綾町議会 2008-03-10 03月10日-02号
ですから、私は、公共下水道を取り組むことにずっと反対はしてきてるんですけれども、そういう、その、幾ら説明を受けても、その、先ほど言った、必要性が薄いってこともあるとおっしゃいましたけど、一定経済的な事情が許したり、後からその方がいれば、自分自身は我慢できるとしても、その必要性ってか、快適な方がいいっていうのはあると思うんですけれども、やはり、一番多くは自分たちが住まなくなった後に住む予定のないところにお
ですから、私は、公共下水道を取り組むことにずっと反対はしてきてるんですけれども、そういう、その、幾ら説明を受けても、その、先ほど言った、必要性が薄いってこともあるとおっしゃいましたけど、一定経済的な事情が許したり、後からその方がいれば、自分自身は我慢できるとしても、その必要性ってか、快適な方がいいっていうのはあると思うんですけれども、やはり、一番多くは自分たちが住まなくなった後に住む予定のないところにお
それから、農村環境計画策定の総事業費は幾らでどのくらいのあれだったのか、達成率ですね。ちょっと詳しく教えてください。 ○中屋敷慶次議長 岡本農林課長。 ◎岡本直一郎農林課長 品目はアールスメロン、白ネギ、ニラでございます。これの出荷時期にあわせて、単価が違いますので、それに伴う増勢を行っているところです。
○十番(井川原志庫男君) その下の、いちごブランド産地確立推進事業について、六十六万一千円計上されていますが、まず、いちごの生産農家の戸数、全体で幾らですか。 ○畜産農林課長(伊藤保也君) 六十戸で約十町歩栽培されております。 ○十番(井川原志庫男君) 十町歩で確保されているということですけれども、ブランド化ということでございますから、であればやはり量の関係が出てきます。
幾ら財政が厳しいといっても交付税措置できちっと入っているんですよ。それについてちょっとお聞かせください。 ○中屋敷慶次議長 椎屋ほけん課長。 ◎椎屋芳樹ほけん課長 お答えをいたします。
総工費が十数年前の計画でも一千億円、資材が高騰する今日、幾らまで膨らむのか、予想できない状況です。近年ダムの建設が見直されております。直ちにダム建設は止めるべきです。いまだに何の作物をつくるために必要なのか、どのくらいの農家の水が必要なのか、まだはっきりわからない状況です。あわせて言うなら、現時点での水利権の優先順位すらわからない状況です。
それで実際その数はそれぞれ幾らになるのか。また、実際有効に機能している委員会、審議会の数というのはどれくらいあるのか、わかる範囲で答弁をお願いしたいと思います。 それとこの間、一部事務組合、広域連合の議会が開催をされております。これも昔1回聞いたことありますけども、当然各市町村の負担金が計上されて、それがもう議決されると。
◎南崎淳一郎財政課長 交付税の基準財政需要額に障害者関係が幾ら含まれているかという御質問だと思いますが、これは大変難しい計算をしていかないと、測定単位とか単位補正とか、そういったものを掛けて需要額を出すわけですが、その基礎となる額というのが大体10万規模の都市をモデルにして出した額がなっているわけで、それを計算したやつを小林市の人口にひき直して算出しなければいけませんので、ちょっと時間がかかりますし
特に市長、副市長の方で書いていただくことが多いんですけども、最低価格はきちっと幾らということは決まっておりません。幅をもっていますので、単価が上がってくれば、最低価格の上の方で仕切り札を書いていただくとか、その工事によって臨機応変にお願いをしているところでございますので、今のところは、そういう調整しかないのかなと思っているところでございます。 以上でございます。
第三五款 都城市食肉事業協同組合貸付金元利収入の補正予算額一千三十万円が減額補正というふうになっておりますが、貸付金の残高が幾らあるのかをお聞かせください。また、今回、回収できなかった理由をお示しください。 ○議 長(村吉昭一君) 農政部長。 ○農政部長(長谷川慈弘君) 植村議員の御質問にお答えしたいと思います。
