串間市議会 2020-12-03 令和 2年第6回定例会(第5号12月 3日)
旧中学校の跡地利用につきましては、旧本城中学校体育館や旧市木中学校体育館を避難所として現在活用しております。また、台風10号の発生時には、都井小学校の教室も活用させていただいたところであります。 新型コロナウイルス感染症が収束しない中での避難所運営となっておりますので、今後におきましても、なるべく密接を避ける必要もあり、有効な施設として活用させていただきたいと考えております。
旧中学校の跡地利用につきましては、旧本城中学校体育館や旧市木中学校体育館を避難所として現在活用しております。また、台風10号の発生時には、都井小学校の教室も活用させていただいたところであります。 新型コロナウイルス感染症が収束しない中での避難所運営となっておりますので、今後におきましても、なるべく密接を避ける必要もあり、有効な施設として活用させていただきたいと考えております。
○消防長(隈江康弘君) 先ほど申し上げたように、いろんなものを総合的に検討した結果、市木中学校が一番適地であったということで御理解いただきたいと思います。 最悪の場合を考えた場合は、議員言われるように行けない可能性もありますけれども、そういう場合には、やはり防災ヘリを要請したり、自衛隊ヘリを要請したりしながら対応していきたいと、そのように考えております。 以上でございます。
海抜等も配慮され、市木中学校跡地へ新設するということですけれども、大規模災害時などに長時間に及ぶ待機に使われるものとしては、利用頻度はかなり低いと私はちょっと感じました。市木中学校を改善するとの考えはなかったのか、詰所等も含め、耐用年数等も考慮されてのことなのか教えていただきたいと思います。 また、前回も編成等の質問をさせていただきましたけれども、整備後の編成等はどうなるのか教えてください。
それから、市木中学校の跡地の長期計画の中で、30年の長期計画の中では、福祉施設をつくると、福祉施設をつくるといううたい文句がありましたが、もう一度聞きます、どうですか。 ○医療介護課長(吉田寿敏君) お答えします。
続きまして、廃校利用の部分で、この第4次自立推進行政改革プランで30年度旧市木中学校跡地選定委員会が行われたが、決定に至らなかったという実績が記されておりますけれども、どのような内容であったのか伺いたいと思います。 ○学校政策課長(増田 仁君) お答えします。
次に、市道平田八ヶ谷線の宮の前橋から旧市木中学校の間につきましては、議員御指摘のとおり、大雨の際、かさ上げとなった市道が河川の越水や内水の排水時に堰をするような状況となり、影響を及ぼしているようでございます。まずは有効な対策について、自治会関係者と現地立ち会いを行い、協議をさせていただきたいと考えております。 以上でございます。
その後、市木中学校、大束中学校の校長として赴任させてもらったんですけれども、そのころから統廃合に向けてたくさん御苦労されているということは、実際私も現場におりましたので、その苦労については十分把握をしているつもりでございます。住民の方の御意見とか保護者の方の御意見等も直接耳にして、統廃合に対する地域住民の思いというのも十分理解をしているところであります。
市木地区の避難所といいますと、旧市木中学校だと思いますが、先月の27日にも市木中学校に避難をされたと思います。 そこで、この市木中に向かうところの岩満商店から中学校までの間が、いつも台風や大雨のたびに水害が出ると。高齢者の方は通行できない。
今年度につきましては5月29日に第7回串間市学校跡地利活用検討委員会を開催し、利活用が決定していない旧本城中学校、旧市木中学校、旧都井中学校、旧大納小学校の地区体育館等々、そして活用していない校舎及びグラウンド等の跡地利用者については引き続き募集を行うことを決定したところでございます。募集につきましては6月12日から7月31日の募集期間50日間で現在公募を行っております。
旧中学校の体育館、大束中学校、北方中学校、本城中学校、市木中学校については地区体育館として利用している実績がございます。都井中については今回も公募を行っているところでございます。
運営マニュアル作成の進捗状況でありますが、総合体育館、旧北方中学校、旧大束中学校、旧本城中学校、都井小、旧市木中学校の6カ所について作成を終えており、今後、職員への研修や市民への訓練などを通して、災害時に活用できるよう進めていく予定としております。 以上でございます。 ○6番(川﨑千穂君) よろしくお願いいたします。
それからもう一つは、企業誘致の問題がありましたけれども、私は中学校が市木中学校、都井中学校、本城中学校、北方中学校、それから大束中学校、こういう5つの中学校の校舎、それから運動場跡地、体育館、いろいろありますけども、あるわけです。
設置場所につきましては、市内6カ所の防災拠点施設であります旧北方中学校、旧大束中学校、旧本城中学校、旧市木中学校、それぞれの体育館及び中央公民館並びに都井支所を予定しております。 設備につきましては、停電が発生しましたら人為的に発電機を起動させ、電源を切りかえることによりその施設全体の照明設備及びラジオ・扇風機などの電源に電気を供給することができるものであります。 以上でございます。
また、旧本城中学校と市木中学校の学校施設を見てみたいという問い合わせがございました。 以上でございます。 ○2番(木代誠一郎君) ありがとうございます。 この募集に関しましても、しっかりまた推移を見守って確認をさせていただきます。
スクールバスを利用できる生徒は、大束中学校区、本城中学校区、市木中学校区、都井中学校区及び北方中学校の一部で、串間中学校から通学距離が4キロメートル以上に住所を有する生徒としております。通学方法に関して、QアンドA方式を取りまとめて、対象の保護者に、本年2月にスクールバスを利用するか、スクールバスを利用しないで自転車等で通学し、遠距離通学補助を申請するかの通学申請書を提出していただきました。
事業内容といたしましては、市内6地区の主要避難所となる中央公民館、北方中学校、大束中学校、本城中学校、都井基幹集落センター、市木中学校に対しまして、避難所生活で必要な資機材を配備する計画でございます。
○生涯学習課長(増田 仁君) 地区体育館についてのお尋ねだと思いますけれども、閉校した市木中学校の体育館につきましては、地区住民が使える地区体育館として現在条例の制定をお願いしているところであります。その体育館の管理運営につきましては、市木支所が管理することになりまして、トイレ及び体育館の清掃については、年間清掃業者へ委託する予定としております。 以上でございます。
備蓄倉庫、防災資機材の整備状況につきましては、現在、防災資機材を保管する専用の備蓄倉庫はないところでございますか、各防災資機材及び保存食等を各支所、本城小学校、市木中学校、中央公民館において保管、管理しているところでございます。
でも、市木中学校の敷地はあいているというような状況もいっぱいあるわけですので、市木住民の意見を集約して、ぜひ目に見える話を、もうどこもありますがね。都井だってありますし、どこでもありますやね。ここだけですよ、はっきり言うて。真田丸、そういう1つのものをつくっていただけませんか。どこから来ても潰れんような、そういうものをお願いできませんでしょうか。ひとつよろしくお願いします。
また、中央公民館と各支所に保存水90本、アルファ米400食、保存パン24食、毛布50枚、畳100枚、学校施設といたしまして、本城小学校と市木中学校に保存水36本、アルファ米200食、毛布50枚備蓄しております。 今年度につきましては、食料300食、保存水400本程度の購入を予定しているところであります。 以上でございます。