指定(延岡市黒仁田地区営農飲雑用水供給 施設) 19議案第 七三号 指定管理者の指定(延岡市家畜排せつ物処理センター) 20議案第 七四号 指定管理者の指定(延岡市共同作業場) 21議案第 七五号 指定管理者の指定(農林産物集出荷貯蔵施設) 22議案第 七六号 指定管理者の指定(下鹿川林業者健康増進用建物
◆17番(狩野保夫君) 本案は、産業の振興に資する施策に必要となる西都商業高校跡地の土地及び建物並びに工作物を取得しようとするものであります。取得の相手方は宮崎県河野知事、取得価格は2億100万円であります。 この間、西都市は、第5回臨時会において跡地等の購入予算の議案の議決後、県に対して普通財産売払申請書を提出し、不動産売買仮契約書を締結しています。
しかしながら、当該区間において、道路改良を検討した場合に、家屋の移転が相当数出てくることや、永願寺下をJRの鉄道敷に影響がないように拡幅した場合、永願寺境内や建物等の建造物等に影響が出てくるため、現道の拡幅は難しい現状があります。
本市の高濃度PCBが使用された施設について質問しましたが、そのときの答弁では、昭和四十七年以前の市の施設については調査及び処分が完了し、PCBを含む製品はないこと、また、昭和五十二年までに建築された建物の照明器具の安定器について国から調査依頼があり、PCB含有の安定器数量調査を実施しているところであると答えられました。
さらには、土地建物の賃料が市に歳入として入ってくるということによって、市の財政負担が軽減される効果があります。そして、何といいましても雇用が生まれるということ、加えて経済効果です。 これまでだと、古い建物の中が観覧できますよというだけのことしかしていませんでしたが、宿泊ができるということで、少なくとも宿泊客が来るわけでありますし、観光地の魅力のアップという点では雲泥の差になると思います。
そういう中で、やはりこういう貴重な建物につきましては、早めに協議を済まされ、そして文化財指定を受けて、多額な金を要しますけれども、本当に私たち市民につきましては、名前も真幸駅、真の幸の駅ということでありますので、えびの市民一体となったそういう真の幸せを求めて、早いうちに購入をして登録文化財に指定をしていただくように提案いたしておりますが、その後の進捗状況、協議等につきまして、その内容があればお示しをお
◎産業振興課長(倉永浩幸君) 今回、チャレンジショップの条例ということで、トラックセンター、そこを今回チャレンジショップの設置ということで建物を、それで管理のほうの委託ということでこの設置条例を制定いたしました。 以上です。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) 総括的にお話をさせていただきたいというふうに思います。
議案第 七二号 指定管理者の指定(延岡市黒仁田地区営農飲雑用水供給 施設) 19議案第 七三号 指定管理者の指定(延岡市家畜排せつ物処理センター) 20議案第 七四号 指定管理者の指定(延岡市共同作業場) 21議案第 七五号 指定管理者の指定(農林産物集出荷貯蔵施設) 22議案第 七六号 指定管理者の指定(下鹿川林業者健康増進用建物
日向市国土強靱化地域計画において、地震による建物の大規模倒壊や大規模火災に伴う多数の死傷者の発生というリスクを回避するための施策の一つとして、狭隘道路の解消、防災空間の確保を掲げているところです。 指標につきましては、計画期間である令和6年度までに重点的に取り組んでいく予定である現在実施中の土地区画整理事業を主な指標として設定しております。
◆議員(青木實君) この前の説明ですと、これから任せるとしてです、任せるとしてという話、そういう前提で話伺ったと思うんですけれども、建物は町、土地も町ということで、建物に関して、維持管理とか、修繕とか、それは町の負担だということで、委託料、これも2,500万円でしたよね。委託料を払うと、町から払うわけですよね。
ここからが本題ですが、その地域活動を支えてきた自治公民館も、築五十年を超えるような古い建物が増えてきていると聞いております。また、老朽化による建物自体の傷みも激しく、特に昨今の豪雨や台風などによるダメージがひどく、毎回雨漏りの心配をしたり、その補修に多額の費用がかかり、費用捻出に苦慮しているとの話もお聞きします。
この工事開始に伴いまして、併設するりんどうの建物南側に臨時駐車場十五枠を設けまして、県道沿いには臨時駐車場への誘導看板を設置するなどしたところでございます。
◆議員(吉田憲市君) 例えば建物を造ってやる場合に、どういう形でリース方式でするのか、どういう方法でやるのか、そこ辺りはまだ決めていないんですか。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) そこを含めて、今、協議会を立ち上げていろんな協議をさせていただいていますので、きちんと決まったらまたお示しをしたいというふうに思います。 ○議長(永友繁喜君) 吉田議員。
議案第 七二号 指定管理者の指定(延岡市黒仁田地区営農飲雑用水供給 施設) 19議案第 七三号 指定管理者の指定(延岡市家畜排せつ物処理センター) 20議案第 七四号 指定管理者の指定(延岡市共同作業場) 21議案第 七五号 指定管理者の指定(農林産物集出荷貯蔵施設) 22議案第 七六号 指定管理者の指定(下鹿川林業者健康増進用建物
チャレンジショップで建物を造ったんですけど、なかなか入り手がなくて、町が商工会にお願いをして、あのような運営をお願いしたんだと私は把握しております。 以上でございます。 ◆議員(松浦光宏君) 議長。松浦。 ○議長(日高幸一君) 松浦議員。 ◆議員(松浦光宏君) 今課長がおっしゃるような縛りがあった上で、そんな中で、それを維持しながら、ふれあい館の職員の方にしても経営されてきたわけです。
建物や保育に必要な備品、また調理室の厨房機器などの財産は、議員が言われるとおり無償譲渡したところでございます。パソコンについては、行政内部のデータが残る可能性があることや、パソコン自体が古くて情報を全て消去して譲渡したとしても、きちんと稼働するか市としても責任が持てないとの理由から、譲渡できないと判断したところでございます。
コンパクトシティ実現の中で、十五地区の拠点を設けてありますが、この拠点にある周囲の既存の建築物は、これまで四十年、五十年を担ってきた建物が非常に多くございまして、今後緩やかな人口移動をコンパクトシティ構想の中で進めるためには、これから発生するであろう空き家等の調査や既存空き家等の問題解決なしには実現しないと思っております。
また、このAED、先ほど少しお話しした事例の中で、建物の中にあったために使用できなかったという事例を御紹介いたしたところでございますが、えびの市内は、AED、基本的に室内に設置されているものか、それとも屋外に設置されているものか、そのあたりも公表いただいているほうが、いざというときには対応できるのかなと思いますが、そのあたり、どのようにお考えでしょうか。
食の拠点整備計画は平成29年2月に白紙としておりますので、それまでに要した費用になりますが、平成25年度は基本計画策定業務等委託料825万3,000円、平成26年度は基本設計・実施設計等委託料2,139万6,000円、平成27年度は物件調査業務等委託料240万8,000円、用地購入費9,015万1,000円、建物等補償費1,147万2,000円、平成28年度は施設経営・運営計画策定業務等委託料619
しかしながら、温泉館等の建築地が県の所有地であるため、民間譲渡後の土地や建物の取扱い等について協議に時間を要しているところであります。今後、協議が調い次第、早期に公募を実施したいと考えているところであります。 次に、日向青果地方卸売市場跡地の売却につきましては、本年2月までに条件付き一般競争入札を3回実施いたしましたが、いずれも応札がなかったところであります。