えびの市議会 2008-03-10 平成20年 3月定例会(第 3号 3月10日) 質疑
その理由等につきましては、義務的経費の減少、あるいは昨年臨時的に発生しました十八年度災害の過年災の減少、水道事業会計出資金などの投資及び出資、貸付金の減少、選挙費、参議院、県議、市議会議員選挙でありますけれども、そういった臨時的な経費の減が大きく影響いたしまして、四・二%の減となっているところだと考えております。 ○十四番(外園三千男君) わかりました。
その理由等につきましては、義務的経費の減少、あるいは昨年臨時的に発生しました十八年度災害の過年災の減少、水道事業会計出資金などの投資及び出資、貸付金の減少、選挙費、参議院、県議、市議会議員選挙でありますけれども、そういった臨時的な経費の減が大きく影響いたしまして、四・二%の減となっているところだと考えております。 ○十四番(外園三千男君) わかりました。
第五に、島津邸の購入整備計画については、一市四町の合併協議の議題となったものでもなく、また、さきの市長・市議会議員選挙において、市民に問われた問題でもありません。つまり、この計画について市民の意思は全く反映されておらず、市民の意思を反映しないまま決議しようとしていることは許されないことであると考えております。
そして、一番公費の負担が少なかった方、これが78%、これは額にしますと12万8,480円というような額になっておりますが、選挙管理委員会として今回4月22日に執行されました市議会議員選挙の公費の支払いをどのように総括をされているのか、こういったことについてお考えがあればお聞かせをいただきたいというふうに思います。 それから、39ページです。
◆山口弘哲議員 事前に確認しましたところ、4月に行われた私たちの市議会議員選挙では、開票事務の費用として54万9,800円が計上されています。このときの選挙の開票時間は100分です。ここでもし平均開票時間が40分短縮されていたら、人件費だけで100分の40、40%という大きなコスト削減の効果があるはずです。
平成十九年十月二十一日執行のえびの市議会議員選挙で、六期目に選任されました。今期から定員十五人で市民の声をえびの市当局に、是は是、非は非の立場で発言をし、行動をいたしたいと思っております。
今回の市議会議員選挙におきまして、五人の新人議員が全員当選をいたしました。その五人の中で一番最初の一般質問であります。 私たち議員は市民の代表として議会に出席して、市民の皆様の声の代弁者として質問をするわけであります。したがいまして、私の質問に対する答弁は市民の皆様によくわかるように、市民の皆様に話しかけるようなつもりで御答弁をいただきたいと思います。
総務費につきましては、固定資産税システム改修委託料104万9,000円、事業費の確定に伴います国・県支出金の返還金として還付等事業費3,467万5,000円等を計上いたしましたが、市議会議員選挙費の1,418万5,000円等の減額があり、総額1,774万9,000円となりました。
まず、総務費でありますが、「参議院議員選挙」及び「市議会議員選挙」に係る経費が確定したことによる減額補正であります。 次に、民生費でありますが、保育所運営費等の実績見込み増に伴う追加補正を行うものであります。 また、「障害者自立支援法」に係る支援特別対策事業といたしまして、通所サービス事業等を実施するものであります。
本年は、知事選に始まり、合併、その後の市議会議員選挙、台風災害と、本当に慌しい一年でありました。 四月に合併して半年が過ぎ、さまざまな問題も浮かび上がってきています。しかし、「農業、林業のまち」から「工業、商業中心の市」へ合併したわけでありますから、そのほとんどは想定内であります。
私は、ことしの4月に行われました日向市議会議員選挙において、地域生活環境の改善並びに地域コミュニティーの向上を私ども、活動の基本として、さらに民間企業に勤めた経験がありますので、ここあたりの経験を生かして行財政改革をやりたい。特に、今やどこの地方公共団体も財政的に大きな問題を抱えております。早急に財政改革を行い、健全な財務体制にしなければいけない、またやりたい。
去る四月に行われました市議会議員選挙により二期目に携われることになりました、のべおか清風会の稲田雅之であります。 政治家と金の問題、閣僚の問題発言等々により、参議院選の大敗を受け、先日、第二次安倍内閣が発足いたしましたが、一週間足らずでの大臣の辞任等々、波乱の船出の感が否めかったのでありますが、つい先ほど辞意を表明したというニュースが飛び込んでまいりました。
ことしに入りましては、1月の知事選挙で前回よりマイナス2.88%、市議会議員選挙でマイナス5.91%、投票率がだんだん低くなってきておりますので、参議院選挙の投票率向上を目指し、広報車による棄権防止、期日前投票の呼びかけ等を行いました。 また、7月21日土曜日に、街頭啓発をニシムタと四季彩館ほりぐちで実施し、棄権防止のパンフレット等を配布し、投票率の向上を図ったところであります。
その他の経費につきましては、物件費が耐震診断調査委託料の減等により一一・一%の減、補助費等が市議会議員選挙公営選挙負担金の皆減等により〇・四%の減、積立金が財政調整積立基金への積立金の減等により四八・八%の大幅な減となりました。
本件は、平成十九年度一般会計補正予算について、専決処分したものでありますが、市議会議員選挙山之口選挙区から選出された有馬吾平議員の御逝去に伴い、五月二十七日執行予定でありました、山之口選挙区補欠選挙に要する六百八十九万二千円を増額補正したものであります。
そこで、昨年二月の市長、市議会議員選挙では、市長選挙だけが新市のエリアであり、市議会議員選挙については、特例で選挙区を設けた選挙でありましたので、新市のエリアに、今後、多少不安もありますので、教えていただきたいと思います。選挙ポスター、掲示する場所の件数及び投票所の数はいかほどか。今後も現状のままで実施されるのかお伺いいたします。 三番目に、学校通学区域についてお尋ねいたします。
さきの4月の市議会議員選挙におきましては、私ども市議会議員、共産党3人の市議団、得票総数、これを得票率で見ますと9.7%であります。これは、選挙に行かれた有権者の10人に1人が我々3人のうちのだれかを書いていただいた、こういうふうに考えますと、いろいろ困難はあります。歴史は、しかし確かに社会進歩と、そういう方向に動いているというふうに、私、確信を深めておるところであります。
また、昨年、一市四町合併に伴い実施されました、新都城市における初めての市議会議員選挙で当選をされました。その際には、新市の初代副議長にも選任され、市民の皆様からさらなる活躍を期待されておりました。しかし、このたびの御逝去により、再び、この議場に相まみえることはできなくなり、まことに残念でなりません。
御案内のように、四月、市議会議員選挙があり、新たに、私たちを含めた三十三名の議員が選出されました。私たち社民党市議団としては、平和、人権、環境を大切にするという理念のもと、選挙戦を闘ってまいりました。 午前中、平田議員も質問されておりましたように、国政の動向が自治体に影響を与えるというのは、当然であります。そういう視点で、今日の政治の状況を見ると、非常に危ういものがあると言わざるを得ません。
◆山口弘哲議員 先般、4月22日に行われました市議会議員選挙では、期待票を数多くいただき、この場に立たせていただいております。市民からの期待の多くは、小林と小林議会に新しい風を吹き込んでほしいという切実な思いでありました。失敗や恥をかくことを恐れず、最年少議員らしく提案と質問をメーンにさせていただきたいと思っております。
私は、四月の市議会議員選挙で有権者の皆さんにお示しした公約を実現するために、一般質問を行います。 それでは、首藤市長に、民主主義と暮らしを守るという視点から、政治姿勢をお尋ねしてまいりたいと思います。 四月十七日、長崎市の伊藤一長市長が暴力団員によって銃撃され、亡くなられました。