58件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日南市議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2017年03月08日

平成二十一年三月三十日に三市町が合併をして誕生した日南市では、将来にわたって自主自立できる自治基盤づくりと持続可能な行財政システム構築を目指して、平成二十二年三月に第一次日南行政改革大綱市政創造計画策定し、これまでに五十八の改革項目に基づいて行財政改革に取り組んでこられたことと思います。  

日南市議会 2014-09-24 平成26年第4回定例会(第6号) 本文 開催日:2014年09月24日

先日の議員全員協議会で御説明をいたしました第一次の行財政改革大綱市政創造計画ですが、ここに掲げます五十八の改革項目に基づいて、人件費以外についても経費削減を行っているところでございます。  具体的には、毎年の事業の縮小とか見直し、これは当然なんですが、新たな民間委託とか民営化導入等もございますし、イベント統廃合等も挙げられると思います。  

日南市議会 2014-09-22 平成26年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2014年09月22日

谷口憲文総務課長 女性委員登用率についての御質問でございますが、市政創造計画改革の中でお答えをしたということでございますが、改めて申し上げたいと思っております。  女性委員登用率目標を、日南市は、各種協議会委員登用率三〇%を掲げて今行っております。平成二十六年の四月一日現在で二九・三%ということでございますので、あとわずかでこの目標達成をするというところまで来ております。

日南市議会 2014-06-19 平成26年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2014年06月19日

その理由といたしましては、年度当初で、資料づくりや会議、申告等の整理、機構改革に伴う事務量の増などでありましたので、平成二十二年三月に策定されております市政創造計画の観点からも、今後より一層の時間外勤務の適正な運用及び縮減、あわせて職員の心身の健康維持が図られるよう意見を付したところであります。  

日南市議会 2014-03-07 平成26年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2014年03月07日

また、平成二十二年三月に策定された市政創造計画の中では、「はじめに」の文章後段に、「今後は、この計画に基づいて、市役所だけでなく、議会や市民の皆様とともに、全市民一丸となって市政創造に取り組み、市民行政が築き上げる夢のある日南づくりのため、持続可能な行財政システム構築を目指します」と書かれています。  

日南市議会 2013-12-10 平成25年第7回定例会(第6号) 本文 開催日:2013年12月10日

このため、新市におきまして、平成二十一年度に行財政改革大綱であります市政創造計画策定し、その中で、定員管理適正化重点項目として位置づけ、現在、日南定員適正化計画に基づき、職員数適正化を進めているところであります。  その結果、平成二十二年四月に比べ、本年四月では三十六名の削減を行ったところであります。  さらに、平成二十六年四月には十七名を削減することで調整しております。  

日南市議会 2013-07-05 平成25年第5回定例会(第4号) 本文 開催日:2013年07月05日

確かに所信表明で話されておることにつきましては重要な課題であるということは以前の日南市の市政創造計画中身等も加味しますと十分わかっておりますが、その中で市長がどのように優先順位をつけて、任期中にこれだけはやり通したいというものをお伺いしたいと思っております。  

日南市議会 2013-03-08 平成25年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2013年03月08日

このため本市では、行財政改革大綱である市政創造計画策定し、各種行財政改革に取り組み、基金の積み立てにも努めているところであり、平成二十三年度末における基金残高は、約三十九億六千二百万円で、合併時に比べ、約十三億一千六百万円増加したところです。  今後も、市政創造計画に基づく改革項目を着実に実施するとともに、健全な財政運営に努めてまいりたいと考えております。  

日南市議会 2013-02-27 平成25年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2013年02月27日

また、総合計画実効性を担保するための行財政改革大綱市政創造計画策定し、協働、自立、効率基本理念に掲げ、市債削減基金の積み増しを進めながら、将来にわたって自主・自立できる真の自治基盤、仕組み、そして持続可能な行財政システム構築に取り組んでまいりました。  

日南市議会 2012-12-07 平成24年第5回定例会(第5号) 本文 開催日:2012年12月07日

なお、本市におきましては、市政創造計画改革項目一つであります印刷物等への広告掲載に基づく広告入り封筒の作成や、暮らしの便利帳官民協働発行によって、経費節減を図っております。  また、本庁玄関ロビー案内板本庁総合支所窓口コミュニティビジョンを設置することにより、広告料として新たな財源を確保しているところであります。  

日南市議会 2012-12-05 平成24年第5回定例会(第3号) 本文 開催日:2012年12月05日

次に、日南財政状況職員適正化計画整合性についての質問でありますが、これも市が平成二十七年度に策定をされました市政創造計画の中で、この行財政改革目的危機的財政状況からの脱却と書いてあります。そしてまた、たくましい日南市を次の世代に引き継ぐためとも表現されています。