日向市議会 2019-06-19 06月19日-04号
日向市議会議員選挙(4月21日執行)では48.98%と、前回(53.96%)を約5%下回っております。 投票率は、本市だけでなく全国、本県の各自治体のほとんどで、ここ数年来低下し続けており、大きな社会問題ともなっております。また、投票率の低下は民主主義の正当性を危ういものとするとまで言われております。 以下について問います。 (1)本市における投票率の現状と、投票率低下の原因について問う。
日向市議会議員選挙(4月21日執行)では48.98%と、前回(53.96%)を約5%下回っております。 投票率は、本市だけでなく全国、本県の各自治体のほとんどで、ここ数年来低下し続けており、大きな社会問題ともなっております。また、投票率の低下は民主主義の正当性を危ういものとするとまで言われております。 以下について問います。 (1)本市における投票率の現状と、投票率低下の原因について問う。
6、一般行政、統一地方選挙(市議会議員選挙)の投票率について。 本年4月に執行された市議会議員選挙の投票率は48.98%で、前回より5%近く下がり、市議選では初めて50%を割った結果となった。個人的には、議会に対し市民が関心を失っているのかと思うが、選挙管理委員会ではどのような分析をしているのか、委員長の見解を問います。 7、一般行政、地域内住民の連携強化に行政が担う役割は。
市議会議員選挙の前に若者を中心とした市民団体が公開意見討論会くしまミライ作戦会議を開催されましたが、参加された市民の話を聞きますと、登壇された立候補予定者の考えを知るよい機会になった、各立候補予定者の熱意が伝わったなどと好評であったようでございます。また、将来、市議会議員に立候補してみたいと言われた若者もおられたようでございます。
昨年の知事選挙に次いで県議会議員選挙、市議会議員選挙が行われ、これまでで最低の投票率となったわけですが、県民、市民の皆様の選挙離れ、無関心を痛切に感じたのは私1人ではないかと思います。我々議員も日ごろより情報の発信や活動が市民に見えるような工夫を行っていかなければならないと強く感じました。この市議会議員選挙において、前回よりも9.9ポイント減少しました。
去る4月21日に執行されました串間市市議会議員選挙において、初当選をさせていただきました堀透と申します。ふなれなとこがあろうかと思います。また、議員としての知識が不足しているとも思っております。少しずつでありますが、知識と経験を積み上げ串間のため、市民のために邁進していく所存でございます。どうか皆様の御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。
特に、選挙の中でも市長選挙や市議会議員選挙においては、告示から投票日までの日数が短いこともございます。今回2日前に届いたということもございますが、郵便サービス、郵便局には可能な限り早目の配達を要請、お願いをしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。(降壇) ○危機管理課長(黒原幸一君) (登壇)高齢者等の避難所対策についてのお尋ねでありました。
また、六年の間、市議会議員選挙も行われました。賛成反対の両論の中で今ここにいらっしゃる皆さん方が選ばれたわけでございます。私もその一人でございます。私は、反対する理由は、今村岡市長の市政の取り組みについてのことでございます。市長も市政発展のために一生懸命努力はされております。尽力されております。
去る四月二十一日に行われました延岡市議会議員選挙におきまして、めでたく当選されました皆様に対しまして、改めて心からお喜びを申し上げます。 さて、本市は人口減少を初め、厳しい状況にありますが、その一方で、新しい延岡の胎動も感じられるところであります。例えば、昨年、クレアパーク延岡工業団地が全て売り切れたことや、まちなかへの東京のIT企業の進出など、企業立地の大きな進展がありました。
議員各位におかれましては、去る4月21日に執行されました串間市議会議員選挙におきまして、市民の皆様方の期待を一身に担われ、めでたく当選の栄誉を得られました。大変厳しい選挙戦を見事勝ち抜いてこられた皆様方に改めまして深甚なる敬意を表する次第でございます。 5月1日より、新しい元号であります令和がスタートいたしました。
