串間市議会 2020-11-24 令和 2年第6回定例会(第1号11月24日)
第6款諸収入において、413万3,000円を追加いたしましたが、その主なものは令和元年度精算に伴い、後期高齢者医療給付費市町村負担金返還金を措置したものであります。 以上、歳入歳出補正予算について御説明いたしましたが、この結果、予算の規模は、6億7,175万8,000円となっております。 次に、議案第84号は、令和2年度串間市病院事業会計補正予算(第4号)であります。
第6款諸収入において、413万3,000円を追加いたしましたが、その主なものは令和元年度精算に伴い、後期高齢者医療給付費市町村負担金返還金を措置したものであります。 以上、歳入歳出補正予算について御説明いたしましたが、この結果、予算の規模は、6億7,175万8,000円となっております。 次に、議案第84号は、令和2年度串間市病院事業会計補正予算(第4号)であります。
県はその分を100%市町村負担、納付金に上乗せをするという形で負担を求めています。綾町では、1医療機関ごとに入院で月1,000円、入院外つまり外来で500円の負担を求めるとしております。負担額は自治体裁量のため県内でも対応は様々でございます。 令和2年5月現在の自治体の状況は、下に記しておりますので御覧ください。 この方式の変更に所得の要件はありません。
令和2年度予算は、各市町村負担金及び一般会計繰入金の歳入をもって、審査会の事務費の歳出に充て、歳入歳出それぞれ14万1,000円としています。 委員会では全会一致で可決すべきものと決しました。 次に、議案第14号新富町附属機関設置条例について御報告いたします。
また、繰入金では、がんばる新富町応援基金繰入金等を、諸収入では、西都児湯環境整備事務組合市町村負担金精算金等を計上いたしました。 次に、第2表継続費補正につきましては、屋外運動場設置事業の総額及び年割額の変更を行いました。
第6款諸収入において、857万8,000円を追加いたしましたが、これは後期高齢者医療給付費の市町村負担金返還金を措置したものであります。 以上、歳入歳出補正予算について御説明いたしましたが、この結果、予算の規模は、6億5,395万1,000円となっております。 次に、議案第56号は、令和元年度串間市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)であります。
平成31年度予算は、各市町村負担金及び一般会計繰入金の歳入をもって、審査会の事務費の歳出に充て、歳入歳出それぞれ14万1,000円にするものです。 委員会は、全会一致、原案どおり可決すべきものと決しました。 次に、議案17号新富町債権管理条例について御報告いたします。
平成31年度予算は、各市町村負担金及び一般会計繰入金の歳入をもって審査会の事務費の歳出に充て、歳入歳出それぞれ14万1,000円にしようとするものでございます。 次に、議案第17号新富町債権管理条例について御説明を申し上げます。
款の8の共同事業交付金は、2億8,060万7,397円は、高額医療費の市町村負担を調整する交付金であります。 款の10の繰入金、1億657万7,690円につきましては、一般会計からの繰入金となっております。
第6款諸収入において、347万8,000円を追加いたしましたが、その主なものは、後期高齢者医療給付費の市町村負担金返還金を追加したものであります。 以上、歳入歳出補正予算について御説明いたしましたが、この結果、予算の規模は、6億5,917万1,000円となっております。 次に議案第55号は、平成30年度串間市病院事業会計補正予算(第1号)であります。 収益的支出についてご説明いたします。
平成30年度予算は、各市町村負担金及び一般会計繰入金の歳入をもって、審査会の事務費の歳出に充て、歳入歳出それぞれ14万1,000円にしようとするものです。 委員会は、全会一致、原案どおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第15号新富町長の内部組織の設置及びその分掌事務に関する条例の一部改正について御報告します。
平成30年度予算は、各市町村負担金及び一般会計繰入金の歳入をもって審査会の事務費の歳出に充て、歳入歳出それぞれ14万1,000円にしようとするものでございます。 次に、議案第14号新富町指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の制定について御説明申し上げます。
次に、市町村総合事務組合における事務負担金についてでありますが、同組合では、各市町村は加入するそれぞれの業務ごとに組合の市町村負担金条例に基づき均等割や人口割等により算出された負担を行っております。 なお、自治会館管理運営業務につきましては、事業の収益により費用が賄われているため、構成団体(県内全市町村)の負担は生じておりません。これは両組合の統合後も同様であります。
それから、款の8の共同事業交付金2億7,347万1,803円は、高額医療費の市町村負担を調整するための交付金でございます。 それから、款の10の繰入金1億134万2,894円につきましては、国民健康保険税の収入増、これが424万6,569円ございました。
社会保障費の中で、市町村負担もそんなに上がらないし、保険料もそんなに伸びないんですよということ等があったのにもかかわらず、消費税は上がっていません。ですので、そういう状況も踏まえて、こういう状況が生まれていると。 ですから、今回どうされるかわかりませんが、それがやっぱり見送りとなると、社会保障費の補填というのは全くなくなるということになりますと、やっぱり影響はするのかなと。
第6款諸収入において、1,728万6,000円を追加いたしましたが、これは後期高齢者医療給付費の市町村負担金返還金を追加したものであります。 以上、歳入歳出補正予算について御説明いたしましたが、この結果、予算の規模は、7億2,088万1,000円となっております。 次に、議案第85号は、平成29年度串間市簡易水道特別会計補正予算(第2号)であります。
各市町村負担金及び一般会計繰入金の歳入を審査会事務費の歳出に充てるものであります。 委員会は、全会一致、原案どおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第12号新富町職員の配偶者同行休業に関する条例の制定について。
平成29年度予算は、各市町村負担金及び一般会計繰入金の歳入をもって、審査会の事務費の歳出に充て、歳入歳出それぞれ14万1,000円にしようとするものでございます。 次に、議案第12号新富町職員の配偶者同行休業に関する条例の制定について御説明申し上げます。
港湾整備に係る市町村負担金につきましては、県の条例等により、事業費の1割を負担することとなっております。 重要港湾細島港につきましては、本市のみならず県全体の経済を支える物流の拠点であることから、負担金軽減の要望を県に対しましてこれまでも行っており、今後も引き続き、機会あるごとに要望してまいりたいというふうに考えております。
款の8の共同事業交付金2億8,826万4,027円は、高額医療費の市町村負担を調整するための交付金であります。 款の10の繰入金1億483万3,555円につきましては、27年度は基金から繰り入れを行っておりませんので、全てこれは一般会計からの繰入金ということになってございます。 款の11、繰越金は2,274万5,848円は、前年度からの繰越金であります。
第6款諸収入において1,326万6,000円を追加いたしましたが、これは後期高齢者医療給付費の市町村負担金返還金を追加したものであります。 以上、歳入歳出補正予算について御説明いたしましたが、この結果、予算の規模は6億5,614万7,000円となっております。 次に、議案第56号は、平成28年度串間市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)であります。