都城市議会 2020-12-10 令和 2年第6回定例会(第6日12月10日)
杉 村 義 秀 君 上 坂 月 夫 君 榎 木 智 幸 君 江内谷 満 義 君 大 浦 さとる 君 佐 藤 紀 子 君 荒 神 稔 君 音 堅 良 一 君 黒 木 優 一 君 長 友 潤 治 君 徳 留 八 郎 君 福 島 勝 郎 君 神 脇 清 照 君 筒 井 紀 夫 君 永 田 照 明 君 欠 席 議 員 中 田 悟 君 説明のための出席者 市長
杉 村 義 秀 君 上 坂 月 夫 君 榎 木 智 幸 君 江内谷 満 義 君 大 浦 さとる 君 佐 藤 紀 子 君 荒 神 稔 君 音 堅 良 一 君 黒 木 優 一 君 長 友 潤 治 君 徳 留 八 郎 君 福 島 勝 郎 君 神 脇 清 照 君 筒 井 紀 夫 君 永 田 照 明 君 欠 席 議 員 中 田 悟 君 説明のための出席者 市長
崎田市長はもう辞められるということですので、来年の4月には市長選、別の市長が誕生しますが、令和3年度当初では骨格の予算になると思います。この新庁舎に関しての予算の考え方というのはどのように考えていらっしゃるのか、何かあれば教えてください。 松山昭彦総合政策部長 予算化の時期についての御質問でございます。
岩切一夫君 9番 太田寛文君 10番 田爪淑子君 11番 荒川敏満君 12番 黒木吉彦君 13番 兼松道男君 14番 北岡四郎君 15番 井上 司君 16番 井上久昭君 17番 狩野保夫君 18番 荒川昭英君-----------------------------------●当局出席者市長
(1)市長はこの5路線の重要性をどのように位置づけているのか。国道327号線の整備促進期成会の会長として、今後の活動状況について伺う。 (2)国道327号線小野田切瀬におけるS字カーブの改良工事の進捗状況について伺う。 以上、第1問といたします。〔降壇〕 ○議長(黒木高広) 19番畝原幸裕議員の質問に対する答弁を求めます。市長。 ◎市長(十屋幸平) 〔登壇〕おはようございます。
池 田 宜 永 君 副市長(総括担当) 児 玉 宏 紀 君 副市長(事業担当) 岩 﨑 透 君 総合政策部総括参事 西 川 隆 二 君 総務部長 中 山 誠 君 市民生活部長 徳 留 光 一 君 環境森林部長 四 元 文 明 君 福祉部長 黒 木 千 晶 君 健康部長 川 村 幸一郎 君 農政部長
現職の市長が早々に2期目の満了で市長職を引かれることになりました。恐らく次の市長が具体的な予算編成をされるでありましょう。つまり、今議会においては、市長の政策構想や先見性を正しても意味がないということでありますから、部長各位に御質問申し上げます。市長には、やり切ったと断言された検証と政治姿勢につきまして、最後にお伺いいたします。 まず、飫肥城由緒施設について伺います。
そこで市長に伺います。前回の質問で、被害調査で被害のあった農業従事者への支援を求めたところ、えびの市の予算で特別計上する考えはないとの答弁がありましたが、被害を受けられた苦悩する農業従事者の作付意欲を増進させぬためにも、支援を考えるべきだと考えますが、市長の見解を伺います。 ○市長(村岡隆明君) 水稲作付ができないということで、被害を受けられたわけでございます。
初めに、市長の政治姿勢について、二点お伺いいたします。 年が明けますと、市長の今任期も、いよいよ残り一年となります。読谷山市長におかれましては、特にこの一年、新型コロナウイルス感染症という未曽有の非常事態に接しながらも、積極果敢かつ臨機応変に市政のかじ取りを担われておられますことに敬意を表したいと思います。
◎市長(押川修一郎君) まさしく、人口減少が進む中におきましては、自治体ごとに大型施設を建設することは財政面から見ても難しくなってくるという考え方はあるというふうに認識をしております。
最後、(4)国が推し進める浸水被害の軽減を図るために実施する取組を定める100mm/h安心プランへの参画について、市長の見解を問います。 以上、よろしくお願いいたします。〔降壇〕 ○議長(黒木高広) 17番森腰英信議員の質問に対する答弁を求めます。市長。 ◎市長(十屋幸平) 〔登壇〕17番森腰議員の御質問にお答えをいたします。 まず、ワーケーションについてであります。
今回は市長の政治姿勢、所信について、今年度収穫された水稲の状況について、そして、送水管の移設についてお尋ねしたいと思っております。 では、市長の所信についてお伺いさせていただきます。 平成二十四年十一月に市長に就任し、二期目、三期目も無投票で当選され、市民の皆様の信任を得られました。私自身も喜ばしいことと考えております。
まず、1項目め、市長の政治姿勢についてであります。 1点目の次期市長選挙不出馬に係る市民への思いについて質問いたします。 去る10月、多くの市民の皆様にとって、また、私自身も含め、青天のへきれきと言いましょうか、崎田市長の次期市長選挙不出馬の報道がありました。
本件の最後に市長にお尋ねいたしますが、ぜひ市長、教育長が陣頭に立っていただき、少子化対策の一環からも思い切った対応をされて、子どもたちの夢と希望がかなえられ、本市の活性化に結びつくことを切に願っておりますが、市長の考え方を伺います。
宮崎県知事、宮崎市長が問題点として上げているところと、町長の認識している問題点が異なると思うのですが、県知事、宮崎市長は何が問題だと考えていたのでしょうか。町長の知り得るところで結構ですので、教えていただきたいと思います。 その上で、町長は何が問題だったと思っておられるんでしょうか。 そして、新田原基地周辺協議会の会長として、何を要望されたのでしょうか。
〔市長(読谷山洋司君)登壇〕 ○市長(読谷山洋司君) ただいま議題となりました議案の概要につきまして、説明を申し上げます。 初めに、議案第九九号令和二年度延岡市一般会計補正予算及び議案第一〇〇号から議案第一〇四号までの各特別会計、各企業会計補正予算につきまして、説明を申し上げます。
市長の英断で、どっちかはやってみろかいというふうなことで市長が思っていただければ、大変ありがたいと思いますので、再度、市長の見解をお伺いいたします。 ◎市長(押川修一郎君) ただいまのやり取りを聞いておったところでありますけれど、まさしく高齢化社会になってくるわけですよね。
これについては、また市長にももう一回お聞きしたいなというふうに思うんです。
◆時任隆一議員 まず、市長にお尋ねしますが、事故がこういうふうに結構報告があって、専決処分されるわけですよね。今の事故の状態について、どういう思いを持っておられるのか、どうやって減らしていこうとするのかという点についての市長の考えといいますか、思いをお聞かせいただきたい。
三期目を迎えた市長の判断に注目している市民の方々は非常に多いと感じておりますが、これらに対するウィズ・コロナ時代の在り方をどのように市民に伝えていくのか、お尋ねします。 ○議 長(江内谷満義君) 市長。 ○市 長(池田宜永君) お答えいたします。 国の緊急事態宣言が発せられました四月七日以来、十四回にわたりまして市長メッセージも発してまいりました。