小林市議会 2024-06-17 06月17日-04号
一般的にいいますと、創設してから経過年数が長くたつと、どうしてもいわゆる費用対効果等で考えますと、やはり低くなっていくというのがございますので、私ども市役所といたしましても、やはり新規事業等を起こす場合には、不必要ではないんですけれども効果の低い事業をスクラップして、新しい事業に取り組むというような考え方でやっていかないといけないというのが、限られた財源、限られた人員の中では必要なことだと考えております
一般的にいいますと、創設してから経過年数が長くたつと、どうしてもいわゆる費用対効果等で考えますと、やはり低くなっていくというのがございますので、私ども市役所といたしましても、やはり新規事業等を起こす場合には、不必要ではないんですけれども効果の低い事業をスクラップして、新しい事業に取り組むというような考え方でやっていかないといけないというのが、限られた財源、限られた人員の中では必要なことだと考えております
かなりプールが設置されてから年数がたって、改修の時期に来ていると。そうすると、コストを計算したときには、民間のスイミングプールを使ったほうがいいという話が出ていました。それで、当然そこにはスクールバスを利用して行くわけですが、小林市においてはどのような状況か教えてください。 ◎松元公孝教育委員会教育部長 水泳授業で使用する学校プールにつきましても、校舎同様、老朽化が進んでいる状況であります。
また、防犯灯におきましても、現在、その必要性は地域において検討され設置されているものでございますが、年数の経過とともに必要性に変化も生じていることが想定されるところでございます。 市としましても、先ほど申し上げましたように、LED化などの維持管理の負担軽減助成を現在行っておりますが、防犯灯の維持管理に係る経費の負担につきましても、その必要性を御理解いただければと願うところでございます。
あと、移住の年数というのは、就職してからの……。 (何事か発言する者あり。) ○吉藤洋子議長 要件についてということでした。 ◎松田和弘地方創生課長 要件になるんですかね。 (何事か発言する者あり。) 移住の支援なんかにもありまして、詳しいところはちょっと分からないので、今のところ、そちらのほうは後で資料の提出でよろしいでしょうか。申し訳ございません。
◎舘下昌幸管財課長 市民への影響というところでありますけれども、当然、入居者がいるわけですので、十分、入居者の方にも説明をしながら取組を、また、計画の年数、状況、また、そのあたりを踏まえた親切な説明というのを取り組みながらやっていきたいと思っております。 ◆鎌田豊数議員 入居者の不安のないように、説明を丁寧に行っていただきたいと思います。 学校施設の長寿命化については教育長から答弁がありました。
◆原勝信議員 築年数がかなりたっているものもございますので、早急に対応できるものについては早急な対応ができるように進めていただきたいというふうにお願いをしておきます。 続きまして、学校施設と他公共施設の複合化・共用化について、こちらにつきましては、学びの交流拠点化について、お尋ねいたします。
それを出すために仕事を短時間でも有給休暇を取らないといけない人もいらっしゃるでしょうし、そこの手間を考えればもうちょっと積極的に県に働きかけをして、重度心身障がい者の現物支給も実際はものすごく年数がかかったんですね、だからそこらあたりは宮崎県との交渉ということであれば、もう少し積極的に働きかけをしていただきたいと思いますがいかがでしょうか。 ○議長(松浦光宏君) 町長。
管路が埋設されている土質等により実際の耐用年数は変わってくるが、漏水が多発するようであれば早めの更新工事を行っていく。なお、現在の管路更新率は1%にも満たない状況であるので、適切な更新事業を実施できるよう努めていきたい。
繁殖雌牛の平均更新年数はどれぐらいをお考えでしょうか。当局でどのぐらいをお考えなのか、お尋ねいたします。 ◎神之薗寿畜産課長 毎年、宮崎県が発行いたします宮崎県の肉用子牛及び登録協会宮崎県支部調査報告にも記されておりますけれども、母牛の年齢別子牛競り成績では年齢5歳の母牛が産んだ子牛が最も高く購買をされてございます。
非常に、何か私の家の農機具よりも、かなり年数のかかったような草刈り機で草を刈っておられました。女性の方でしたけれども。 今、乗用の草刈り機が教育委員会にも入ったりしているわけですけれども、消防にも入るような話があったと思うんですが、何かそういう使っているものも、非常にその馬の専門性と言われながらも、やっているお仕事は、そこまで専門的な仕事でもないこともたくさん見受けます。
そのため、まだ全体として耐用年数が残っているということもございまして、施設の整備をしたときの補助目的、これに沿った形での利用しかできないという条件の中で公募をいたしまして、現在の状況になっているところでございます。
④休団中の報酬及び費用弁償は不支給とし、勤務年数には含めない。 ⑤条例定数団員数210名、現団員数203名、うち女性消防団員15名。 ⑥消防功労金は、団員として10年以上勤務した方に支給。 主な意見。 団員不足の中、消防団活動も制約される。今後も消防団員の優遇制度は積極的に見直し、団員の確保に努めてほしい。 審査の結果、全員賛成、可決でございます。
最終処分場管理費における最終処分場の残余年数及び延命化の考えについて質疑があり、コロナ禍の影響により最終処分場への持込みが非常に多くなっていることから、現在のごみ処分量が維持・継続された場合、残余年数は約33年の試算となる。今後は容積量調査等を行いながら埋立量の見極めをするとともに、ごみ減量に対する市民への周知・啓発に努めていきたい。
具体的には、耐用年数を迎える救助用のゴムボートの更新、夜間活動の際に使用する照明器具の増設、令和4年には山岳遭難や行方不明者捜索への出動もございました。山中で活動を行ってまいりました。全国的にもこのような登山中の遭難とかもありますし、中山間地域である綾町も相応の装備が必要であると考えておりますので、GPSや救助用ロープなど救助用資機材の導入も図ってまいりたいと思います。
管の耐用年数についてお尋ねします。 布設替えや管の更新等も考えられます。耐用年数はどのようになっているのか、確認します。 2点目です。今回の条例で水道料金が引上げされることになります。企業会計でございますので、これまでの経費削減の対応・対策はどのように図ってこられたのか、そしてまた、今後の経費削減についてはどのように考えているのか、確認します。 3点目です。
││ │③吊橋の耐用年数。 |│ │④綾川荘西館の建替、ロッジ風、ケビン等に。 ││ │⑤指定取消文章の4)の削除を求める。 ││ │⑥独立2名の相手先について。
他の林業従事者の賃金ということで、林野庁の統計データ等を見ましても、林業の経験年数で相違はありますけれども、現在、少しずつ増加傾向にあるというデータがあります。 伐採後の再造林率につきましては、部長の答弁にもありましたように、本市は54%という状況でございます。
また、市が搬入しているえびの市美化センターの焼却炉は令和7年には耐用年数を迎えるようでありますが、今後の計画をお示しください。 その他の質問は質問席から行います。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ◎宮原義久市長 竹内議員の質問にお答えいたします。 まず、公立保育所の民営化後の検証と今後について、答弁をさせていただきます。
委員より、今後のごみ焼却施設整備の在り方について、最終処分場の残余年数も61年となっていることから、ごみ収集運搬等業務委託等も踏まえ、市民生活に影響が出ないよう、令和3年度に策定された「将来的な施設整備の在り方を検討するための報告書」に基づき慎重かつ柔軟に対応されたい。
年数が非常に長く、功績をいただいた方もいらっしゃるとも思います。そういったのを考えると、一律に基準をつくっておいて、該当から年数が足らんじゃないですかというような状況があってはならないと思いますので、今回、種子田様におかれましては生前にあげたらよかったじゃないかというのを、これ私も思います。