えびの市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会(第 5号12月 9日) 一般質問
○基地・防災対策課長(外赤裕二君) 避難所の運営体制についてでございますけれども、先ほど議員がおっしゃいましたように、台風十号の際は、多くの避難者が文化センターのほうに集中いたしまして、急遽、保健センターとか周りの市民図書館、防災食育センター等を開放したというような対応を取ったところでございます。
○基地・防災対策課長(外赤裕二君) 避難所の運営体制についてでございますけれども、先ほど議員がおっしゃいましたように、台風十号の際は、多くの避難者が文化センターのほうに集中いたしまして、急遽、保健センターとか周りの市民図書館、防災食育センター等を開放したというような対応を取ったところでございます。
また、折り畳み式ではないベビーベッドを設置している施設につきましては、本庁、飯野出張所、保健センター、文化センター、市民図書館、白鳥温泉下湯となっております。
次に、新型コロナウイルス感染症対策を考えた新しい生活様式ということで(四)市内公共施設である文化センター、市民図書館、歴史民俗資料館、各体育館など新型コロナウイルス感染症対策を取り入れ、どのように事業展開していくのか伺います。
また、四月二日から四月八日までが、発達障害者啓発週間に合わせて自閉症等の発達障害に対する理解と関心を深めていただき、発達障害の理解促進をするために、市広報紙に掲載をして啓発を図るとともに、えびの市民図書館では、発達障害に関する書籍を集めた紹介コーナーを設置し、啓発リーフレットを配布するなど啓発活動に協力をしていただいているところでございます。
そういうのを見たときには、本当に元気をもらっておりますけれども、先月五月、えびの市民図書館が読書推進の取り組みの評価を受けて、子供の読書活動優秀実践図書館として文部科学大臣賞を受け、まことにすばらしいことでございます。市長、教育長、おめでとうございます。私もしばらくではございましたけれども、初期の指定管理の時代に、少し図書館にかかわらせていただきました。
二番目が、成年後見人制度の利用啓発のためのポスターとパンフレットの展示、これを市役所のロビーこれは期間を区切ってですが、平成三十年九月十四日から二十八日まで、次に、市民図書館、こちらで平成三十年十月二日から三十一日まで、そして保健センター、これは産業文化祭のときでございましたが、平成三十年十一月十七日と十八日、これがポスターとパンフレットの展示ですね。
この議案は、えびの市民図書館、えびの市歴史民俗資料館の指定管理者指定の議案です。 執行部からの説明内容については、議案配付の際に添付いただいた資料を参照し行われました。
○十三番(西原政文君) 文化センターにしろ市民図書館、歴史民俗資料館においても、本当にえびの市の重要な施設であって、市民の憩いの場であったり、また、文化や学力を向上させ、知識を向上させる上では、重要な施設でありますので、非常に注目しているところなんですが、私、今回、この指定管理、何もかもが指定管理されていく中で、本当にえびの市の庁舎の中での、いわゆるノウハウ、庁舎の中でも能力がどんどん低下していくのではないかなと
えびの市民図書館は、平成二十年度から、えびの市歴史民俗資料館は、平成二十七年度から指定管理者制度により施設管理を行っておりますが、平成三十一年度から平成三十五年度までの五年間においても、地方自治法第二百四十四条の二第三項の規定による指定管理者に管理を行わせるため、同条第六項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
そういった中で、明石市は、駅前に市民図書館をオープンさせた際に、やっぱり本のまちづくりということで宣言をされております。そういった宣言の中で、ブックセカンドというものを始めたというふうにあると。やはり、そういった段階的なもので意識づけすることによって、市全体の読書というものがアップしていくのかなというふうに思っています。 日向市でも、七つの中学校区に7名の学校司書の方を採用いただいております。
まず、代表団体の株式会社マナビノタネは、東京都の武蔵野プレイス、日比谷図書文化館、岡山県の瀬戸内市民図書館などの開館支援を行っております。 また、同社の代表者は、前職で宮城県のせんだいメディアテーク、埼玉県の川口市中央図書館・メディアセブンの開館支援業務のプロジェクトリーダーを務められております。
昨年十月、私たち共産党の市議団で武雄市立図書館、伊万里市民図書館、佐賀市立図書館の視察に行ってきました。佐賀市立図書館では、年度ごとに発行されている図書館要覧に、佐賀市立図書館運営の基本理念が書いてあります。
私たち共産党市会議員団は、十月二十一日、二十二日の二日間にわたり、佐賀県の武雄市立図書館、伊万里市民図書館、佐賀市立図書館の視察研修を行ってきたところであります。 戦後七十年の節目のこの時期に、図書館問題がクローズアップされています。 十月四日、愛知県小牧市では、全国初の新図書館計画に関する住民投票が行われました。
さて、今いただいたように、大きく変わる図書館でございますけれども、これまで以上に、市民の皆様にとって身近で、親しみやすいような取り組み、そのような図書館になっていくといった取り組みが必要でないかと思うわけですけれども、先月、所属しております市民同志会並びに友好会派の進政会におきまして、佐賀県の伊万里市民図書館、武雄市立図書館の視察に行ってまいりました。
指定管理者を支援してまいりますというのは、その指定管理者が管理運営することになる文化センターと市民図書館については、その管理運営については支援してまいります。そこはもちろん生涯学習の拠点として機能が発揮できるようにということで、その生涯学習の拠点として、いろいろな生涯学習の事業を展開していくのはもちろん教育委員会が行っていくということで考えております。
また、指定管理者が管理運営する文化センターと市民図書館につきましては、生涯学習の拠点としての機能が発揮できるよう支援してまいります。 スポーツの振興につきましては、引き続き高齢者のスポーツ人口の拡大に努めるとともに、健康で活力に溢れる市民づくりに向け、各種スポーツ大会への支援等を行ってまいります。
また、今回の三年間の指定管理者の指定管理者が決まれば、四年後は文化センター、資料館、市民図書館を一括して指定管理者募集する考えであることも示されました。 次に、議案第六十一号公の施設の指定管理者の指定についての歴史民俗資料館です。 同じく社会教育課所管の歴史民俗資料館の指定管理者を株式会社図書館流通センターに指定するものです。
施設の名称がえびの市民図書館の案件でございますけれども、指定管理者となる団体の名称「株式会社図書館流通センター」となっておりますけれども、この流通センターといいますか、住所はどこの方でしょうか。お尋ねいたします。 ○社会教育課長(木村哲也君) 図書館流通センターでございますけれども、所在地は東京都文京区大塚三丁目四番七号に本店がございます。
えびの市民図書館は、平成二十年度から指定管理者制度による施設管理を行っておりますが、平成二十六年度から平成三十年度までの五年間においても、地方自治法第二百四十四条の二第三項の規定による指定管理者に管理を行わせるため、同条第六項の規定により議会の議決を求めるものであります。 議案第九十二号えびの市長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の制定について御説明申し上げます。
○8番(井手明人君) 市民図書館ですね、あそこが多分夏前だったと思うんですよ、今年度に入ってからだったと思うんですが、カウンターの前に特集で古事記に関連するところの書籍をずっと並べておったんですよね。私は、古事記の原本とかいうのは読んだことはないですけれども、おもしろそうだなと思って何冊か借りて読んだんですよ。