日向市議会 2020-12-11 12月11日-06号
実績はないということでありますけれども、あまり市民にこれが知られていないと、裁判などを起こすんじゃなくて、簡易にここで救済できるんだという点は、どうなんでしょうか。その辺の実績がないということと併せて、どうでしょうか。 不服申立ては誰でもということで理解しました。 以上、何点かお願いします。
実績はないということでありますけれども、あまり市民にこれが知られていないと、裁判などを起こすんじゃなくて、簡易にここで救済できるんだという点は、どうなんでしょうか。その辺の実績がないということと併せて、どうでしょうか。 不服申立ては誰でもということで理解しました。 以上、何点かお願いします。
) 第三八 議案第一五九号 公の施設の指定管理者の指定について(都城市中郷地区体育館 及び都城市中郷市民広場) 第三九 議案第一六〇号 公の施設の指定管理者の指定について(都城市志和池地区体育 館及び都城市志和池市民広場) 第四〇 議案第一六一号 公の施設の指定管理者の指定について(都城市沖水地区体育館 及び都城市沖水市民広場)
美 19番 井 福 秀 子 ─────────────── ○ ─────────────── 説明のため出席した者 市 長 崎 田 恭 平 副 市 長 田 中 利 郎 教 育 長 都 甲 政 文 監査委員 柳 沼 平八郎 消 防 長 安 樂 英 二 総合政策部長 松 山 昭 彦 市民生活部長
無駄な税金を使うことをやはり市民の皆さんは、それは使うなということが市民の皆さんの声なんですよね。 これもこれまで度々質問しておりますが、本当に凍結する考えはないのか伺います。 崎田恭平市長 まず、先ほどから申しましたけども、まちづくり協議会や地域懇話会、自治会の代表の方も含めて、前向きな声しか伺っておりません。
広く市民の声を聞くということには、もちろん賛成しますが、自分の感覚として、本当に真面目に日々を生きている人間は、パブコメなどに意見する時間などないと感じます。声なき声を拾うということにつながればいいのですが、一部の声の大きい人の意見が、市民の声として採用されるようになるのではないかと危惧しています。 この市民の御意見に対しまして、御所見をお伺いいたします。 壇上からの質問を終わります。
第10 議案第159号 令和2年度西都市水道事業会計予算補正(第3号)について第11 議案第160号 令和2年度西都市簡易水道事業会計予算補正(第2号)について第12 議案第161号 令和2年度西都市公共下水道事業会計予算補正(第3号)について第13 議案第162号 令和2年度西都市農業集落排水事業会計予算補正(第2号)について第14 議案第164号 財産の取得について第15 議案第165号 西都市民会館
日向市立東郷病院の今後の在り方に関する市民説明会では、東郷地域の全地区を訪問し、どういった経緯で検討を行い、方針決定に至ったのかを丁寧に説明させていただいたところでありますが、無床化につきましては、納得し難く思っておられる住民の方も多くいらっしゃることは十分に認識をいたしております。 次に、市民説明会についてであります。
さらには、市民サービスの向上及び行政の効率化に資する自治体システムの標準化につきましても、地方と対話をしながら、そして国主導でしっかりと行っていただくよう強く要望したところであります。 今後、デジタル技術の活用によりまして、市民お一人お一人がそれぞれのニーズに合ったサービスを選ぶことができ、多様な幸せが実現できる社会が構築されていくものと考えております。
美 19番 井 福 秀 子 ─────────────── ○ ─────────────── 説明のため出席した者 市 長 崎 田 恭 平 副 市 長 田 中 利 郎 教 育 長 都 甲 政 文 監査委員 柳 沼 平八郎 消 防 長 安 樂 英 二 総合政策部長 松 山 昭 彦 市民生活部長
蛯原浩身市民生活部長 今、議員がおっしゃられた志布志市については、先進事例として実証実験に取り組んでおられるということで、このガイドラインの中にも紹介をされているところでございます。
○十四番(蔵園晴美君) 市民に対する情報提供というのは、ありとあらゆる手段を持って提供するというのが一番妥当だと思いますので、その点、しっかりと議論しながら進めていただきたいと思います。
地元商店街を筆頭に、様々な業種が窮地に陥っていますので、市民税や固定資産税などの落ち込みが懸念されるところであります。 そこで、来年度の市民税の税収見込みについてお伺いをいたします。 ○総務部長(川島 登君) 市民税につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、経済指標や企業収益の悪化が見られることから、法人、個人とも、一定程度の減収は避けられないものと見込んでおります。
16番 井上久昭君 17番 狩野保夫君 18番 荒川昭英君-----------------------------------●当局出席者市長 押川修一郎君 副市長 甲斐克則君総務課長 吉野光史郎君 財政課長 中武資貴君新庁舎建設課長 鶴丸 誠君 総合政策課長 吹井伸二君危機管理課長 池澤雄一君 市民協働推進課長兼市民課長税務課長
市民の皆さんが申請する件数、これが大体2,400件、そのうち押印廃止可能件数、これ2,000件あると。かなりあるそうなんです。
そういう人たちも含めて考えないといけないので、まずは安心ですよと、そこから下流に進んでいる綾町民、あるいは国富、宮崎の市民まで安全ですよということを証明してもらうのが先じゃないかなというふうに思います。 以上です。 ◆議員(青木實君) 議長。青木。 ○議長(日高幸一君) 青木議員。 ◆議員(青木實君) 8番目に行きます。
健康に留意され、市民の皆さんの期待に応えていただきたいと思います。 それでは続きまして、地域巡りについてお伺いいたします。 例年、地域巡り(市政報告会)を計画され、市民の皆様と意見交換を行われてきました。市長の生の声で本市の政策などをお聞きし、参加された市民の皆さんは、将来の本市の発展へ大きく期待を寄せておられました。
美 19番 井 福 秀 子 ─────────────── ○ ─────────────── 説明のため出席した者 市 長 崎 田 恭 平 副 市 長 田 中 利 郎 教 育 長 都 甲 政 文 監査委員 柳 沼 平八郎 消 防 長 安 樂 英 二 総合政策部長 松 山 昭 彦 市民生活部長
感染拡大防止のために市民の権利と自由に制限を加える場合、その制限は対策を実施するための必要最小限とすることや、法令の根拠があることを前提として市民に対して十分説明し理解を得ることを基本とすることは当然です。 一方、本市では、グリーンフラッグプラス(家庭版)として、市民の皆様を対象として、このステッカーを各家庭の玄関と家の中に貼る取組が実施されました。
これからの行政のデジタル化につきましては、議員おっしゃいます価値の創造の部分につきましては、もちろん当然ながら市民の利便性を高め、市民のサービス向上につなげるとともに、一方では、行政事務を効率化することで、生産性を高めることが強く求められているところでございます。
◎町長(小嶋崇嗣君) 今回の案件につきましては、コロナ禍だから、コロナだから基地内に泊まれなかったということと、宮崎市、県民、町民、市民の反応としては、コロナ禍だから、できれば基地内に泊まってほしい、基地内に泊まってほしいといって、実は、これって平行線なんですね。この議論をしていっても、それぞれが意見が対立をしてしまうわけなので、これが是が非かということになると、なかなか難しい。