都城市議会 2009-12-10 平成21年第7回定例会(第5号12月10日)
今回の衆議院選挙で戦後初めて民主党政権になり、先ほど申し上げたように、公共事業費の大幅削減の中、都城志布志道路建設費初め、公共事業費の今後を自治体の長としてどう認識されているかお聞きしたいことと、もう一点は、自民党政権では国家予算を獲得するために、団体で大挙して上京し、いわゆる「永田町詣」、「霞が関詣」の予算確保のための陳情活動でしたが、今回の民主党政権では、党本部の幹事長室に陳情窓口を一本化し、更
今回の衆議院選挙で戦後初めて民主党政権になり、先ほど申し上げたように、公共事業費の大幅削減の中、都城志布志道路建設費初め、公共事業費の今後を自治体の長としてどう認識されているかお聞きしたいことと、もう一点は、自民党政権では国家予算を獲得するために、団体で大挙して上京し、いわゆる「永田町詣」、「霞が関詣」の予算確保のための陳情活動でしたが、今回の民主党政権では、党本部の幹事長室に陳情窓口を一本化し、更
この陳情も、今後は民主党県連を窓口にして、民主党、与党の小沢幹事長のほうに回すというルールになったようでございます。 我が日南市にとってはかえってよかったのではないかと私は思っています。なぜなら、外山いつき参議院議員は油津の海岸であります。自転車ででも陳情に行けます。しかも社民党県連副幹事長は我が会派の山元敏郎議員であります。西弁分の後河内です。歩いてでも行けます。
反面、子ども手当の財源に扶養控除の廃止などを充てて増税を進めるとか、後期高齢者医療制度の廃止は大幅に延長することを表明するとか、沖縄の普天間基地ではアメリカの脅しに屈しかけていたり、政治と金の問題では、庶民感覚とはかけ離れた、大金持ちの鳩山首相も小沢幹事長も疑惑をみずから明らかにする姿勢は示さないなど、がっかりさせられることも出ています。 臨時国会の衆議院では、金融法案を強行可決もいたしました。
私は、これはこの前も民主党県連にも言いましたし、また副幹事長にお会いしたときも前原大臣にお会いしたときも申し上げました、これは三位一体事業なんですと。というのは、国富町に昭和シェルができました。これは、20フィートで換算しますと1日40本です。私は亀田社長にも直接お尋ねしました。365日ですと。80%から70%は細島から出します。でないと、それが一番物流コストが安いからですと。
さらに十二月一日に九州地方整備局に、三日には民主党宮崎県総支部連合会県選出国会議員の皆さんと一緒になって民主党本部の副幹事長、国土交通大臣に面会し、地域の実情を強く訴え、予算確保のお願いを行ってまいりました。 予算決定は今月末あたりが見込まれておりますが、いまだ予断を許さない状況であります。
これまでの中央省庁を中心とした活動から、当該都道府県連で集約し、党本部の幹事長室、省庁政務三役及び関係委員会にて処理し、結果を各都道府県連に連絡するというものであります。
だから、今のような政府の中身とそれから幹事長という、そういうような党との関係というのが本当にうまくいくのかどうかという、そういう疑問はありますけれども。とにかく、いずれにしたって宮崎県なら宮崎県、いろんな全国の市町村があるわけですから、それがどういう基準で優先をつけて上に上がっていって、どうなるのかというのが見えないんですよね。そういうのがちょっとやっぱり不安を感じるところであります。
政権交代から今日までの状況をちょっとお話ししますと、私どもは当初から、政権交代前から用意していた要望活動がございまして、それについては民主党の方に御相談しましたところ配慮頂きまして、実は、国の方で副幹事長にお会いすることができました。
そのときの町長は副会長、それから助役は副幹事長という形でその法定合併協議会の中にいたんですけれども、そういった人たちというか、合併に導いて、今後のことも東郷町のこともいろいろやはり検証していく役割というのがあると思うんですよね。
そこに突如として小沢代表代行の幹事長選任の問題も出てきて、今月16日後の政局は全く予測しがたいと感じるのは私だけでしょうか。民主党内にも異論が出てきそうな気がいたします。
また、六月二十日には、公明党の木庭参議院幹事長が日南市に来られましたので、国道二百二十号や富土小目井線の災害現場に御案内し、整備の必要性を訴えました。 このような中、六月二十五日、九州地方整備局において事業再開を検討する事業評価監視委員会が開催されました。
この前、細田幹事長が苦渋の選択ですと言っていました。でも、これ大丈夫なのかなって本当に心配するんです。金がないのに出すんですから。昔は金があるから出したんですね。金がないのに出すということは非常に心配されることだと思います。 しかし、リーマンショックとかGMの問題、そういったもの、日本とアメリカの関係といったら親分と子分ですわ、言ってみれば。アメリカにもうついていくしかないんですよ。
内部的には、先ほど言いました基本ですけれども、やはり職員の、特に課長さん方、幹事長の方々を含めて、やはり強い課長さんになってほしいと、そういうふうに思っております。強い課長というのはどういうことかというと、やはり仕事、課の人事の統括、総括と同時に、やはり理論的武装といいますか、そういうものを、これは私も含めてですけれども、やはり勉強をもっとしていく必要がある。
公明党の北側幹事長は、五月二十八日、国会内の記者会見の場で、学校耐震化を加速させるために「地震防災対策特別措置法を改正し、今国会で成立させるよう与党で一致し、野党にもおおむね理解をいただいた」とし、ぜひ今国会で成立させたいと訴えております。
自民党の中川元幹事長は、国の特別会計の積立金を霞ヶ関の埋蔵金と呼び、消費税率引き上げなどの増税にかわる財源にし、財政健全化を図るよう主張されております。
その中で、市長は、平成二年に後期の雄弁会の幹事長をしたということで、そのときは、大体、システムとして、一年を二回に分けて、前期を三年生、後期を二年生が受け持つという慣例になっておるということで、当時平成二年は、市長は二年生でありますので、二年生が受け持つ後期の幹事長、雄弁会の幹事長を受け持ったというふうに、昨日は御答弁なさっております。そうですか。はい。うなずいていらっしゃいます。そうですね。
そして、在学中の何年に、かの有名な早稲田雄弁会の幹事長を経験されたのかお答えください。 ○議 長(下山隆史君) 市長。 ○市 長(長峯 誠君) お答えいたします。 学部名は政治経済学部です。入学年は平成元年、卒業年は平成六年でございます。雄弁会の幹事長に就任したのは、平成二年のことでございます。 以上です。 ○議 長(下山隆史君) 楡田勉議員。
そして第2部が、「とてつもない日本-日本の底力はまだまだ凄い」と題した、自由民主党幹事長麻生太郎さんの講演でした。その御講演では、今や年間800万トン国内で生産されているお米のうち、700万トンが国内で消費され、残り100万トンが輸出されています。上海で2キロが3,200円、1俵で9,400円で売られている。じゃ100万トンで幾らになりますかというようなお話をされました。
この点については、きのうの報道によりますと、自民党の中川幹事長も政府と与党との協議の中で、納付記録を送ることを提案したようでありますが、まさにそのことが国民に対する責任の第一だというふうに思います。 それから第二に、宙に浮いた年金記録の調査を限定せずに、可能性のあるすべての人々にその情報を知らせるということ。
さて、金丸助役には、平成16年12月3日に就任以来、精力的に本市の課題の解決に取り組んでいただいたところでありますが、その最たるものは、平成18年2月25日の日向市と東郷町の合併の実現であり、合併協議会の中で幹事長として取りまとめに努力していただきました。