それに対して、行政が幾ら支援をしても、結局、個々の商店街の皆様がやっぱり努力をしないことには、どうしようもないと。もちろん、商店街の皆様も、そういう努力はされていると思います。意識も高めていらっしゃると思うんですけど、そういう意識を高める意味での、今以上に意識を高める意味での教育の場といいますか、そういう意識を高める場を多く設定していただきたいと思いますが、そういう御計画というのは。
だから、合併して、最初言いましたけれども、財政力のない自治体同士が合併したときに果たして借金は毎年幾らずつ返さないといかんだろうかとか、いろんな問題が出てくると思います。住民のサービスはどうなるのかと。私は、ぜひやっぱり今後の小林をどうするかという広い観点から含めても、十分なそのような説明は、もし合併協が立ち上げられるならばするべきではないかと、このように思います。
融資総額九千万円の農家個々への貸付限度額、対象予定農家数及び貸付金利は幾らになるのかであります。 三点目、同じく予算説明書の百ページ中段であります。配食サービス事業の歳入雑入の三百食は、前年度六百食に比較して二分の一に減少していることになります。その要因は何かであります。 次に、四点目、同じく予算説明書の百二ページの上段であります。
これは昨年の11月ですね、11月に限ったことではなかったんですが、常に資金繰りに切迫した状態で来ておるというのは聞いておったわけですが、11月には間違いなく、これはもう200数十万資金ショートが出るということだったわけですが、その後何事もなかったかのように現在まで来ておるわけですが、これはどういう手だてを講じられたのか、借り入れはされたのか、どこから、だれから、幾らされたのか、答えられる範囲で結構ですから
これが半永久的に投入をしなければならんということであれば、この景観法については、もっと先にやっとけばこういう事態が、既に既存の9階建てなんかもありますけれども、そういうものがなる前に、土地は幾らでもあるわけですから、日向市。もちろん、立地する側は限られた敷地ということでしょうけれども。そこ辺の関係があるから、なぜ今ごろにということを申し上げたわけです。
なら、そこにやはりいわゆる奨励金制度をとって、やっぱり1頭とったときに幾らというような形の考え方も一つあるのではないかという意見があったわけです。 だから、本当にシカを減らそう、シカの被害を減そうとするのならば、そのもの自体を減らすほかないんだと。だから、それに対する対策を考えてもらわなければ、ネットを張るとか棚をつくるだけで問題が解決されるものではないと。
そうすると、そこの区域の区長がそこに行って、ごみ出し日は幾らです、ここに押すんですよ。そうすると、こっちの人はこうじゃこうじゃというのがわかるんです。分別しなさいよと書いてあるわけですよ、全部。うちは何もないですよ、そういうの。 ですから、私が言いたいのは、区に加入していただくということを強制することはできません。それはもうそうなんですが、指導して、より喚起することはできるじゃないですか。
◆13番(西村豪武) しかし、現在はシーリング、例えば10%を昨年予算削りますと、これを10%、10%、削ったら5年後幾らになりますかね。だから、もう仕事できないですよね。それ考えたら寂しい限りなんですよね。
幾らまで補助してくださるのかというのがわかりません。もう一つは、来年度の予算を聞きましたら、七億円だと聞きました。ということは、全国で七億円ですから、都城に五億円くださいということは、とても認められる状況ではございません。
◆時任隆一議員 もう一つお尋ねしますけれども、手数料を有料化されたときに搬入料は幾らになるのか、また手数料としてどれだけの収入があるのか論議されたか、お尋ねします。 ○小畠利春副議長 総務環境委員長、西道紀一議員。 ◆西道紀一総務環境委員長 総体の収入ということでしょうか。総体の収入につきましては論議はしておりません。 ○小畠利春副議長 質疑は尽きたようでありますので、質疑は終結します。
輸入国である我が国では、生産者が幾ら一生懸命コスト削減に自助努力をしても限界があります。国の政策も絡み、現状としては大変厳しく、倒産や廃業に追い込まれる状況にあり、生産意欲の減退、離農を考えさせる事柄が数多くなってきているところであります。