延岡市議会 2019-06-26 令和元年第 2回定例会(第3号 6月26日)
四月の市会議員選挙により、今回、新しく市会議員に当選させていただきました、令和のべおか市民派クラブの猪之鼻哲でございます。 市民派クラブは、市民に寄り添う、市民とともにある会派として活動しており、私の政治信条と合致することから、今回、入会させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。
四月の市会議員選挙により、今回、新しく市会議員に当選させていただきました、令和のべおか市民派クラブの猪之鼻哲でございます。 市民派クラブは、市民に寄り添う、市民とともにある会派として活動しており、私の政治信条と合致することから、今回、入会させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。
また、議会基本条例では、市民に信頼され役立つ議会づくりを基本理念とし、その方向性を議会議員の明確化、開かれた議会、市民との連携、継続的な議会改革の推進を掲げており、そのようなことから、本来の市議会議員選挙に、来年の市会議員選挙において定数削減は本定例議会がタイムリミットであり、私たち当市の議員は、これらの陳情書を真摯に受けとめ、議員のあるべき姿、議会としての機能すべき議員数、本市の地域事情、先ほど述
私が市会議員選挙の際に、NHK受信料補助廃止について署名をお願いしましたら、期間中の1週間で約600名の方から賛同署名が寄せられました。 以上のことから、本意見書(案)はNHK受信料補助の継続を強く求めておられる市民の皆さんの願いを代弁するものであるということを申し上げたいと思います。
去る4月の市会議員選挙において、多くの皆様の御支援をいただき、11期目の当選をさせていただきましたことに心よりお礼と感謝を申し上げます。私は、これからも誠実と市民の利益を第一にを貫き、市民の皆様の負託に応え頑張る決意でございますので、さらなる御支援、御協力を心からお願い申し上げます。
私たちここにいる議員は、3年半前の市会議員選挙で選ばれています。当時、野辺市長の原発立地の是非を問うを県議選と同時に住民投票で決めることが最大の争点でしたが、3・11の東日本大震災で福島原発事故が起きて住民投票は中止なりました。市議選挙では、地震、津波の防災が大きな争点で、中学校再編問題は争点になっていません。地方自治は二元代表制です。市長と議員は、そこの住民が選ぶことになっています。
1つの行政委員会である教育委員会が市長選挙後に、しかも半年後には、市会議員選挙があるのに、議会に提案することは、二元代表制を無視する暴挙ではないでしょうか。答弁を求めます。 6つの中学校を廃止して、1校にする条例改正案は、議会の3分の2の賛成が必要です。法的根拠はどうなっていますか。市民の3分の2の支持がある根拠は何ですか。答弁を求めます。
まずは、4月20日に行われました市会議員選挙で市民の皆様方にこの壇上に上げてもらえたことに対しまして、心からお礼申し上げます。ありがとうございました。これからは、任期4年間、一生懸命、西都市がよりよくなるために頑張ってまいりますので、どうかよろしくお願い申し上げます。 梅雨の真っただ中、道端のアジサイが色を七色に変え、人々の目を楽しませる季節となりました。
これは市長戦だけじゃない、市会議員選挙もそうじゃないか、似たような状況は出てきている、全国的な状況だというんですけれども、これは政治をする私たちの側の責任が非常に重たいと思っています。率直にやっぱり日常的に市民の方と話をすると、国政、地方政治にかかわらず、やはり住民の方々は政治に対する不信、深い不信感あるいは諦め、そして、期待が非常に希薄になってきている。
市長選挙もあり、市会議員選挙もありましたけれども、この道路問題で言えば、「何回言っても何もしてくれない。」という反応が本当に多いのです。そういう形での政治不信も広がっているのではないかと、言っても行政が遠いと思われます。議員だけの問題ではなくて、行政が必要なところにお金を使っていないということをつくづく感じています。
