日向市議会 2013-12-10 12月10日-03号
障害者自立支援法施行後、国も工賃倍増計画を打ち出すも、福祉作業所の低い賃金水準は改善されていないのが現状です。このことに対する市長の考えを伺うとともに、施設経営面で作業所の共同受注体制など、市が雇用対策に力を入れている今、できる支援はないのか伺います。 5、犯罪の起きにくい社会づくり推進について。
障害者自立支援法施行後、国も工賃倍増計画を打ち出すも、福祉作業所の低い賃金水準は改善されていないのが現状です。このことに対する市長の考えを伺うとともに、施設経営面で作業所の共同受注体制など、市が雇用対策に力を入れている今、できる支援はないのか伺います。 5、犯罪の起きにくい社会づくり推進について。
一般就労がなかなか困難な福祉的就労しかできない障がい者について、県の方では工賃倍増計画というようなことをつくっておられまして、それに合わせた形で市でも取り組まれております。昨年、この問題について質問したときに、大体平均の工賃が一万一千円程度ということでございましたけれども、この一年間で幾らかでも改善されているのかどうか、現状についてお伺いいたします。 ○議 長(村吉昭一君) 福祉部長。
nbsp; ① 児童・生徒の成長における読書の効果 ② 学校図書室の現状 ③ 読書環境の整備 ④ 図書館と学校図書室の連携 職業訓練環境の整備 ① 雇用の改善に果たす職業訓練の役割 ② 職業訓練の現状 ③ 施設の老朽化対策 ④ 都城地域職業訓練協会60周年記念事業への市の対応 福祉行政 ① しょうがい者工賃倍増計画
宮崎県は特に安いということで、それの工賃倍増計画を七年度から五カ年計画でやろうということで行っておりますが、本市の状況はどうなのか、少しは好転の兆しがあるのかどうか、お尋ねいたします。 ○議 長(村吉昭一君) 福祉部長。 ○福祉部長(松岡忠昭君) 一カ月の工賃でありますけれども、平均しますと一万円でございます。