西都市議会 2020-12-07 12月07日-02号
また、新庁舎建設事業費につきましては、新庁舎本体の建設費だけでなく、現庁舎や附属施設の解体のほか来客者駐車場などの外構の整備、平田公園の造成等の全てを含め、新庁舎基本構想・基本計画に記載しております50億円以内で計画をしております。 なお、新型コロナウイルス関係で工期が約3か月の延長となりましたが、それに伴います事業費の増加もなく、50億円以内で計画どおり建設を進めているところであります。
また、新庁舎建設事業費につきましては、新庁舎本体の建設費だけでなく、現庁舎や附属施設の解体のほか来客者駐車場などの外構の整備、平田公園の造成等の全てを含め、新庁舎基本構想・基本計画に記載しております50億円以内で計画をしております。 なお、新型コロナウイルス関係で工期が約3か月の延長となりましたが、それに伴います事業費の増加もなく、50億円以内で計画どおり建設を進めているところであります。
新庁舎は、来年5月稼働に向け、庁舎本体工事は着々と進んでおります。楽しみにしている町民の方も多い。一方、新庁舎稼働時には、誰もが利用しやすく、かつ分かりやすく、そして、スピード感のある親切な窓口となるようにすることも大切でございます。町民も期待しております。どのように窓口が生まれ変わるのか、伺います。 まず、1点目、複数課を回る手続窓口は1か所で済むワンストップサービスが進むのか。
新庁舎本体への施工は考えていないところであります。 以上です。 ◆6番(曽我部貴博君) では、最後です。 ヤクルトスワローズの一軍キャンプ地、沖縄県浦添市は、昨年から同球団が試合に勝った翌日、職員がこの緑の応燕ユニホームを着て職務をこなしております。これはシーズン終了まで。
市民のお話を聞いたところ、庁舎本体だけではなく、庁舎敷地内の広場であったり中央公園等への期待も大きいみたいです。庁舎自体は、これから人口が減っていくのだから利便性のよさだけでいいという意見もございます。これからの日南市の未来を支えていくであろう今の子育て世代の意見も大いに受け入れていただきたく思います。 次に行きます。
今後は、本市の特性を生かした商品開発や、農畜産物のブランド化を推進し、返礼品の研究を推進していただきたい」「新庁舎建設について、庁舎本体は令和3年3月に完成が予定されている。
新庁舎本体の工事費は約36億円としており、各階の構成としましては、1階に窓口系部署、2階に事業系部署、3階に執行部、総務系部署、教育委員会、4階に議会と監査事務局を配置しているところであります。
次に、3つ目の新庁舎本体工事完成に至るまでの年次計画についてであります。 本年度に基本構想・基本計画を策定し、平成30年度、31年度に基本設計・実施計画を行い、平成32年度、33年度に新庁舎本体建設、平成34年度に外構工事、新庁舎への引っ越し、現庁舎などの解体工事等を実施し、平成35年度の供用開始を目指す計画でございます。 次に、公共施設の管理についてお答えいたします。
また、現在は、庁舎本体工事に伴う実施設計に着手しているところでございます。 今後のスケジュールといたしましては、造成工事の入札を今月中に実施し、平成二十八年、来年八月までに造成工事を完了する予定としております。その後、九月には庁舎本体工事に着手し、平成三十年一月に新北消防署として運用開始を予定しております。現在のところ、計画どおりに順調に進んでいるところでございます。
また、新庁舎本体は現本庁舎敷地内に建設し、駐車場につきましては、野口記念館北側や既に駐車場として整備している警察署跡地、北別館敷地を有効に活用する計画が望ましいとしておりました。 現在、この基本構想・基本計画に沿った形で庁舎整備を進めておりますが、本庁舎の敷地面積は約六千八百平方メートルでございまして、同じ敷地内に全ての駐車場を確保することは困難でございます。
請願の要旨は、日向市新庁舎本体工事において、免震技術を採用する場合は全国大手企業の技術力が必要となるが、①市内企業が参入できるよう共同企業体方式にすること、②企業構成員はできるだけ数を多くし受注機会をふやすこと、③代表構成員は過去に倒産等の実績がなく信用力が高い企業であること、④その他の構成員は市内に本社所在地を置く企業とすることをお願いしたい。
