小林市議会 2002-09-01 09月09日-04号
◆松元朝則議員 それでは自席からの質問を順次して行きたいと思いますが、市長、杉並区長がですね昨年十三年度予算を計上をしなかった。そして今回のネットワークに接続をされなかったと。色々いわゆる言ってみれば将来的にわたって全部反対していくんではないんだがと色々問題点を指摘されてますが、これについての見解はございますか。 ○久保茂俊議長 市長。
◆松元朝則議員 それでは自席からの質問を順次して行きたいと思いますが、市長、杉並区長がですね昨年十三年度予算を計上をしなかった。そして今回のネットワークに接続をされなかったと。色々いわゆる言ってみれば将来的にわたって全部反対していくんではないんだがと色々問題点を指摘されてますが、これについての見解はございますか。 ○久保茂俊議長 市長。
それから四百九十三ページのですね総合運動公園管理事業費四千七百四十七万円、これは前年度比に比べてどれだけ伸びてきたのか、今度は温水プールもできますので、そこら辺について本年度予算にもあると思いますけれども、その経過と言いますかそれについてどうなるのかですねお知らせいただきたいと思います。
しかしながら、最近の道路整備を取り巻く環境は極めて厳しい状況にあり、戦後の道路整備を支えてきた道路特定財源は、平成十四年度予算で自動車重量税の一部が道路整備費から削減され、更に今後、政府税制調査会等において全般的な見直しがなされようとしている。
国としては、C型肝炎緊急総合対策として、平成十四年度予算に約六十億円を計上し、市町村に対する助成として、国、都道府県及び市町村はそれぞれ三分の一ということが書いてございました。実施主体は市町村ということですが、このことに対して説明会等は行われないのかどうか、その辺をよろしくお願いしたいと思います。
これが予算を見ましても、新年度予算に十二億円というのが委託料に組まれていないようなんですが、これはこれからの分を何年分かということで出されるのか、これがなぜ委託料なのかをお尋ねいたします。 ○議長(中之丸新郎君) 土木部長。 ○土木部長(三角光洋君) 議案第六三号のお尋ね、質疑でございます。
次に、平成14年度予算の土地売り払い収入4億1,475万2,000円の内訳につきましては、上ノ城農工団地分が2,320万7,000円、それから病院及び総合保健福祉センター用地売り払い分が3億9,154万5,000円となっております。
その中でも、平成14年度予算に事業評価C、廃止されたものといたしまして、大学設置推進協議会補助金等の補助金を見直し廃止がされているところでございます。いずれにいたしましても、13年度は試行的に導入した状況でございまして、本格的に全事業評価を行うに当たりましては、3~5年は定着するまでかかるんではないかというふうに判断をいたしているところでございます。
このような中、大企業の決算が発表され、自動車業界のごく一部を除いてほとんどの企業が大幅な赤字決算で、十三年度の国の決算で極端な税収不足を余儀なくされ、そして十五年度予算への影響が懸念されます。
なお、平成13年度予算において、御承知のとおり高月橋を施工中であり、県と一体となり、平成16年度完成を目標に努力しているところでございます。 また、米の山交差点から谷ノ山地区につきましては、県の単独事業として整備中であります。本年度既に県に対しまして予算要求を行ったところであり、今後とも強力に推進してまいりたいと存じます。
いろいろの経緯につきましては先の議会でもお話を申し上げたとおりでございますが、現在、平成十四年度予算の中で甲斐元通線の調査を行っておるところでございます。と申しますのは、甲斐元通線と西之前通線が日豊線の南側で交差をいたします。平面交差になるのか、それと立体交差になるのかということを含めまして検討をいたしておるところでございます。
昨今、国において道路特定財源の見直しが論議される中、道路整備に充てられていた自動車重量税の一部が平成十四年度予算で一般財源化され、さらに日本道路公団についても特殊法人改革の一環として、この六月七日に道路関係四公団民営化推進委員会設置法が成立し、今後この委員会で新しい組織や、その採算性の確保など具体的な内容が本年中に検討されるようであるが、この検討結果によっては今後の高速道路の整備に大きな影響が及ぶことが
この投資的維持管理費につきましては、平成十四年度予算で一億九百万円となっております。また、路線の重要度に応じ、一級、二級、その他の道路に区分され、一級が三十二路線、二級が二十一路線、その他が一千八十三路線となっています。なお、路線数は三路線が重複しますので、理解をお願いをいたします。 次に、西都原や都於郡城跡の開発とあわせて日向国分寺跡をどのような位置づけをしているのかとの質問であります。
去る四月二十五日と二十六日の二日間にわたり第七十七回九州市議会議長会定期総会が佐賀市で開催され、平成十三年度の会務報告及び決算報告と、平成十四年度予算並びに各支部提出議案二十一件の審議が行われ、いずれも原案のとおり決定されました。
本市の平成十四年度予算編成は、一般会計予算三百九十七億五千五百万円、特別会計予算は合計で三百四十一億二千三百六十九万円、水道事業会計予算三十六億九千三百九十九万七千円で、全会計では〇・三%減の七百七十五億七千二百五十八万円となっておりますが、常に市民福祉の向上と費用対効果を念頭に置いて予算の執行をされますことを願いまして、一般会計予算から各特別会計予算、水道事業会計予算案の賛成討論といたします。
その内訳でありますが、その比率の高いものは投資的経費が平成十三年度予算と比較して二十一・九%増の百十一億八百九十五万八千円で予算総額の二十三・八%、人件費が七・三%減の七十六億七千八百十九万三千円で十六・〇%、扶助費が十・四%増の七十七億八千五百三十二万二千円で十六・二%を占めております。 このほか、公債費、物件費、繰出金がそれぞれ約一〇%となっております。
しかしながら、保育料保護者負担の軽減や業務委託契約に関しての課題など、14年度の行財政運営を通して、議会での議論や各種協議会、審議会の意見を民意としてしっかりととらえ、課題解決に向け、必要な条例や規則の変更、そして組織機構の改編に柔軟な姿勢で取り組み、いっときの停滞も許されない今日の串間市の現状をかんがみ、市政運営に混乱を来さぬよう円滑に14年度予算が執行されていくものと判断いたしました。
次に、串間市の取り組みにつきましては、現地の調査や県との意見交換を行っており、さらには平成14年度予算で水質検査の委託料を今議会にお願いをいたしておりまして、議決後に検査を実施していきたいというふうに考えております。
提案理由にもありますように、14年度予算については、御案内のとおり4月に町長選挙並びに町議会議員選挙が執行されるに伴い、予算編成に当たっては骨格予算を基本に、政策的なものを除き年間必要な一般経常経費等の予算が計上されており、その結果として予算規模は13年度当初予算比マイナス11.7%、額にして6億6,000万円減の49億6,500万円となっています。 歳入について申し上げます。
二点目として、当然その結果を踏まえて新年度予算を組まれたと思いますが、具体的な対策、支援策をお示しください。特に老廃用牛対策はどのように考えていらっしゃるのか。そして肉骨粉処理問題は解決したのかどうか、お知らせください。 以上で壇上からの質問を終わりますが、市民の皆さんを初め農家の皆さんが元気の出るような御答弁を御期待申し上げます。
市長は事業査定をされる際、具体的雇用問題をどのように判断され、新年度予算を提案されたのでしょうか。あわせて市長は予算面も含め、現状における国・県の雇用対策に関してどのような感想を持っておられるのかお聞かせ願います。 次に、産業部長にお尋ねします。