都城市議会 2014-12-09 平成26年第5回定例会(第4号12月 9日)
また、生産数量につきましては、広域霧島地帯の普通期水稲の作況指数が九十五であることを考慮すると、一万四千六百三十トン程度になると考えます。 ○議 長(永山 透君) 迫間輝昭議員。 ○(迫間輝昭君) 次に、平成二十六年産米の価格についてお伺いします。 ○議 長(永山 透君) 農政部長。 ○農政部長(上西利茂君) お答えします。
また、生産数量につきましては、広域霧島地帯の普通期水稲の作況指数が九十五であることを考慮すると、一万四千六百三十トン程度になると考えます。 ○議 長(永山 透君) 迫間輝昭議員。 ○(迫間輝昭君) 次に、平成二十六年産米の価格についてお伺いします。 ○議 長(永山 透君) 農政部長。 ○農政部長(上西利茂君) お答えします。
早期水稲と普通期水稲の全体の作況指数は、県平均で九七でございましたけれども、西北山間地帯あるいは広域沿海地帯、それから広域霧島地帯、これは北諸・西諸になりますが、普通期水稲地域で九一となったところでございます。