2216件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小林市議会 2024-02-29 02月29日-02号

大迫みどり議員 民間委託ということで、市の税収ということを考えれば、本社が市内でなければ、市税が市外に流れていきます。やはり市の税収をアップするという考えでいけば、民間というよりも、やはり市民の皆さんの所得をアップする、それによって市の税収を上げていくという方向に切り替えていくことが必要になってくるのじゃないかなと考えるものです。

小林市議会 2023-12-19 12月19日-06号

社会資本整備総合交付金を主体に考えていたところ、社会課題対応型都市公園機能向上促進事業という国の整備モデル事業に認定されたこと、そして国民スポーツ大会少年女子バレートランポリン競技及び障害者スポーツ大会のバレーボールの会場ともなり、このような有利な起債、交付金等を活用することによって、通常の更新よりも財源負担削減を大きく図ることができ、また小林市は、今後10年で財政計画では人口減少に伴う市税

小林市議会 2023-09-28 09月28日-07号

経常収支比率が上昇したことについて質疑があり、地方交付税臨時財政対策債が大幅に減少したことが主な要因だが、市税収入は前年度比で約1億5,000万円増加しており、収納対策向上の取組が一定の成果を上げている。 委員より、厳しい財政状況の中、自主財源の確保と歳出削減を並行して進める必要があるが、住民サービスが低下しないよう持続可能な財政運営を図られたい。 

小林市議会 2023-09-11 09月11日-05号

自主財源でちょっと申し上げますと、市税が1億5,000万円、寄附金で3億3,000万円の増額がございました。 市税自主財源ということで、ちょっと申し上げたいと思いますが、令和4年度は0.3ポイント上昇しております。これは市民の方々の納税意識の高さ、それから徴収する職員等徴収の努力、それから納税環境も変化しております。

小林市議会 2023-06-20 06月20日-04号

市税の中でも、たばこ税は3億5,000万円を超える3番目に大きい財源となっています。また、令和7年(6月23日130ページ発言訂正あり)には小林たばこ組合ほか4団体より分煙環境整備陳情書も上がっており、市は中心市街地屋外喫煙場所整備を進めております。 そこで、健康増進法改正に伴う小・中学校校内での受動喫煙対策について、現状をお伺いします。 3番目に、小・中学校登下校についてです。 

小林市議会 2023-03-20 03月20日-07号

歳入では、まず市税は前年度の6月補正予算後と比較して3.5%増の約49億7,000万円を計上した。 地方交付税については、前年度の6月補正予算後と比較すると約8,900万円、率にして1.0%の減となった。 そのほか、特徴的なものを挙げると、繰入金については、令和5年度は未来まち創生基金からの繰入額を増額したこと等により約1億6,000万円、率にして15.5%増の約12億2,000万円を計上した。 

小林市議会 2023-02-01 12月01日-02号

今後の財政見通しにつきましては、今後10年間の財政計画をお示しいたしましたが、人口減少に伴う市税減少が見込まれるものの、人口減少対策市有施設老朽化対策など真に必要な投資財政健全化両立を図りながら、持続可能な財政運営が可能であると考えております。 今後、公共施設集約化複合化を含めた統廃合は避けて通れない部分があります。

小林市議会 2021-09-30 09月30日-07号

農業経営者世代交代対策事業費農産園芸振興対策事業費(須木)、優良肉用雌牛購入資金貸付事業費家畜衛生対策事業費臨時)、新型コロナウイルス感染症畜産支援事業費県営土地改良事業負担金及び国営土地改良事業負担金市有林保育事業費地域経済緊急支援事業費商工業振興対策事業費臨時)、観光施設維持管理費観光DMO推進事業費空き家対策事業費市道補修事業費について、 次に、市民厚生分科会においては、 市税

綾町議会 2021-09-15 09月15日-04号

内容を、事務的な課題等クリアできれば、宮崎県税、宮崎市税と同様の取り扱いをできるか、検討をしてまいりたいと考えております。 ◆議員青木實君) 議長青木。 ○議長松浦光宏君) 青木議員。 ◆議員青木實君) お互いにメリットがあると思うんで、簡略化をお願いいたします。 9番目の農業支援センター予定地が今駐車場になっています。これは問題ないんでしょうか。 ○議長松浦光宏君) 町長。

小林市議会 2021-06-29 06月29日-06号

議案第42号令和3年度小林一般会計補正予算(第4号)について、 総務文教分科会においては、 歳入において、コロナ禍における財政状況について質疑があり、令和2年度における市税収入は、約49億円であり、前年度比で大きな落ち込みはない。また、今年度の普通交付税については、7月に決定されるが、令和2年度と同額程度と見込んでいる。