綾町議会 2022-09-28 09月28日-05号
過年度精算の字が間違っております。精算という字に書き換えてください。後期高齢者医療広域連合納付金が75万4,000円増額となり、合計1,244万9,000円となるものです。 採決に当たっての主な意見として、数年安定した運営が続いているが、この10月から医療費の窓口負担が1割から2割に上がることには不安があるとの意見が出されました。 採決の結果、全員賛成可決されております。
過年度精算の字が間違っております。精算という字に書き換えてください。後期高齢者医療広域連合納付金が75万4,000円増額となり、合計1,244万9,000円となるものです。 採決に当たっての主な意見として、数年安定した運営が続いているが、この10月から医療費の窓口負担が1割から2割に上がることには不安があるとの意見が出されました。 採決の結果、全員賛成可決されております。
第20款繰入金において、437万2,000円を追加いたしましたが、その主なものは令和元年度精算に伴う後期高齢者医療特別会計からの繰入金を措置したものであります。 第21款繰越金において、1億4,700万8,000円を追加いたしましたが、これは前年度繰越金を追加したものであります。
上から2段目、3ふるさと納税費、24積立金は、ふるさと納税事業の令和元年度精算分をふるさと綾サポート基金に積み立てるものです。 18ページをお開きください。 中ほどの3老人福祉費、14工事請負費、こちらは、旧北俣保育所を介護予防の拠点としてトイレ等の整備を行うための計上です。 19ページをご覧ください。
上から2段目、3ふるさと納税費、24積立金は、ふるさと納税事業の令和元年度精算分をふるさと綾サポート基金に積み立てるものです。 18ページをお開きください。 中ほどの3老人福祉費、14工事請負費、こちらは、旧北俣保育所を介護予防の拠点としてトイレ等の整備を行うための計上です。 19ページをご覧ください。
第8款諸支出金において、4,841万2,000円を追加いたしましたが、その主なものは、令和元年度精算に伴う国県支出金等の返還金及び一般会計への繰出金を追加したものであります。 次に、歳入について御説明いたします。 第4款国庫支出金において、200万円を追加いたしましたが、これは介護保険事業費を追加したものであります。
一番下の3雑入は、有機農業と地産地消の推進のため実施してきた白だし、みそ造り事業の経費を一般会計の中で管理するため、現年分の材料代と累積した過年度精算分を雑入として受け入れるものです。 次に、人事異動に伴う人件費の増減を除く歳出の主なものを説明します。 10ページをお開きください。
第2款総務費において、5,100万3,000円を追加いたしましたが、その主なものは、平成30年度精算に伴う国県支出金等の返還金を追加したものであります。 第3款民生費において、3,347万4,000円を追加いたしましたが、その主なものは、障害福祉サービス等給付費及び自立支援医療費を追加したものであります。
次に、一番下にあります総務費、3ふるさと納税費は、ふるさと綾サポート基金に平成30年度精算分を積み立てるものです。 18ページをお開きください。 ページ下にあります、民生費、2社会福祉対策費、20扶助費の障がい者自立支援医療費は、人工透析患者の方が生活保護に認定されたことにより、自立支援医療で全額負担となったことによるものです。 21ページをお開きください。
第7款諸支出金において、91万1,000円を追加いたしましたが、これは平成30年度精算に伴う国県支出金等の返還金を追加したものであります。 次に、歳入について御説明いたします。 第4款県支出金において、204万6,000円を追加いたしましたが、これは保険給付費等交付金における特別調整交付金分を追加したものであります。
次に、地域づくり協議会には活動交付金が交付されておりますが、この交付金は単年度精算となっていると思いますが、過去2カ年間の精算状況についてお伺いをいたします。 ◎市民協働推進課長(田中尚子君) お答えいたします。 西都市地域づくり協議会交付金につきましては、平成28年度、合計2,254万4,000円を交付し、精算額は2,183万2,274円、5団体が合計71万1,726円を返還されております。
第2款総務費において、5,211万9,000円を追加いたしましたが、その主なものは、平成29年度精算に伴う国県出金等の返還金を追加したものであります。 第3款民生費において、5,123万3,000円を追加いたしましたが、その主なものは、障害福祉サービス等給付費及び障害児通所支援事業給付費を追加したものであります。
第2款総務費において、1,773万8,000円を追加いたしましたが、その主なものは、支え支えられる地域連携推進事業のほか、平成29年度精算に伴う国県支出金等の返還金を追加したものであります。 第3款民生費において、253万9,000円を追加いたしましたが、その主なものは、放課後児童クラブ事業を追加したものであります。
一方、歳出については、国民健康保険関係システム改修に27万円、平成29年度精算に伴う国県などへの償還金2,359万4,000円及び一般会計への繰出金1,077万4,000円、予備費1億7,454万円を追加補正するものであります。 次に、議案第36号平成30年度門川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について説明いたします。
第7款諸支出金において、13万9,000円を追加いたしましたが、これは平成29年度精算に伴う国県支出金等返還金を追加したものであります。 次に歳入について御説明いたします。 第1款国民健康保険税において、3,587万円を減額いたしましたが、これは一般被保険者及び退職被保険者等の保険税を減額したものであります。
次の節の23の償還金は、臨時福祉給付金と国県の障がい者関連の補助金の28年度精算に伴う返還金であります。 次に、32ページをおめくりください。目の7後期高齢者1,253万3,000円の減額は、節の19負担金は、28年度の確定に伴うものでございます。減額の内容は、後ほどこれも後期高齢者特別会計で説明をさせていただきます。
歳入は、前年度繰越金及び後期高齢者医療広域連合からの過年度精算金であります。 本委員会は適切な措置と認め、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、文教厚生常任委員会の報告を終わります。 ○議長(長濵博君) これより、委員長に対し質疑を許します。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(長濵博君) 質疑を終結いたします。 これより討論を許します。
第2款総務費において、6,709万1,000円を追加いたしましたが、その主なものは、支え支えられる地域連携推進事業及び自家発電施設整備事業のほか、平成28年度精算に伴う国県支出金等の返還金を追加したものであります。 第3款民生費において、943万4,000円を追加いたしましたが、その主なものは、放課後児童クラブ事業を追加したものであります。
補正の主な内容は、歳入では、平成28年度精算に伴う療養給付費等負担金過年度分450万5,000円、繰越金1億7,928万9,000円などを追加補正するものであります。
臨時福祉給付金と障がい者自立支援給付費の27年度精算に伴う返還金となって、204万9,000円でございます。 次に、一番下段の目の7後期高齢者414万円の減額は、28年度の確定に伴い減額ということでございます。 減額の内容は、これもまた後ほど後期高齢者特別会計にて説明申し上げます。
それに見合う歳入は、保険料及び後期高齢者医療広域連合からの過年度精算金等であります。 委員会は適切な措置と認め、全員一致で、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第61号高鍋・新富・木城介護認定審査会共同設置規約の変更について御報告いたします。 変更の内容は、歯科医師の負担軽減のため、委員の定数を18人から19人以内とするものであります。