また、近く、市議会議員選挙が行われる予定でありますが、市民の皆様におかれましては、強い御関心をお持ちいただき、高い投票率となりますことを期待申し上げる次第であります。 皆様方のますますの御健勝をお祈り申し上げまして、閉会に当たりましての挨拶とさせていただきます。 まことにありがとうございました。
来月には、宮崎県議会議員選挙、串間市議会議員選挙が執行されますが、皆様方におかれましては、どうか健康管理に十分御留意いただき、今後も市政発展のために御活躍されますことを御祈念申し上げまして御挨拶とさせていただきます。 本日は誠にありがとうございました。御苦労さまでした。(降壇) ○議長(山口直嗣君) 今定例会が任期最後の議会になろうかと思いますので、私からも一言御挨拶を申し上げます。
そして、来月の市議会議員選挙に出馬される皆様におかれましては御健闘の上、当選の栄誉をかち取られますようお祈り申し上げます。 今年度も残りわずかとなりました。来る平成31年度は新しい元号の年であり、新たな時代が始まります。
また、引き続き、来る市議会議員選挙に臨まれる皆さんにおかれましては、これまでの議員としての実績と行動力をいかんなく発揮され、市民の皆様との対話を通じて見事当選の栄を勝ち取り、この場に戻って来られますよう心から御祈念を申し上げます。 結びに、いよいよ5月には新元号となり新しい時代が始まります。皆様方のますますの御活躍と御健勝、御多幸をお祈り申し上げ、閉会の御挨拶といたします。
合併後のデータでは国政選挙や市長選、市議会議員選挙では五〇%を切っています。また、県議会議員選挙では四〇%を切り、先日の県知事選挙においては三〇%を切り、最低投票率となっています。 質問します。現状の投票率について、選挙管理委員会委員長の見解を教えてください。 ○議 長(榎木智幸君)選挙管理委員会委員長。 ○選挙管理委員会委員長(中邑順一郎君) お答えします。
次に、平成27年の市議会議員選挙において、市民からの温かい御支援をいただきまして、当選させていただきました。早いもので4年が経過しようとしております。その間、議会ごとに市民の要望をお聞きしながら質問をしてまいりましたが、しかしながら、今までの私の質問に対し、検討する、調査するとの答弁が数多くあったことは事実であります。
4月には県議会議員選挙、市議会議員選挙の統一地方選挙が行われます。全国ではなり手不足による無投票、投票率の低下に歯どめがかかりません。有権者の審判を受けてこそ付託に応える意味があると思います。18歳選挙権が始まり、若者の投票率の向上を期待します。私は、女性の活躍が叫ばれる中で、女性議員の数が少な過ぎることは地域社会の構造があらわれていると思っています。
陳情の要旨は、市議会議員の定数について、市議会は少子・高齢化や厳しい財政状況及び苦しい市民生活に鑑み、さらなる議員の資質の向上に努めながら合理化を断行する必要があることから、定数22人を18人に削減し、来春の市議会議員選挙より実施することというものであります。 本委員会では、計7回にわたり審査を実施し、10月15日の第4回の委員会では、参考人として陳情者から意見等を聴取しました。
また、議会基本条例では、市民に信頼され役立つ議会づくりを基本理念とし、その方向性を議会議員の明確化、開かれた議会、市民との連携、継続的な議会改革の推進を掲げており、そのようなことから、本来の市議会議員選挙に、来年の市会議員選挙において定数削減は本定例議会がタイムリミットであり、私たち当市の議員は、これらの陳情書を真摯に受けとめ、議員のあるべき姿、議会としての機能すべき議員数、本市の地域事情、先ほど述
また、本単価につきましては、宮崎県議会議員選挙及び県内他市の市議会議員選挙におきましても、7円51銭を上限として提案がなされております。 ◎総務部長(門脇功郎) 議案第83号及び議案第85号から議案第90号日向市公の施設の指定管理者の指定についてであります。
また、来年実施予定の市議会議員選挙につきましては、平成27年の投票率が55.52%で、前回と比較いたしまして7.32ポイント落ち込んでいる状況でございます。 このように、全体的には若干回復傾向にありますが、年齢別、男女別の投票率の傾向に変化は見られません。これを踏まえまして、引き続き選挙啓発活動を推進していきたいと考えております。