日向市議会 2020-06-15 06月15日-02号
(2)基本的な考え方は示されていますが、1期目の市政運営をどう分析しているのかお伺いをいたします。 (3)4年間、市長として特に力を入れたい分野はどの分野なのかお伺いをいたします。 (4)重点戦略、市長の政策課題も含め、国・県の動向を見極めながら慎重に検討する、気持ちは分かりますが、今こそリーダーシップを発揮すべきではないか、認識をお伺いいたします。 2、新型コロナウイルス感染症対策について。
(2)基本的な考え方は示されていますが、1期目の市政運営をどう分析しているのかお伺いをいたします。 (3)4年間、市長として特に力を入れたい分野はどの分野なのかお伺いをいたします。 (4)重点戦略、市長の政策課題も含め、国・県の動向を見極めながら慎重に検討する、気持ちは分かりますが、今こそリーダーシップを発揮すべきではないか、認識をお伺いいたします。 2、新型コロナウイルス感染症対策について。
提案理由を御説明する前に、現在の市政運営の主な状況等について、御報告をさせていただきます。 現在の市政運営につきましては、新型コロナウイルス感染症対策を最優先に取り組んでいるところではありますが、令和2年度の事業執行につきましては、可能なものから適時進めさせていただいているところであります。
○十二番(西原義文君) 市長のお考えでは、一〇〇%が望ましいという理想という話ですが、今のお話を聞いた中では、一番達成率がパーセントでいったときに、二期目の四八・〇%やったですかね、これが一番高いですが、全般的に見て、せめて五〇%を超えるような達成率を平均を出していかれたら、かなり市政運営もできるのではないかなと私は考えておりますので、ぜひそういう形で、全般的に数字を上げるような施策をしていただきたいと
まず、この計画の策定要領を本年2月に定め、その中で、計画策定の趣旨として、時代の流れがもたらすさまざまな課題に的確、柔軟に対応し、市政の発展と持続可能な自治体を目指すとあり、計画の性格の中で、市政運営の基本指針と位置づけ、人口減少克服と地方創生という目的を示されております。 私も本市の最重要課題は、この人口減少をどう克服するかであると日ごろより考えております。
私は、市長就任以来、構想力と実行力、挑戦と決断、現場主義と対話を政治姿勢とし、行政のトップとして全てに責任を持ち、強いリーダーシップを発揮しながら公正で開かれたクリーンな市政運営に取り組んでまいりました。
このことは、議会基本条例において「市民本位の立場から、適切な市政運営が行われているか監視及び評価を行い、是正に努める」とされている議会の活動原則に基づき、実施したものであります。今後も引き続き、定期的な調査の実施や各委員会での審査等において回答を求めるなど、事後調査を継続してまいりたいと考えております。 次に、議員意識向上研修についてであります。
大型事業を理由に市民の切実な願いを後回しすることなく、市民の声を大切に、福祉、教育、暮らし優先の市政運営に全力を挙げられることを強く要望し、討論を終わります。 以上で討論を終わります。(降壇) ○議長(中武邦美君) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
期を逃さず、先んじて、なおかつ広い視野で積極的な市政運営がなされることを期待しております。 あわせて、各バス停の停留所に椅子やベンチのないところが多く、高齢者の方がバスを待つ間、ずっと立っていないとならない、きついという話を地域の方から伺いました。利用者の利便性を向上し、利用者を少しでもふやす意味においても、ぜひ、ベンチ等の設置を働きかけていただくように提案して、この項目の質問を終わります。
そこで、このような評価結果を受けて、今後、市政運営をどうされているのか、お考えをお尋ねします。 ○議 長(江内谷満義君) 市長。 ○市 長(池田宜永君) お答えいたします。
二つ目は、平成三十年度監査委員報告に基づきますと、年間九百六十億円の決算の中で、自主財源比率が五〇・四%であり、これまでの三割自治体から、全国的にもあり得ない珍しい五割を超える自主財源の市政運営であります。市債残高におきましても、新市より百六十四億円減少している現状であります。
市民の皆さんは押川市政を実感できる市政運営、行財政運営を強く願っておられます。それは、市民の暮らしや福祉が実感できる市政運営だと思うわけであります。 そこで、大規模事業を進める下でも、新年度当初予算提案では、押川市政の仕上げの年度にふさわしい暮らしや福祉優先の予算編成がされているのか、当初予算提案に対する見解をこの際伺っておきたいと思います。
2点目、人件費、扶助費等について、西都市は面積は広いが人口密度が低く、全国的に見ても人口減少や高齢化等の進行が著しく、市政運営において常に効率化の検討が必要な小規模自治体であるがゆえ、多くの市道等のライフラインや、学校等の公共施設を管理する職員や経費が必要なことも承知しています。そこで、人件費や扶助費等について、類似団体平均より上回っているようですが、そのことの見解を伺います。
私は、市民の声を最優先する市政運営を基本姿勢としております。このたびの嘆願書の受け取りに当たりましては、先方から嘆願書の手渡しのみというふうに伺っておりましたので、事前に日程を調整し、それに基づき対応をさせていただきました。
このことを深く反省をして、私はしっかりとした市政運営に取り組んでいくのが一年半です。残された、これをしっかりやっていきたいと思いますので、御理解願ってまた協力もしていただきたいと思います。温泉、そして都井岬交流館、そして高松、これ全て全職員、全議員、全部我々が協力をしてくださいということについてはやっていただかなければなりませんので、そこも協力していただきたいと思います。 終わります。
市長になられて2年が過ぎようとしておりますが、市長の政治姿勢として、医療・福祉・教育・子育て支援、安心・安全な元気なまちづくりの推進、産業・雇用対策の推進、スポーツ・文化活動の支援と掲げられておりますが、この1年を振り返って、市政の執行者として市政運営はどのように評価されたか、お尋ねします。 また、令和2年度の方向性についてですが、財源の確保が厳しくなってきていると改めて実感しております。
この議案は、本市を取り巻く社会経済情勢等に対応し、将来を見据えた持続可能なまちづくりを推進するに当たり、市政運営の指針を定めるために提案されたものです。 審査におきましては、その重要性を考慮し、去る3月2日から3日までの2日間で、関係部課長等の説明を求め、必要に応じ質疑を行い、慎重に審査したところであります。
市政運営の基本指針である第五次長期総合10カ年計画を前市長から引き継ぎ、本年は計画の最終年度であることから、これまでの10カ年の総仕上げを行うとともに、本年を串間再生元年と位置づけ、未来に向けて持続可能なまちとしての礎を築くと力強く決意が施政方針説明であったところであります。 また、あわせて本年度中に向こう10カ年の第六次串間市長期総合計画を策定するとあります。
先々の本市の状況を見据えますと、事業だけを進めるのではなく、財源をどのように確保するのかということも、あわせて検討していかなければ、責任ある市政運営ということにはならないということが常に念頭にあります。
職員が行政施策、業務改善に関する提案を行うことによりまして、市政運営の参画意欲及び政策形成能力の向上が図られ、それらが自己啓発にもつながるものというふうに考えております。 一度に大きな改善につながるものではないと思いますが、職員の意識改革が進むことによりまして、事務の改善、効率化に生かされていくものとも認識をいたしております。 それから、今年度の取り組みについてのお尋ねでございます。
議案第19号令和2年改定日南市重点戦略プランについては、本市を取り巻く社会経済情勢等に対応し、将来を見据えた持続可能なまちづくりを推進するに当たり、市政運営の指針を定めたいので議会の議決を求めるものであります。 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。