また、現在、実施設計中の新庁舎建設事業におきましては、本年度内の工事着工を目指し、新庁舎本体建設に係る建設工事費と関連委託料を計上したものであります。 なお、このうち3件の業務につきましては、それぞれの進捗に合わせて、第1期建設工事及び建設工事監理業務は平成29年度まで、樹木移植業務は平成30年度までの継続費を設定することとしております。
なお、庁舎本体工事につきましても、本年六月から実施設計に入り、平成二十八年七月に着工し、平成二十九年度には新北消防署運用開始と現北消防署の解体工事を完了する予定としております。 ○議 長(永山 透君) 筒井紀夫議員。 ○(筒井紀夫君) ありがとうございました。 今から計画が実行されていくわけですけれども、早めに、何の障害もなく、スムーズにいけることを願っております。
なお、庁舎本体工事についても、本年六月から実施設計に入り、平成二十八年七月に着工し、平成二十九年度には新北消防署の運用開始と、現北消防署の解体工事を完了する予定となっております。 ○議 長(永山 透君) 楡田勉議員。 ○(楡田 勉君) 市長の答弁の中で、県は高城運動公園を指定したという話も聞いておりますが、市は今後、県や関係機関と調整を行い、具体的な利用計画等を作成するということでございました。
なお、庁舎本体工事につきましても、本年六月から実施設計に入り、平成二十八年七月に着工し、平成二十九年度には新北消防署運用開始と現北消防署の解体工事を完了する予定としております。 ○議 長(永山 透君) 蔵屋保議員。 ○(蔵屋 保君) 今、お伺いしましたところ、おおむね順調に進捗しているということを聞いて安心いたしました。
なお、新庁舎の具体的な設計はこれからとなりますけれども、駐車場が不足している現状や庁舎本体の建設事業費、そしてその後の維持管理に関する経費などを考慮しますと、一体型のシンプルな矩形形状が望ましいのではないかと考えております。 ◎教育部長(黒木孝利) 附帯工事費の入札案件と車庫棟の予算についてであります。
庁舎本体には免震構造を採用し、高い耐震性能と安全性の確保や、災害対策本部室や緊急避難所など、防災拠点としての機能につきましても、現在、検討を進めております。また、市民懇談会やシンポジウム等での御意見等も踏まえながら、防災拠点としての機能を備えた新庁舎建設を進めてまいりたいと考えております。 次に、使いやすい新庁舎についてのお尋ねでございます。
庁舎本体延べ床面積は6,690平方メートル、鉄筋コンクリートづくり(一部鉄骨)、地上5階建てでシンプルな印象を受け、広い公園が隣接しています。庁舎内は窓口機能を1階に集約し、各階には行政需要の多様化に伴う組織改編を見越した可変壁やフリーアクセスフロア(二重床)、宍粟材を活用した柱や壁、さらにローカウンターが印象的でした。
いわゆる関連する設備の庁舎本体、あるいはそれに設置する機具関係等の部分の付加によって費用が異なってくるわけでございますが、そういったもろもろのやつを、もろもろの内容を合計いたしますと、ほぼ億単位に近い部分の数値になるんじゃなかろうかというふうに考えているところでございます。以上でございます。 ○議長(宮崎和宏君) 溝辺一男議員。 ○九番(溝辺一男君) 庁舎の改築につきましてはわかりました。
新消防庁舎本体につきましては、合併特例債を活用することで計画しておりますが、順調にいけば十八年度着工、十九年度中完成になろうかと考えております。 次に、アスリートタウンづくりについてであります。
この基本設計をベースに、庁舎本体工事を行うための詳細図、構造図、設備図、各図面を作成するのが実施設計でございますので、本体工事への着手に弾みがつくものと考えております。 私たち消防職員の長年の悲願でありました新消防庁舎移転建設は、実施設計が行われることでいよいよ実現の段階を迎えることになり、二十一世紀における県北地域の防災拠点が確立されていくものと大変喜んでおります。