133件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

綾町議会 2023-03-03 03月03日-01号

とりわけ地方の厳しい状況は否めず、全国1,718の市町村地方創生や持続可能なまちづくりに懸命な努力をしているにもかかわらず、そのような状況下にあり、地方議会なり手不足市町村議会二元代表制を揺るがす大きな問題になっております。 市町村議員は、地域をつなぎ、次世代地方の景観や国土を保全していくこと、さらに持続可能なまちづくりが大きな課題であります。

西都市議会 2020-09-01 09月01日-01号

次に、同月16日に東京都で開催される予定でありました在日米軍再編に係る訓練移転先基地関係市町村議会連絡協議会総会につきましても同様に中止となり、書面会議により本会予算決算が承認をされました。 次に、宮崎市議会議長会臨時総会につきましては、同月17日に宮崎市で開催され、九州市議会議長会理事会への要望事項2件を採択した後、全県及び各市懸案事項について知事への要望を行ったところであります。 

日南市議会 2018-12-06 平成30年第6回定例会(第4号) 本文 開催日:2018年12月06日

市町村議会に対する注目が非常に高い国家としても有名で、どういったことがポイントなのかということを勉強しに行ったんですけれども、市議会で非常にたくさんのことが決まっていくと。税金もいっぱい払っていますから、その使い道に対して市民の方の関心も高いということもあります。

門川町議会 2018-11-05 12月04日-01号

平成30年第1回定例会において、議会機能のさらなる充実を図り、議会活動の担うべき役割を取り決める議会基本条例制定と、議会活性化に向けた調査研究協議、検討をすることを目的に設置された本委員会は、同年4月12日から、延べ10回の議会活性化特別委員会開催県内2町議会視察県内市町村議会への基本条例に関するアンケート及び議員研修を行い、議会基本条例制定及び議会活性化に向けた調査研究協議

小林市議会 2018-06-15 06月15日-03号

山田雅彦市民生活部長 まず、市町村議会における女性議員割合ということでございますが、宮崎県では9.2%、全国平均でいきますと12.8%になります。全国では31位という位置づけになります。また、県議会における女性議員割合ですと、全国平均が9.9%、宮崎県では5.1%で全国の38位という形になります。これは、あくまでも平成28年12月31日現在の数字でございます。

延岡市議会 2018-05-09 平成30年第17回臨時会(第1号 5月 9日)

議長とともに、開かれた議会、行動する議会、議論する議会ということで目標を持ち、例えば数々の国、県、関係機関など、挨拶回りをさせていただきましたし、企業訪問をさせていただき、また広域県境を越えた市町村議会との連携など、交流をさせていただきました。新しい副議長には、ぜひ、先ほども御挨拶にありましたが、議長を支えていただきながら、延岡市の発展のために御尽力いただけばと思います。  

串間市議会 2017-12-07 平成29年第6回定例会(第5号12月 7日)

市議会議員補欠選挙の再選挙についてですが、公職選挙法第113条第1項第6号の規定による市町村議会議員補欠選挙要件としましては、議員定数の6分の1を超える欠員が生じた場合となっており、串間市の場合は3名以上の欠員が生じた場合が該当いたします。3名の欠員ですね。ただし、1名の欠員であっても、市長選挙が実施される場合においては、同条第3項第3号の規定により、同時に補欠選挙が実施されることとなります。

西都市議会 2017-08-29 08月29日-01号

次に、7月13日に在日米軍再編に係る訓練移転先基地関係市町村議会連絡協議会総会が三沢市で開催され、本会予算決算が承認されました。 次に、7月24日に宮崎市議会議長会臨時総会宮崎市で開催され、九州市議会議長会理事会への要望事項2件を採択した後、全県及び各市懸案事項について知事要望を行ったところでございます。

延岡市議会 2017-05-09 平成29年第11回臨時会(第1号 5月 9日)

議長所信表明演説の中にもございましたが、開かれた議会、議論する議会、行動する議会というのを実行できるように、特に若い世代を含めた、世代を超えた議会活動報告会開催、また議員定数の見直し、そしてスピード感を持った政策提言の実行、九州中央自動車道促進へ向けた議会としての取り組み、広域県境を越えた市町村議会との連携、そして延岡市議会可能性を広げるための海外視察など行えるよう、また一番大事なのが延岡市議会全体

都城市議会 2016-12-20 平成28年第5回定例会(第7号12月20日)

地方自治法第百条第十三項及び都城市議会会議規則第百六十四条の規定により、川内賢幸議員を、平成二十九年一月十二日及び一月十三日、市町村議会議員研修受講のため、滋賀県大津市全国市町村国際文化研究所へ派遣することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(荒神 稔君) 御異議なしと認めます。  よって、お諮りしましたとおり、川内賢幸議員を派遣することに決定いたしました。

日向市議会 2016-12-09 12月09日-06号

今回の改正では、適切な人物が確実に農業委員に就任するようにするために、公選制から市町村議会の同意を要件とする市町村長任命制に改められたところです。 任命制を採用するに際しましては、任命のプロセスについて透明性をどのように確保するかということが重要になってまいります。 改正法では偏った人選が起きるのを予防するために、さまざまな縛りがかけられております。