市長選挙、知事選挙、県議選挙、そして年度を越せば市会議員選挙と、4つの選挙が続くことになります。そこで、選挙費用として出されてますが、私がちょっとお尋ねしたいのは、ポスターの掲示板設置費としてそれぞれの選挙ごとに112万2,000円が計上されております。担当には言ってるんですが、掲示箇所がもう昔のままの設置箇所になってます。しかし串間市のまちづくりとかまちの形態は大きく変わっております。
市の議会の議員及び長の選挙を執行するに当たり、選挙公報を発行するための条例を制定するものであり、ことし予定されている市会議員選挙及び市長選挙から実施予定であるとの説明でございました。 議案第五十五号えびの市税条例の一部改正について。
款、総務費、項、選挙費、目、市長選挙費、同じく予算書では九十九ページから百一ページ、説明資料では七十六から七十八ページ、款、総務費、項、選挙費、目、市会議員選挙費は、それぞれ任期満了に伴う選挙費で、同日選挙を想定した予算編成になっているとの説明でございました。特段報告すべき説明、質疑はございません。 監査委員会事務局については、特段報告することはございません。
市会議員選挙前のことでありましたから、反対運動や新聞を通して政争の具にもされた事業でありました。賛成していただきました議員の皆様には、本当にありがとうございました。おかげさまで一年を経過しましたが、現状はどうなのかお伺いします。 当初の目標は一日二百人、一人一万円の一日が二百万円で、年間約七億二千万円の目算を立てておられました。
私はこういう場で言いたくはないけれども、あなたは4年、5年前に、4年前の市会議員選挙のときに、私はあなたに抗議したですよ。あなたは今回、宴会で料理を食うたとこの市会議員候補者をあなたは総務課長やったはずですよ。初田地区を連れて回っておっですがね。私は抗議したら、あんたはそれを、その選挙の直前にあんたに抗議したです、私は、選挙事務所から。私に通報があったから。
本年度私たち、本年といいますか、4月の市会議員選挙中、各地を回りますと、夕方になると皆さん水対策でした。燃料代がかさむとかボーリングをせないかんとか、いろいろひび割れている田んぼを見ると、農業をしていない私が見ても、大丈夫かなという感じで、農家の方は大変だなとつくづく考えるところでありました。 串間市の渇水の状況と対策についてお聞かせください。
地元が反対していますし、この前の名護の市会議員選挙では反対派の議員が多数を占めました。市長はもう反対ですから。これはそう簡単にできないと。そうなってきたときに、その約束を反故にして、まだ移転先も何も決まっていないのに負担だけ分散しようということでこっちに持ってくるという動きがあったときに、これは新富町にとって負担増だというふうに思われますか。 ○議長(三浦千尋君) 土屋町長。
私は今年の4月の市会議員選挙で、市民の皆さんから温かい御支援により議会に送っていただき、深く感謝申し上げます。また、その責務を重く受けとめているところです。長い行政経験を生かし、西都市の発展のために精いっぱい頑張ってまいりたいと思います。
選挙管理委員会の事務局長にお伺いしたいと思いますが、同時選挙を行った場合に、大まかでよろしいんですが、市会議員選挙と市長選を同時に行った場合に、どれぐらいの差が出てくるものかお伺いしたいと思います。
○17番(武田政英君) (登壇)平成7年の市会議員選挙で一番この問題で騒がしいときに出た議員として、討論に参加させていただきたいと思います。 市を二分するような議論の末で、この条例ができたおかげでこれまで平穏が保たれてきていると私はそう考えております。
例えば、来年は市会議員選挙がありますけれども、あの議員は市政に協力しないので対立候補を立てるという動きになってくるかもしれません。市長は、そういう点で、しがらみというのがゆがんだ形としてあらわれてくることもあるんだということはやはり認識をしていただいて、その点についてはしっかりとやっていただきたいというふうに思うわけであります。その点について要望して、次の質問に移りたいと思います。