日向市議会 2020-01-31 01月31日-01号
現診療体制の継続を前提とし、前年度の実績見込みを基に、1日平均外来患者数は36.3人を予定しております。 次に、第3条につきましては、収益的収入及び支出の予定額を定めたものであります。 まず、収益的収入でありますが、病院事業収益を2億9,994万1,000円とするものであり、第1項の医業収益は外来の診療収入及び公衆衛生活動収益等、第2項の医業外収益は一般会計からの補助金、負担金等であります。
現診療体制の継続を前提とし、前年度の実績見込みを基に、1日平均外来患者数は36.3人を予定しております。 次に、第3条につきましては、収益的収入及び支出の予定額を定めたものであります。 まず、収益的収入でありますが、病院事業収益を2億9,994万1,000円とするものであり、第1項の医業収益は外来の診療収入及び公衆衛生活動収益等、第2項の医業外収益は一般会計からの補助金、負担金等であります。
外来収益につきましては、目標が1日平均外来患者数358人、外来収益6億2,753万8,000円でございましたが、実績としましては、1日平均患者数が291.6人、外来収益5億173万1,000円と、外来収益で申し上げますと80%の状況でございます。
当年度の1日平均入院患者数や1日平均外来患者数などの各種指標は、日向市立東郷病院改革プランによる平成22年度数値目標からするとほぼ達成しており、年々増加傾向にあります。 今後とも日向市立東郷病院が地域医療の中心医療機関として存続していくためには、同改革プランに基づき、十分な医療提供体制の確保や患者満足度の向上対策等を図り、引き続き、経営の健全化へ向けて取り組まれることを望むものであります。
今回の補正は、業務の予定量の年間入院患者数を3万7千2百30人予定していましたが、患者数の減少によりまして、3万2千4百85人に、また、一日平均入院患者数の102人を89人に変更し、年間外来患者数7万9千8百60人を7万4千2百94人に、また、一日平均外来患者数の3百30人を3百7人に変更するものであります。 次に、収益的収入及び支出についてご説明いたします。
2点目として、1日平均入院患者数につきましては、0.1ポイント減の19.3人となり、また1日平均外来患者数につきましては、見込み値と同数の70.0人となったところであります。
次に、事業収益2億6,280万円の減の要因でありますが、まず入院収益におきましては、予定患者数に比べまして1日平均入院患者数を18名減の年間入院患者6,570名の減の3万1,755人と見込み、1億6,530万円を減額し、また、外来収益において1日平均外来患者数を32名減の年間外来患者7,776人の減の7万4,844人と見込み、9,750万円の減が主な要因でございます。
今回の補正は、業務の予定量の年間入院患者数を3万8,325人予定していましたが、患者数の減少によりまして、3万1,755人に、また、一日平均入院患者数の105人を87人に変更し、外来患者数8万2,620人を7万4,844人に、また、一日平均外来患者数の340人を308人に変更するものであります。 次に、収益的収入及び支出についてご説明いたします。
外来患者数延べ三千三百五十二人、一日平均外来患者数十三人であります。ちなみに申し上げますと、以前の診療していただいた松本医院ですが、これから市民の森にかわりまして、管理運営させていただいているんですが、患者数が相当伸びている、そういうふうな報告を受けております。 以上です。 ◎生活環境課長(黒木良直君) 衛生費中環境衛生費、市営墓地に係る御質問にお答えをいたします。